介護職員による虐待



介護職員による虐待

あまり気がすすみませんが書きたいと思います

ある高齢者介護施設で介護職の元職員3人(いずれも懲戒解雇)が

入所女性への暴行容疑で逮捕されたそうです

このような高齢者虐待の事件は家族からの届け等で発覚することが多く

内部からの通報は少ないように思いますがどうでしょうか?

以前にも何度も書いておりますが「介護施設」いわゆる

世間一般では「老人ホーム」という所は、外部の人間が気軽に入れる場所で無いばかりか

面会時間なども決まっており、家族ですら行きたい時に気軽に立ち寄れる場所ではない

場合が多いように思います

施設内で外部の人間がいるとすれば、食事を作ってくれる業者と清掃業者や面会に訪れたご家族様、後はたまに来る

民生委員やボランティアや実習生程度ではないでしょうか?

どの方達も夜間にはいなくなってしまう人達です

なので夜から朝にかけては、利用者様と職員だけの空間になりますし

職員もひとつの空間には1人か二人程度になってしまうと思います

人間の心理として この時間帯に高齢者虐待が多いと思います

日中は職員も多いですから虐待はあまりおこらないと思いますし

仮に日中で虐待に似た事をするスタッフがいるとするならば、危険人物だと思います。

しかし、昼間どんなに良いスタッフも昼の顔とはまったく違う、

夜の顔を持つ職員もいるということもあります。

これは長年介護業界にいるかたらならわかると思いますが

一番注意しなくてはならない部分です(この事に対する対処法は様々ですのでまた後日書きたいと思います)

しかし、いちばん問題なのは介護保険制度の人員基準等だと思います

いくら夜間とはいえ50人の認知症高齢者を1〜2人でみると言うのは介護職員にかなりのストレスや

肉体的な苦痛があるか理解していない証拠だとも思いますし。介護の質が上がるわけありません

なので私は今回の事件のような事は介護業界全体で

人員の問題や賃金の問題をクリアーしていかなければ、無くならない問題だと思います。


メンタルヘルスケア



メンタルヘルスケア

介護職をしているとメンタル部分の介護職員一人ひとりに会ったケアが必要だと感じます

介護職は肉体的・精神的・金銭的に大きなストレスを感じる職業だと思います

介護は実際に行ってみるとかなりの重労働です、中腰の姿勢や自分よりも重い利用者の移乗や

入浴の介助等などさまざまです

精神的にも認知症の方たちの対応や利用者によるセクハラ行為や看取りなどあります

金銭的な面では、賃金の低さは言うまでもありません。

そんな環境の職場の中では、心の病気になってしまう事も少なくありません

自分は大丈夫と思っていても知らず知らずのうちにストレスを感じているかもしれません

介護職は楽しい事も多々ありますので、仕事に夢中になり燃え尽きてしまう事もあるかも知れません

本来であれば介護する側の人間なのに心の病気になってしまいケアが必要になるなんて

おかしなことかもしれませんが、介護職をしていると、このような場面に遭遇する機会は多くあります

実際、私も通院はしませんでしたが「うつ病」だなと思ったことがあります

今思えば精神病や認知症の利用者様を「うつ病」の職員と介助していましたので、

おかしくなって当然だったのかもしれません、よく「うつ病」はうつると言われていますが

本当だと思います。

介護職では物凄くテンションの高いスタッフに出会うことがありますが

うつ病なのかもしれないと思うことが良くあります

仕事とはいえ、周りがついていけないほどのテンションの高さは現実的にありえないと思います

このように介護者が心の病になってしまうと、「介護の質」に影響が現れてしまいます

利用者様におかしな声掛けをしたり、介助をしたり、最悪事件になる事もあるかも知れません

人間関係も悪くなっていきます

そうならないためにも介護職員の心のケアが最近私は重要だと感じます

職員を継続的にケアしていける環境や研修のあり方など、もうすこし細かい対応が

必要なのではないでしょうか。


介護報酬改定の概要について


平成 24 年度介護報酬改定の概要について

管理者等の皆さんはもう目を通している事と思いますが

私が感じたことを書きたいと思いますw

全体的に現在の単位よりもサービスによりますが減っているという印象です

ただそれを補う為に新規の加算も増えています。

在宅での生活の強化はかなりされていると思います

色々と連携したりして介護職として様々なサービスの形や働きかたが想像できますが

あくまでも想像しか出来ないのが悲しい所だと思います。

利用する側からも色々なサービスが利用できると感じると思いますので

これからますます介護職の働き方の幅は広くなっていくんだろうなと感じます

やっぱりと思ったのは介護職員処遇改善加算の創設でしょうか、加算率も書いてありますが

これが良いのか悪いのか私には良くわかりません(笑)

まぁでも職員の給料に反映されるかわかりませんが加算となれば交付金で動かなかった会社も動くでしょうw

あとは訪問系サービスで「20分未満170単位/回」の時間区分の創設でしょうか20分未満170単位ですから・・・・(笑)

定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所と連携して定期的な巡回訪問や随時の通報を

受けて訪問看護を提供した場合について評価も重要なんでしょう

それにしても単位や時間とかこんなに細かく変更する必要があったんでしょうか

ほんと大変な作業でしょうね厚生労働省の皆さんや関係者の皆さんお疲れ様です。




なんだか偽善者っぽいタイトルですが

今年は一人の介護福祉士として「愛」に力を入れて働いていきたいと思います。

私は介護職をしていて幸せを感じる瞬間がとても多くあるのですが

どうして幸せな気持ちになるのかあまり深く考えた事はありませんでした

感じ方は人それぞれ違いますし、「幸せ」とは何なのか正直私にはわかりませんが

介護職をしていて「生きている喜び」のような出来事が起きたときに

私は幸せな気持ちになります

どういう事か具体的に言葉にするのがとても難しいです。

あえて言うのならば

○心が通じ合えたと感じたとき

○頼りにされたとき

○眼でお互いが察することが出来たとき

このような関係に利用者様となれた時などです・・・・

なんか言葉にすると自分がとても独りよがりな感じがして嫌な感じですが・・・

このような状態になったとき私がどのような気持ちだったのか考えてみると

そこには、介護職としてではなく1人の人間として

目の前にいる人(利用者様)の役に立ちたいと思い行動したときなのです

そうすると結果として自分自身が幸せな気持ちになる事が多いのですが

そこには報酬とか見返りを求める気持ちは全くないです。

介護職という職業柄できる部分も多くあると思います

以前にも書きましたが、介護職は、あまり金銭的なことを考え無くてもできる仕事だからなのかもしれません。

もちろん管理職等は別だと思いますけど・・・・

ただこの気持ちや行動が何かに似ていると思い更に考えてみると

私の中ではまさに


「愛」


なのです。


両親への愛情

 
兄弟愛


子供への無償の愛


等など、言葉にするには私にはとても難しくて人それぞれの価値観等によっても色々だと思いますが

私には「愛」という言葉が一番的確な響きです。

※ボランティア精神とか、そういう考え方とは違います念のため。



「その人を思い尊重し寄り添い、ささえていく」



介護職としてあたり前ですが、そんなあたり前のことが私には

見えていませんでした・・・わかっていませんでした・・・・・

なので2012年からは、介護福祉士としてポジティブ!!に愛に力を入れて!!!

行こうと思います!!!!

TPP参加したら介護はどう変わるのか?



TPP参加したら介護はどう変わるのか?

私の足りない頭で考えて見ました、私の妄想なので適当に読んでくださいね♪

介護業界は医療との連携や医師が不可欠であり総合的に提供するものと考えた場合

国民皆保険が崩壊すれば介護保険制度にも暗い影を落とすのは間違いないと思います

施設の利用者様が病気になり、あの手術や薬を飲めば助かるのにお金が無いので

満足に医療を受けられずに亡くなっていくとか

自宅や施設での看取りが急激に増えるとか

しかしながら今現在

野田総理大臣は、TPPの交渉に参加した場合の公的医療保険制度を巡る対応について

「日本の誇るべき制度を壊してまで、何かを進める気持ちは全くない。きちんと国益を踏まえて交渉するのが日本の立場だ」

と述べ、国民皆保険制度を維持する考えを示したそうです。

まぁでも総理大臣がコロコロ変わる日本ですからあまり期待は出来ません。

でも!さすがに国民皆保険が崩壊する方向にはそう簡単には進まないと思うのは私だけでしょうか?

よく言われているのがTPP参加により

混合診療が解禁され盲腸などの費用が全額自己負担で250万円くらいになるとかです

そして金持ちだけが医療を受けられ貧乏人は医療を受けられずに死んでいくという事ですが

私は専門家でもなんでもないので色々な資料にざっと目を通してみましたが

どちらかというとTPP参加国がTPP参加により自国に国民皆保険制度導入の起爆剤にするという

流れもあるんではないかと妄想してみました、甘い考えかもですがw

そんなに上手くいかないか(笑)

でも今の世の中満足に医療を受けられる人間って意外と少ないんではないかと思います

たとえば歯医者について、どこかのアンケートではお金が無いので多少の痛みは医者に行かずに我慢する

という人が結構いるそうです。なんだかんだで1万から2万円位かかりますからね

私のような給料の低い人間は1〜2万て生きるか死ぬか重要なラインで生活していますからw

そんな私も歯医者に行かず我慢している人間の1人ですが・・・・

なので私の場合は国民皆保険が崩壊してもしなくても

生活保護受給者にでもならない限り

貧乏な介護福祉士として生きている限り

病気になればお金が払えないので何処も受診できずに死を待ち

苦しんで死ぬのかどうかは自分で決めるだけなのかもしれません

病気の人を看ているのに自分は満足な医療も受けられないなんて

なんかとても悲しい現実の話になってしまいましたw

いずれにせよ

TPP参加により色々なシナリオが想定されていますが

急激ではないにしてもなにか変化があるのは間違いないと思います。

何故


何故ケアマネの資格がほしいのか?

素直に考えて見ました

それはたとえば

高齢者の役に立ちたいとか

介護の仕事が好きだからとか

そんな綺麗事だけではないです

今現在介護職として働き

その先にケアマネの資格があり

ケアマネの資格を取れば

肉体的な苦痛から開放され

お給料も今よりは多少良くなり

定年まで働けそうとか

そういう部分があるからで

この業界に入らなければ

ケアマネの資格には何の魅力も感じなかったと思います

存在すら知らないまま生きていたと思います

一生、介護職で良いのか考えてみると

それはそれで良いかもしれないけれど

私には体力的に無理だと感じることも多々あり

周りのスタッフにも迷惑を掛ける事になり

そのような状況で仮に働けていけたとしても

あまり自分自身にとっては嬉しくない状況で

それなら転職してしまおう

と考えても

失業時代を思い出し

そんな度胸も無く

だからといって

介護職が嫌いなわけでもなく

むしろとても大好きな職業で

私にとっては天職だと感じる事もあり

何年も働いてこれたのも事実で

介護職を通じて出会った人々や

経験や思い出は私にとっては宝だし

ケアマネを取るのが最善の策なのかなと

考えてしまいます

ただ、介護職をしていて組織の中にいると

とてもつまらなく感じる事もあり

たとえケアマネを取ったとしても

変わらないんだろうと

思ってしまう自分も居ます


私は単純に


利用者様の笑顔が見たいだけなんですけどね


つながり


介護職として働いていると、利用者様の気がすむまでお話を聞いたり会話していたいときが多々ありますが

なかなか難しかったりします。

時間の制約や他の業務が優先され人としての「心のつながり」を優先するには、なかなか難しいい現実がそこにはあります。

この部分は他の業種と大きく異なる部分でもあると思います

他の業種では、接客営業→契約成立→利益報酬。

大雑把に書くとこんなところでしょうが

「介護の場合も同じじゃないか!!」と聞こえてきそうですが。

接客サービス業の場合は上に書いた一連の流れを1人で一対一で行うことが多いと思います。

商品を買っていただくために必死で説明したり接客を行い、お客様に商品等を気に入っていただき販売し

お金を頂くわけです。その後のクレーム対応やアフターフォローも行います。

しかし、介護職の場合は連携はあるかもしれませんが、それぞれが独立していることが多いと思います

もちろん1人でこなしている方もいますが施設等の場合は違うと思います。

業務が独立していたほうが、それぞれの業務が楽になるような気もしますが

そういう場面ばかりではないと思いますし

しかし

介護職として、ひとりの利用者様と密にかかわりを求めようとした時

はたして介護支援専門員等は本当に必要なのか?

介護職員で十分なのではないか?

疑問に思うことが多々ありますが・・まぁ必要なんでしょうね今の制度の中ではw

なんて事をお盆なのに考えたりしている、暇な介護福祉士ですw

爪切り


今日は私の今日一日の中で起こった事を書きたいと思います

ある利用者様との1コマですw

その利用者様は1人で暮らしている高齢の女性の方で

いつもニコニコしていて活気のある方ですが

あまり私には普段話しかけたりお話し、したりしないのですが

たまーに・・爪を切るときだけは少しだけお話しする位の関係でした

リウマチの為自分では爪を切ることのできない方で

爪もひどく変形していますが、爪きり以外はご自分で出来る方です。

そんななか今日バイタルチェックをしていると私以外には聞こえない声で

「○○さん今日は何の係り?」

と聞いてきましたので

「入浴の係りです」

と答えると、少し恥ずかしそうな顔をするので

「どうかなさいましたか?」

と聞くと

「爪切ってほしいと思って・・・」

私「いつでもきりますよー(^^)入浴終わった後になっちゃいますけど・・担当のスタッフに伝えておきますか?」

「いや○○さんじゃないと駄目なんだ」

私「じゃあ入浴終わったら声掛けますね」

「よろしくね!」

私「かしこまりました(笑)」

そして入浴後、その方が歩いているときに

「爪きりましょうか○○さん!!」

と声を掛けたのですが素通りされたので

周りに聞こえない声で爪どうしますか?と聞くと

周りをきょろきょろ見ながら恥ずかしそうに

「じゃあこっちで」

と言いながら人目の少ない場所に移動し

爪切りを開始しました

爪を切りながらお話していると、どうやら他の職員に大変な爪だからと嫌な顔をされたり

そのうえヤスリもかけてくれない為、家に帰ってからひっかけたり皮膚を傷つけたりなどするらしく

私がいつもヤスリを丁寧にかけるのでお願いしたとの事でした。

そして、そんな自分の気持ちを他の職員に察知されるのも嫌だし、私だけに爪切りをお願いしているのも

他の職員には悪い気持ちもあり・・・・と

まぁ良い方ですww

そして最後に満面の笑みで

自分の顔を爪で引っ掻いて見せて

「○○さんに切ってもらうと全然傷にならないのよ!ありがとうw」

と言ってくれましたwww



言葉


異動になり新しい上司の下で働いているわけですが

ほんと部下にとって上司の言葉って大事だなと思います

おそらく上司は私に対して何気なく言葉を掛けているのでしょうが

その一言で「信頼」したり「信用できない人」だとか思ってしまいます。

言葉だけでなく表情も重要です。

tayousei


デイサービスで働いて思うことは、おそらくほとんどのデイサービスは基本的に

一日の流れは同じなんだろうなと思います。

午前中に入浴してお昼食べて午後にレクリェーションしてさよならって感じですよね

なんだか老人会の日帰り温泉ツアーみたいですねw

たまにテレビなどですばらしいメニューのデイサービス等が紹介されますが稀だと思います。

何でこんな事になってしまうのか、人もお金も無い業界だからでしょうか?

職員のモチベーションが低いからでしょか?

事業所によってそれぞれ介護職等の職員の方達が一生懸命働いているのだと思いますが

稀な事業所になるには大変な努力や工夫とチームワークが必要だと思います。

そこで重要になるのは企画力であったり企画し実行できる環境や柔軟性が、

ある程度今の職場や上司達にあるかだと思います。

私がこの業界に入って感じたことは、○○委員会とかそういう類のものが多いにもかかわらず

委員会にするほどでもないような事に時間と労力を費やしていると感じた事でした。

その労力をもっと利用者様(お客様)に使えば良いのにと感じました。

介護職は金銭管理やノルマなどほとんど無いので、やろうと思えば色々な事が出来るのに

もったいない・・・

とさえ思いました。

まぁでも○○委員会とか作らないとまずいんでしょうがw

もっと多様性があって良い業界だと思います。

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