急死した米人気歌手マイケルジャクソンの死は殺人

6月に急死したマイケル・ジャクソンさんの死因について、米ロサンゼルス郡検視局は28日、強力な麻酔剤「プロポフォール」(商品名ディプリバン)を投与されたことによる急性薬物中毒だったと正式に発表した。導眠剤など複数の薬剤も関与している可能性があるとしている。


 捜査当局は、病死ではなく、第三者が関与した事件になるとみている。今後、ジャクソンさんの死亡時に居合わせた担当医コンラッドマレー医師に対して、殺意なく不法に人を殺害した疑いで捜査が本格化するとみられる。


 マレー医師は、ジャクソンさんが亡くなった当日、不眠症の訴えに対し、精神安定剤鎮静剤などを断続的に投与。度重なる求めに応じて、ディプリバン静脈注射したと警察側に供述しているとされる。マレー医師は、これまで無実を訴え続けている。
Asahi.com


女優、杉本彩(40)が30日、自著「いい男の愛し方」(朝日新聞出版、1260円)の発売記念サイン会を東京・銀座の福家書店で

杉本彩の(秘)テク「昼はS、夜はM」
2009.5.31 05:03

自著「いい男の愛し方」の出版記念サイン会を行った杉本彩【フォト】 女優、杉本彩(40)が30日、自著「いい男の愛し方」(朝日新聞出版、1260円)の発売記念サイン会を東京・銀座の福家書店で行った。

 不惑のセクシー女王らしく「うまく恥じらいが調合されたとき、上級で上質なエロスは完成される」など、男性をとりこにする“フェロモン哲学”が満載。離婚歴のある杉本は現在「いい男とお付き合いしてます」。再婚は「思いやりがなくなるので、しません」と断言するが「昼はS、夜はMの顔を使い分けています」と(秘)テクを披露。「ベッドではMの方が、愛されている感じがして心地いいんです」と、うれしそうだった。


チャン・ジャヨンさん(26)が7日夜、ソウル南方の京畿道城南市の自宅で首をつっているのを家族が見つけた。チャンさんは死亡が確認

韓国で若者に爆発的人気を博しているドラマ「花より男子」(韓国版)に出演中の女性タレント、チャン・ジャヨンさん(26)が7日夜、ソウル南方の京畿道城南市の自宅で首をつっているのを家族が見つけた。チャンさんは死亡が確認された。韓国メディアが一斉に伝えた。



 警察は自殺の可能性が高いとみているという。遺書の有無などは伝えられていない。

 韓国では昨年10月、国民的女優の崔真実さんが自殺し、後追いとみられる自殺が続き社会問題になった。崔さんはインターネット上の中傷に悩んでいたとも伝えられた。

 花より男子は日本のドラマがリメークされ放映中。最近は30%弱の高視聴率を記録した。(共同)


人気ドラマ『花より男子』(KBS第2)に出演中のチャン・ジャヨンさんが7日、自殺を図っていたことが分かった。


 午後4時30分ごろ、関係者がチャンさんの遺体を発見。遺体は現在ソウル市内の病院に安置されているという。


 チャンさんの知人によると、最近チャン・ジャヨンは所属事務所との再契約問題、ドラマでの出番の数などについてとても苦しんでいたという。スポーツ朝鮮のインタビューに応じた同氏は「今日(7日)も午後3時30分ごろ電話で『辛い。死にたい』と言っていた」と伝えた。

 チャンさんは2006年に製菓メーカーのCFに出演した後、数本のドラマに出演。『花より男子』では重要な脇役として出演していた。
ドラマ『花より男子』(KBS第2)に出演中の新人タレント、チャン・ジャヨンさんが7日、自殺を図っていたことが分かり、衝撃が走っている。


 1982年生まれのチャン・ジャヨンさんはロッテ製菓のCMでデビュー、朝鮮大学大学院を休学し、芸能活動を行ってきた。


 デビューは遅かったが、現在大ヒット中の話題作『花より男子』で悪女3人組の一人、サニー役を演じ人気を集めていた。


 チャン・ジャヨンさんは『花より男子』のほか、映画『彼らがやって来る』『ペントハウス・コキリ』にも出演し公開を控えるなど、将来が楽しみだっただけに、突然の死に周囲は胸を痛めている。
朝鮮日報より
 ★チャン・ジャヨン
生年月日:1982年12月8日
       2009年3月7日永眠
既婚未婚:未婚
出身校:朝鮮大学大学院
身 長:168cm
血液型:
趣 味:
特 技:
デビュー:CF'ロッテ製菓'
備 考:モデル

なぬ!生活保護男性が新幹線・飛行機通院、10か月438万受給

生活保護男性が新幹線・飛行機通院、10か月438万受給
 生活保護受給中の大阪府岸和田市の無職男性が、病気治療にかかる通院交通費として、10か月間に約438万円を市から受給していたことがわかった。

 男性は飛行機や新幹線で福岡や東京などの病院に通っており、市に「いい医師を探して全国を行脚した」と説明。厚生労働省は「通院に飛行機利用を認めたのは極めて異例」として、全国の自治体を対象に、交通費の支給実態について調査を始めた。

 府などによると、男性は40歳代で、十数年前から精神疾患のため府内の病院に通院。2006年6月から生活保護を受給し始めた。同年8月に東京都内の病院を受診したが、「医師と合わない」として、同10月からは福岡市内の病院に7回通院。妻が付き添い、大阪空港や関西空港までタクシーを使ったうえで飛行機で往復していた。

 このほか、愛知県や神戸市の病院に新幹線やタクシーを使って通院。生活保護受給を終える07年3月までの10か月間に、5都府県の病院で200回以上診察を受け、総額438万円の交通費を受給した。

 生活保護受給者が医療機関の変更を申し出た場合は、主治医の診断書などを基に自治体が認め、医療機関発行の通院証明書や領収書などの提出を受けたうえで交通費を後払いする。岸和田市は「必要な書類が提出されており、適正な支出だと考えている」としているが、高額支給について同省は今年1月、「交通費の必要性や妥当性を十分検討しなければならない」として各都道府県に審査の適正化を求め、支給状況を調べるよう指示した。

 生活保護の「医療扶助」には治療費や入院給食費などが含まれ、通院に使う交通費も全額支給される。厚労省通知で「最小限度の額」とされているが、上限は設けられていない。

( 読売新聞)

一言 通院交通費が10ヶ月で438万円という事は1ヶ月43万8千円。チョットおかしくない。
我が家は込みこみで1ヶ月20万で親子3人生活してるんだけど。もちろん電気水道光熱費その他公共料金交通費コミです。そしたら我が家は生活保護を受給したほうが優雅な生活できるんじゃない。
1カ月定額制とか上限決めるとか社会的常識があると思う。俺の税金でオレより優雅な生活ができるなんて許せないし、納得できない。通院に新幹線、飛行機?ハリウッドのセレブかアラブの石油王なのか?国は一体何考えてんの?ふざけるな、もっとまじめにやれ!~~~


★清く、正しく、美しく生きよう

見落とされたサイン 薬物中毒想定せず ギョーザ事件

見落とされたサイン 薬物中毒想定せず ギョーザ事件


 中国製冷凍ギョーザによる中毒事件では、行政や企業の対応の遅れや、判断の甘さが指摘されている。千葉と兵庫の3地点で起きた事件が結びついたのは、最初の発生から1カ月たった後だった。情報の流れに、落とし穴はなかったか。



3事件をめぐる情報の流れ

 「00年の雪印の食中毒事件では公表が1日遅れたために、被害者が300人増えた。今回は1カ月だ」

 8日の衆院予算委員会。長妻昭委員(民主)は、事件をめぐる行政の情報伝達の遅れを指摘した。福田首相は「不手際があった。行政が縦割りになり、横の連携ができていない」と認めた。

 長妻氏が議場で示したのは、中毒患者が最初に出た昨年12月28日の千葉市の事件を報告する生協から千葉市保健所へのメール。発生の翌日に送信されたが、正月休みに入っていた保健所が見たのは1月4日だった。

 見落とされたサインがほかにもある。

 この事件で、搬送された母子をみた医師は「急性胃腸炎または食中毒の疑い」と診断。自殺、誤飲以外はまれな有機リン中毒は想定しなかった。

 被害者側は生協、保健所にも異常を伝えた。生協は食べ残しのギョーザを検査するが、化学物質は対象にしておらず「シロ」に。保健所も生協の結果を踏まえ、独自の調査を見送った。


■「刑事事件か」公表控え

 千葉市の事件から8日後の1月5日、兵庫県高砂市の一家3人が中毒症状になる事件が起きた。ここで初めて病院が有機リン中毒のおそれがあることを突き止めたが、さらなる被害の防止には生かされなかった。

 兵庫県が「有機リン中毒の疑い」という病院側の見立てを知ったのは発生翌日。しかし「同じ袋のギョーザをその前に食べたときは、異常はなかった」との情報も、合わせてもたらされた。「2回目に食べた際、何者かが毒物を混入した可能性がある」と県は判断、「捜査を優先させるべきだ」と考えて公表はしなかった。

 ギョーザの輸入・販売元ジェイティフーズが所在する関連で情報を得ていた東京都も、同様の判断をした。

 兵庫県は「他の都道府県でも同一商品による健康被害があれば、厚生労働省に報告するつもりだった」と説明する。


■広範囲の被害、想定外

 天洋食品で製造された冷凍ギョーザのにおいや味をめぐる複数の苦情は、昨秋以降、販売元の生協とジェイ社に散発的に届いていた。だが両者とも汚染されたギョーザが出回っているリスクを想定せず、情報は閉ざされた。

 生協は12月の事件後、被害者から食べ残しのギョーザの提供を受けて検査に回したが、対象はにおいと微生物の有無。農薬成分の検出結果にたどりついたのは、1月22日、千葉県市川市で5人が被害にあった3件目の中毒事件の原因が農薬成分だと判明した後だ。

 生協ブランド以外のギョーザに関する苦情も受ける立場にあったジェイ社も同様だ。兵庫の事件の後の1月7日、東京都を通じて兵庫県から「製造日が同じ商品で同様の被害はあったか」と聞かれ、「ない」と答えた。

 当時、12月の千葉市の中毒事例のことは把握していたが、商品が違うため、同じ工場製という接点に気が回らなかったという。

 兵庫と千葉の事件のギョーザなどから同じ農薬成分メタミドホスが検出されたのは1月29日。千葉、兵庫県警からそれぞれ農薬成分について問い合わせを受けた薬品工場が、奇妙な符合に気づいて県警に伝えた。

 同日、千葉県から連絡を受けた東京都も、兵庫県からすでに照会されていた2件目の経過との共通点に気づき、厚生労働省に伝えた。

 翌30日、両県警から捜査の報告を聞いた警察庁が公表を指示し、事件がようやく明らかになった。


 ■広く情報共有を

 地下鉄サリン事件の救急医療を経験し、テロ、災害などの危機管理にくわしい佐賀大危機管理医学講座の奥村徹教授 サリンと同じ有機リン系による今回の中毒は、瞳孔縮小などの特有の症状が出ない限り、診断が困難。警戒情報が何もない状態での1例目について行政・医療の関係機関が対応するのは難しいと思うが、「国内でこんな例があった」とわかっていれば、関係者の対応の仕方は全く違っていただろう。情報を関係機関が広く共有することの重要性が改めて示された。

Asahi.comより

セブン―イレブンも直営店長に3月から残業代支払いへ

セブン―イレブンも直営店長に3月から残業代支払いへ
 コンビニエンスストア最大手のセブン―イレブン・ジャパンは8日、管理職と位置づけるセブン―イレブン直営店の店長に対し、残業代を3月から支払う方針を明らかにした。

 日本マクドナルドホールディングスの店長を管理職とみなさず、残業代の支払いを命じた1月の東京地裁判決の後、大手小売りや外食で制度を見直したのは初めてだ。

 セブンの直営店は全体の約4%の約500店舗で、店長は入社2〜3年の社員が約1年間務める場合が多い。商品発注やアルバイト採用の権限を持つため管理職と位置づけ、現在は月額数万円の「店長手当」を支払うが、残業代は出ない。

 3月からは、管理職にしたまま、店長手当を大幅削減し、残業代の支払いに切り替える。労働時間の短縮が進み、月2〜3時間縮まれば、人件費総額は変わらないという。管理職に位置づけた店長に残業代を支払っているのは、ドトールコーヒーなどで例がある。

 コンビニ大手では、ローソンとファミリーマートなどが店長を非管理職にして残業代を支払っている。ファミマは06年9月、社内の人事権がないことなどを理由に店長を管理職から外し店長手当を大幅に削った。

 コンビニと同様に店舗数が多い外食産業は、日本マクドナルドホールディングスと同じく、店長を管理職と位置付け、残業代を支払わない企業が多い。「店舗の運営権を握っている」(すかいらーく)、「役割給を支払って十分処遇している」(ロイヤルホールディングス)ためだ。

 一方、日本ケンタッキー・フライド・チキンは06年4月から「店舗運営はマニュアル化しており、地域担当社員の了解が必要」との理由から、約500人の店長を管理職から外し、残業代を支払っている。

 労働基準法は、一般的な社員で法定労働時間を超えた場合、残業代の支払いを義務づけているが、管理職を意味する「管理監督者」には適用されない。労働基準局監督課は、「店長イコール管理職ではなく、店長が管理職にあたるかどうかは企業の実態で異なる」と指摘する。

( 読売新聞)

一言 昔ある会社でもありました。管理職試験で営業成績に関係なく残業代の多い一般社員が試験に必ず受かるのです。管理職にすると管理職手当てが一定で残業代を会社は払わなくてもいいので、人件費節約になるのです。それってなんかおかしくない?

中国で販売のリンゴ 青森県の認証票偽造

中国で販売のリンゴ 青森県の認証票偽造

中国・広州市の業者が持ち込んだ偽造認証票

 中国国内で販売されているリンゴに、偽造された青森県の減農薬農産物向けの認証票が付けられていたことが8日、分かった。リンゴなどをめぐって中国政府は地元企業が登録申請した「青森」の商標を認めない裁定を下したばかりで、県は国に報告し、対応を話し合う。

 青森県によると、偽造された認証票が見つかったのは1月下旬。県産リンゴの輸出拡大のために訪中した「県農林水産物輸出促進協議会」のメンバーに、広州市の業者が持ち込んだ。

 認証票は、慣行より50%以上農薬を減らした農産物に与えられる「特定栽培農産物」用。現在の認証票ではなく、2003年まで使われていたものを盗用したらしい。「国内の事情に通じた人間が関与しているのではないか」(県総合販売戦略課)という。

 認証票の隣に輸出を手がける県内業者の商標、裏には県庁ホームページのデザインが使われていた。リンゴの産地は不明で、偽造は中国で引き合いの多い県産リンゴを装うためとみられる。

 県食の安全・安心推進課は「輸出拡大を図る中で、看過できない問題。ただ、中国国内のことで、どんな対応ができるか分からない」と話し、担当者が13日に農水省に出向いて協議する。 河北新報より

一言 中国は何でもありで物事の良し悪しが理解できていないのか。
中国人よルールを守れ

進んで回収せず コープあいづ、対応の甘さ浮き彫り

進んで回収せず コープあいづ、対応の甘さ浮き彫り


回収の遅れを釈明するコープあいづの吉川部長(右)=8日、喜多方市内

 福島県喜多方市のコープあいづが販売した「CO・OP手作り餃子」から有機リン系殺虫剤ジクロルボスが検出された問題で、同生協が最初の苦情を受けて店頭から商品を撤去した昨年11月以降、店頭販売した商品を積極的に回収しなかったことが8日、分かった。回収を知らない購入者が商品撤去後に保存していた同商品を食べて体調不良を訴えた事例も明らかになっており、同生協の対応の甘さがあらためて浮き彫りになった。

 コープあいづは8日夜にようやく、販売履歴データをもとに購入者に電話するなど、問題の商品の探し出しと健康被害の把握に乗り出した。

 ジクロルボスが検出された商品で異臭騒ぎがあったのは昨年11月10日。同生協は翌11日には全8店舗から商品を撤去した。その後、日本生活協同組合連合会による検査で、ギョーザからトルエンなどの化学物質が検出された。

 8日に記者会見した同生協の吉川毅1店舗運営部長は「店舗に返品に訪れたり、電話で苦情を寄せるなどした購入者への対応にとどまっていた」と対応が不十分だったことを認めた。

 ジクロルボスが検出された商品と同じ昨年6月3日製造の「手作り餃子」をめぐっては、同生協の喜多方市の店舗で昨年10月に購入した市内の家族3人が12月下旬に食べ、腹痛などの症状を訴えた。店頭で購入した「手作り餃子」を11月の商品撤去後に食べ健康被害を訴えた例は、県の調査でほかにも判明している。

 吉川部長は「昨年11月の時点では、通常の商品クレームと同じ判断をしてしまい、現在の状況を想定できなかった。一両日中に確認作業を終わらせたい」と釈明した。

 コープあいづによると、昨年6月3日製造のギョーザが最初に入荷した昨年9月21日から店頭販売を中止するまでの間に、「手作り餃子」を購入した来店客は延べ259人。販売した計301袋のうち6月3日製造は237袋だった。8日までに回収した12袋を除く225袋について、購入時に提示された組合員カードのデータを基に個人の特定を進める。

 一方、共同購入で販売した6月3日製造のギョーザは、昨年9月第2週と、10月第2週に宅配した計22袋。11月末までに販売したすべての「手作り餃子」のうち、6日までに6月3日製造の1袋を含む106袋を回収した。

◎店舗と宅配事業「意思疎通不足」 コープあいづ釈明会見

 コープあいづ(喜多方市)が販売した中国製ギョーザから有機リン系殺虫剤が検出された問題で、同生協が店頭販売中止後も共同購入の宅配販売を先月末まで続けていたことについて、猪俣俊文共同購入事業部長は8日の記者会見で、「中止の時点で(店舗事業本部から)連絡があれば対応を協議できたかもしれない」と述べ、組織間の意思疎通が不十分だったとの見解を示した。

 猪俣部長は「(宅配事業を統括する)サンネット東北からの指示がない以上、こちらからはどうこうできない」とも述べ、縦割り組織が抱える問題の難しさをにじませた。

 吉川毅一店舗運営部長は「購買者にとっては、店舗だろうが宅配だろうが、コープはコープ。今後の対応を考えたい」と語り、コープあいづ全体で改善策を協議する考えを示した。

一言 コープは「安心、安全、高品質」と謳っており安心安全の旗手であったのに残念です。又会員制なのにどうした事なのか。会員制が機能しなかったといえる。
苦情があった商品を自分や家族に食べさせられるかどうか。自分の子供に食べさせられないと思えば即、販売中止せよ。法律の前に良心に問うてみよ。安全よりも利益を優先した結果である。これを機会に反省、精進してもらいたい。
「疑わしきは罰する(排除)」

みやぎ生協、ベンゼン検出公表遅れ ギョーザ事件

みやぎ生協、ベンゼン検出公表遅れ ギョーザ事件

記者会見で対応の不備を陳謝する荻原専務理事(左から2人目)ら=宮城県庁

 みやぎ生協(仙台市)は7日、2007年10月に青葉区の女性に宅配販売した「CO・OP手作り餃子」の袋からもトルエン、ベンゼン、キシレンの有機溶剤が検出されたことを明らかにした。溶剤と有機リン系殺虫剤ジクロルボスが出たコープあいづ(喜多方市)のギョーザと同じ製造日。日本生活協同組合連合会(東京)は溶剤の検出を07年11月に把握したが、みやぎ生協には今月5日に連絡するまで知らせなかった。

 生協によると、女性は07年10月8日にギョーザを買い、同26日に食べた。「薬のような味がした」といい、みやぎ生協に返品した。体に不調はなかった。

 ギョーザは中国の天洋食品製で、コープあいづの製品と同じ07年6月3日に製造された。生協は生協連を通じ、輸入元のジェイティフーズ(東京)に調査を依頼。同社は現品を天洋食品に持ち込んで調べ、「においの発生源は袋で原因は特定できない」と結論付け、生協連に伝えた。みやぎ生協は生協連から連絡を受け、女性に知らせた。

 ギョーザは現地で廃棄され、ジェイティフーズは袋を持ち帰り、コープあいづの製品と一緒に国内の検査機関に検査に出した。ともに溶剤が検出され、同社は07年11月20日、生協連に通知。生協連はコープあいづには、その日のうちに知らせたが、みやぎ生協には伝えなかった。

 みやぎ生協が連絡を受けたのは、生協連がコープあいづのジクロルボス検出を公表した今月5日。みやぎ生協も「公表内容にみやぎ生協製品のことも含まれている」と勘違いし、発表が7日に遅れた。女性にも伝えておらず、生協は「できるだけ早く連絡したい」としている。

 生協連は「中国での調査結果を左右する検査結果ではないと判断し、連絡しなかった」と釈明している。

 みやぎ生協の荻原多加資専務理事は宮城県庁で記者会見し「組合員や社会に対して申し訳ない。対応不備を今後の教訓にしたい」と陳謝した。

<ギョーザ中毒事件の東北の主な経過>
2007年
6月3日  中国の天洋食品で「CO・OP手作り餃子」を製造
10月8日 青葉区の女性宅にみやぎ生協からギョーザが宅配で届く
  26日 女性が食べて「薬品のような味がした」とみやぎ生協に届ける
  31日 みやぎ生協が日本生協連を通じてジェイティフーズに調査を依頼
11月9日 日本生協連がみやぎ生協に「原因特定できず」と結果を報告
  10日 コープあいづの店員がギョーザの異臭を感じ、日本生協連に報告
  11日 コープあいづが全店で問題のギョーザの取り扱いを中止
  20日 日本生協連がコープあいづとみやぎ生協のギョーザから有機溶剤が検出された検査結果を把握
2008年
2月5日  コープあいづのギョーザからジクロルボスを検出
      日本生協連がみやぎ生協のギョーザから溶剤が検出された検査結果をみやぎ生協に通知
  7日  みやぎ生協が溶剤検出を公表  河北新報より

一言 生協が信頼できなくなったら、何処の何を信用していけばいいのか分からなくなる。もっとしっかりしろ。
   
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