2008年10月12日
タクシー (森村誠一)
本の紹介です。
『タクシー』は一台のタクシーと幽霊たちがめぐるなんとも奇妙でミステリアスなストーリーです。
あるとき蛭間は1人の女性を乗せる。その女性はタクシーの中で死んでしまいます。
ですが、色々な理由と蛭間の思いやりからその女性を実家の佐賀までとどけることになります。
その女性は訳ありのようで何らかの組織のやつらに追いかけられる身になってしまいます。
それでも何度も幽霊に助けられながら危機を乗り越えて実家に向かいます。
読んでいると非現実的な内容なのに何故か現実味があふれていてどっぷりと引き込まれてしまいます。
蛭間の人のよさと幽霊のご加護。なんともいえないこのバランス。タクシー運転手の気持ちもこれを読めば分かっちゃいます。




タクシーは私の好きな1冊です。
おすすめですよ
色々読みたいのが増えて
どうしましょうな読書の秋
ぽち