転職にも運は大事です

もう早いもので、1年が過ぎようとしています。
この1年、良かったことも悪かったこともたくさんありました。
皆さんは如何でしたか?

困った時の運だのみではありませんが、ついつい気になって
しまうのが運勢についてです。自分は今どういう状況なのか、
あの案件うまく行くだろうか?色々と考えてしまうときがありますよね。

私は、運というものは本人の実力をしのぐものではありませんが、
運(タイミング、出合い)は確かに存在をすると思います。
ですからたかが運と馬鹿にせず、憂いが無いように運についても
常に万全の備えをしておきたいものだと思います。

神社にお参りに行く、ラッキーアイテムを身に付ける、風水を調べる、
占い師にアドバイスをもらう等々、方法はいくらでもあります。

大事なことは自分にとって一番自然に取り組める方法で備えること
だと思います。

私が10年来所属をしているボーイスカウトでは”備えよ常に”が一つの
標語になっています。

関係ないですか?






転職活動 第一歩

転職を何らかの理由で考え始めた時、皆さんは転職活動をどこから始められますか?

職務経歴書の準備ですか? いきなり仕事探しですか? 
それとも転職サイトへの登録ですか?

ちょっと待ってください! ほんの数分でいいのでまずこのコラムを読んでください。

色々な状況によって転職を考えるに至った事と思われます。きっとある人は
切羽詰っている事でしょう。だからこそ、動く前に考えをまとめて欲しいのです。


それが出来るか否かが、つまり仕事が見つかるか見つからないかにつながると
言うことになります。

まず最初にしていただきたいのは状況の把握です(大抵状況として良く無い場合が
現在のような経済状況においては多いですが)。自分が勤めている業界は現在どういう
状況なのか、これからどうなるのか?
(たいていの場合、考えるまでも無く分かっている事ですよね!)。

次に、基本的な状況判断が出来た上で
今までの自分の経験、能力を総ざらえをして、どのような経験を積んできたか、
どのような能力を身に付けたか、これらの中で何を活かして
仕事を見つけていくのか
を整理をしてください。 

頭の中で考えるのも悪くはありませんが、に書いた
ほうが後で職務経歴書を書く時に役に立ちます。

ここまで出来るとおのずからこれからの進路というか、
進む道が自然と見えてくると思われますが、いかがでしょう?

ここでもう一つ、現在進もうと思っている道以外の可能性が有るのであれば
そちらについても考えてみてください。

ここで最終決定をする必要は有りません。そういう場合は少なくても2種類の
職務経歴書を準備をして、案件ごとに使い分ければいいだけです。


まずはここまでが終わったら、次にいよいよ履歴書、職務経歴書作りに着手します。


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転職活動 第三歩

さていよいよ実際の転職情報を集める為に。。。。。。。。 

まずは転職サイトへの登録をしてください。
転職を目指される業界によって夫々転職サイトにも得意、不得意な
分野がありますので、最低でも2つないしは3つの転職サイトに登録
されることをお薦めします。

転職サイトに登録をするとどうなるか?

転職サイトに登録をするとあなたの職務経歴(一部非表示可能)を見て各転職コンサルタント
又は人材紹介コンサルタントがあなたのキャリアに合った案件を紹介をしてくれます。
もちろん必ずあなたの職務経歴書が転職コンサルタント見られるわけでも、案件が必ず
紹介される訳でもありませんが、転職サイトに登録をされない限りあなたに声がかかる
可能性は限りなくゼロに近いといえると思います(もし他に伝手があれば別ですが)。

転職サイトについては次回以降説明をいたします。      続く

尚、

転職コンサルタント⇒ 大手転職事業を展開している企業に属し、その企業の提供する
転職サイトに登録をしてきたい人を相手に転職相談、案件紹介をする人

人材紹介コンサルタント⇒大手転職会社に属さず、夫々の専門分野を持った小規模の人材紹介
会社のコンサルタント   と使い分けています。

共に事業を営むにあたって、厚生労働省より「有料職業紹介事業許可証」を得ている。


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転職活動は基本的には無料です!

皆さんは転職活動をするのにお金がかかると思っていませんか?

時々、私がスカウトした人と話をする時に「相談をするのに
いくらぐらいお金がかかるのですか?」と聞かれることがあります。
基本的には全て無料です。基本的にはというのはご自身で
職務経歴書の本を買ったり、面接の本を買ったりするのは
自前になるからです。それ以外の部分(転職をしようと考えて
いる人が、転職サイト(DODA やヒューマンリソシア等)に登録を
するのも、転職サイトを見てスカウトメールを送ってきたコンサルタントと
会ったり、仕事を紹介してもらうのも全て無料です。

もう少し詳しく言えば、転職サイトへは我々のような転職コン
サルタントがお金を払って登録されている方の経歴を見たり、
スカウトメールを送ったりする権利を買っています。
そして我々は人材を紹介をして採用(成約)いただいた企業様から
紹介料を頂いております。

我々転職コンサルタントは厚生労働省の認可事業であり、「有料
職業紹介事業許可証」を厚生労働大臣から頂いております。
ちなみに弊社の許可番号は13-ユ-304699です。

そして、有料職業紹介事業は転職者からお金をいただくことは
法律で禁じられております。もし何らかのお金を要求する業者が
いましたらそれはモグリですのでお気をつけください。

転職サイトの使い方(1)

転職サイトとは

転職サイトは、インターネット上に展開される転職希望者の
登録サイトです。
転職サイトに登録をすることにより、自分の職務経歴書を
プロの転職コンサルタント(一応、私もそのひとりではありますが。。。(^ヮ^)/)や
企業の採用担当者に見てもらえたり、そのサイトに登録されている転職案件
応募できたりします。

国内でこのような転職サイトと言われるものは数十以上、下手をすれば100以上
はあるのではないでしょうか。

転職サイトは大きく分けて次の4つのタイプに分かれます。

1)登録されたキャリア情報を自社の転職コンサルタントを使って査定し、
企業に紹介をするタイプ。

2)登録されたキャリア情報を契約をしている企業に匿名公開をして、
企業に採用担当者から登録者にスカウトメールを送らせるタイプ。

3)登録されたキャリア情報を契約している人材紹介会社に匿名公開をして、
人材紹介会社のコンサルタントからスカウトメールを送らせるタイプ。

4)求職案件を広く公開をして、その求職案件に応募する為に登録をさせ
上記の1)、2)、3)へつなげるタイプ(もちろん求職案件のサーチ、応募だけでも
使用可能です)。

大体が同じ会社でこれら全てのサービスを提供をしていると思って間違いは
無いと思います。

それではどこの転職サイトでも同じかと言えば、そう言う訳ではありません。

というのは、夫々の転職サイトには得意とする分野、年齢層があります。

例えば、
A)20代〜30代の人材を得意とするサイト、
B)20代〜30代のIT分野を得意とするサイト、
C)エンジニアを得意とするサイト、
D)30代以上を得意とするサイト等です。

A)は若手のコンサルタントを抱え、人の動きの多い営業系、が得意な会社のサイト
B)は親会社がITビジネスを展開している会社のサイト
C)はエンジニア系の派遣を親会社がやっているサイト
D)はプロの転職コンサルタントがコンサルティングをしているサイト等
です。

ですから、自分はどの層に属するのかを理解したうえで使う転職サイト
を選ぶ必要があります。

ちなみに、一つの会社で複数の転職サービスを提供している場合、
夫々に登録をするのが良いと思います。

当然のことながら現在は個人情報の管理はとてもうるさいので、
同じ会社の中でも違うサービスであれば情報を共有すると言うことは
ありません。
ですから、皆さんが自らの意思でこのサービスとこのサービスを使うと
意思表示(アクション)をおこさない限り、別のサービスからのスカウトや
案件紹介は来ることはないのです。

ですから、夫々サービスの観点は違うので、面倒くさがらずに
夫々に申し込んでおくほうが得策だと思います。

転職でキャリアチェンジってあり?

我々転職コンサルタントは基本的には専門性の高い人材を
企業様にご紹介をさせていただくことを基本としておりますが、
時々、キャリアチェンジを目指されて転職活動をされている
方々がおります。結構そういう方って優秀な方が多いのですが、
。。。。なかなか難しいと言うのが実情です。

理由のひとつはやはり経済状況が思わしくないこともあり、
企業はどちらかと言うと追加と言うよりは退職者の補充として
人材を募集するケースが多く、そういう場合どうしても前職者を
念頭にその職務への何らかの経験、スキルを求める為に
未経験者が応募をしたいと思ってもなかなか選考の対象には
なりにくいという事実があります。

あとは、当たりはずれが大きいと言うこともありますね。
あたりにかける余裕が企業にも無いような気がします。

結構キャリアチェンジが可能なケースはMBAを取ってきた、
CPAの資格を取った、という節目の場合などでまだ20代
ぐらいというケースではありえますね。あとはよほどポテン
シャルが高い人材(例えば、ハーバード卒とか、MIT卒とか、
ウォートン卒とか)であれば企業もそれなりに可能性に
ついて考えていただけると思います。但し、それでも全く
経験の無いポジションと言うよりは、経験の延長線として
と言うことだと思います。

もしキャリアチェンジを望むのであれば、現在努めている
会社内でのキャリアチェンジを追及するのが王道だと思います。
ただ、企業内の都合によりうまくいかないケースはあります。

次策としては、遠回りですが現在のキャリアを使って、
転職した先でのキャリアデベロップメントを目指すことでは
無いでしょうか?

なぜこのような道を勧めるかというと、もしあなたが目指した
キャリアチェンジがおなたの想像していたものと全く違ったら?
あなたが思ったようにパフォーマンスを発揮できなかったら?
どうします?

もし、無理をしてキャリアチェンジをしたポジションで転職をした
場合にはうまく行かなかった際には逃げ場がありません。
でも、元々いた会社の中で何かについてあなたが力を発揮
出来ていたのであれば、いざとなればそこへ戻ることも可能性
としてはあり得ますよね。

私は、どんなキャリアでも、どんな人生でも逃げ道は
作っておくべきだと思います。崖っぷちを歩くようなリスクは
少なくとも家族がある方はされるべきではありません。

遠回りの様でも、リスクは少ないに越した事はありません。
是非こういう考え方も検討いただければと思います。

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転職が決まる前に辞めちゃだめです!

良くでもないのですが、時々「今の会社が耐えられません!
もうやめて次の仕事を探したいと思います!」と言う感じの
事をおっしゃる方がいます。また、「今の会社では将来の
ビジョンが描けません」と言ってお辞めになる方もいます。

夫々、やむない理由により決断をされ様としている事を
そしてやむない決断をされたと言うことを十分理解しつつ、
あえて言います。「辞めちゃだめです!」

もしやめるのであれば少なくとも次の会社が決まってからに
してください。

お前は分かっていないよ!
と思われる方も確かに多くおられるでしょう。

ただ、決断をする前にもっと色々な人や組織等に
相談出来ないかを検討して欲しいと思います。

実際の転職状況を知ったら自分がどんなに恵まれているか
分かるかもしれないですし、人事に相談すれば「もしかしたら
異動できるかもしれない」といったたくさんの知らない情報
が存在するかもしれないことに気が付いて欲しいと思います。

なぜこんなことを言うかと言うと
やはり、多くの方が転職が決まる前に会社を辞めることにより
大きな不安や苦労を背負うことになってしまうこと。そして
こういう経済状況ではリスクが大きすぎると言うことにつきます。

こういうご時勢だからこそとるべきリスク、とらなくてもいいリスクを
しっかり見極めたいものです。


転職の為にしなければいけないこと(1)

転職を考えている人、仕事を見つけなければいけない人、
夫々が「仕事を見つける為に」しなければいけないことが
あります。

それは自らが動く
言うことです。
皆さんどのような状況で、どのような事情で仕事を探され
るのか分かりませんが、

例えば、知り合いのエージェントの人から案件の
紹介が無い=自分に合う仕事が世の中には現在無い
ということではありません。
たまたま、あなたの知り合いの
エージェントの人の手元には案件が無いだけ!
 

というのがほとんどの場合正しいと思います。

ただ、例外は
>経歴が特殊
>離職期間が長が過ぎ
>年齢が先方の要望より離れすぎ
>転職回数が多すぎ   と言う場合は
紹介できる案件が無いのが事実ですが、

上記以外であれば必ずどこかにはチャンスはあります!

ですから、安易に知り合いのエージェント、コンサルタントのみに
頼るのではなく、自らが色々なチャンスを切り開く意味でも、
色々な転職サイトに登録をするということは、それなりに
意味があることなのです。


転職の為にしなければいけないこと(2)

昨日の話の続きをしたいと思います。
転職をされようとしていて、自分でも一生懸命仕事を探そうとしている
のだけれど、どうしてよいか分からない人は結構いると思います。

1)転職サイトに登録しました
2)求職案件も探しました
3)何件か面接もしました    でも決まらない。。。。  

こういう状況の時、多くの方は今まで辿った同じパターンを
なぞろうとする方が大多数です。

つまり、以前登録をした転職サイトでもう一度求職案件を探したり、
キャリアコンサルタントに連絡を入れてみたりと同じ事をされます。

しかし、そこにはすぐに紹介できる案件は無い可能性が高いです
(紹介できる案件があるのであれば、既にされているはずです)。

又、担当をしている転職コンサルタントも何回かの転職案件の
紹介又は面談等を通じて候補者の方の強み、弱み(実力)を
ある程度見切っていてたとえ案件があったとしても
パスしないだろうと転職コンサルタントが感じた案件には紹介を
してくれません。

転職コンサルタントも次から次へと登録されてくる新しい候補者を
追いかけるだけでも大変です。

従って、同じループの中を周っている限りにおいてはよほど転職
コンサルタントが熱心に案件を探したり、候補者の方を高く評価して
この人なら必ず受かる先があると信じていない限り(たとえ信じて
いてもなかなか良い案件にめぐり合うことは難しい)、新しい案件
が次々と出てくることは少ないと言えます。

だからこそ、こういうときこそ自らが動く
必要がある
のです。




転職サイトの使い方(2)

皆さん、転職サイトに登録をして、何件かスカウトメールなりあったのではないでしょうか?
でも、しばらく経つとスカウトメールも来なくなりもう、自分に合う案件は
無いんだと。。。

あきらめていませんか?

それは大きな間違いです!

転職案件も、常に自分に合うものが出回っているわけでは
ありませんが、常に状況は変わってきています。ですから転職コンサルタントは
既に貴殿の職務経歴を見ていていうかこの人に合った案件が出てきたら
是非声をかけようと考えている(いた)かもしれません。


でも転職コンサルタントもとても忙しいのです。つい他の件に忙殺されたり、
忘れたりすること
よくあることです。

ですから、皆さんの方から程よく思い出させてあげる必要があります

具体的には、登録した転職サイトの中身をほんの少しでも修正、
変更をして新規登録状況にしましょう!
すると、新規登録案件として
転職コンサルタントの目に留まりやすくなります。

そうすることで貴殿のことを思い出してもらえたり新たなチャンスがめぐってくる確立が
ぐっと高くなります

転職活動はあきらめずに、息を長く続けることが大切です。 頑張ってください!




















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プロフィール

ajimat75
現役転職コンサルタントです。 転職サイトの選び方、使い方、 仕事の探し方、面接の準備、 アドバイスします
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