赤ちゃんが泣いたときには?
産まれたばかりの赤ちゃんは、まだ喋ることが出来ませんので、泣くことによって自分の意思表示をするのです。
この時期の赤ちゃんとは、おっぱいが欲しい時には、泣いてそしておっぱいを飲んで、眠ると言うのが毎日の生活なのです。
ではなぜ赤ちゃんは泣くのかと思うところではありますが、これには生理的なことが原因になっているようです。
生後1ヶ月〜2ヶ月くらいまでの赤ちゃんとは、お腹がすいたとか、暑いとか、寒いとか、
おむつがぬれたとかなどで、泣くことによってお母さんに意思表示をしているのです。
やがて抱っこしてほしい時や、お母さんに甘えたい時などに泣いて気持ちを伝えるようになるのです。
たとえ毎日赤ちゃんと一緒に居たとしても、どうして泣いているのか理由がわからないと言うこともあるかと思います。
そんな時には、「どうしたの?」と優しく声をかけてあげたりしてみてください。
赤ちゃんを抱いてあげて気持ちを受け止めてあげるとここで泣き止むと言うこともあるのです。
よく「抱きぐせ」がつくと言う言葉を耳にはしますが、そんなことはありませんので、
たくさん抱っこしてあげていいとのことです、抱き癖はあまり気にしないで、
抱いてあげられる時はちゃんと抱っこしてあげてください。
赤ちゃんの泣きかたにはそれぞれと個性と言うのがあります。
よく泣く赤ちゃんと、そうでもない赤ちゃんがいますが、これは心配はないです、生まれつきなんだと考えていいでしょう。
泣くとか、泣かないとかは関係なくして、赤ちゃんを放っておくと言うことは絶対にしないようにしてください。
★では、泣きかたを見分ける目安としては、
★お腹が空いている時。
激しく泣いたりとか、穏やかになったりとかを繰り返すようです。
泣き方が、穏やかになった後に、もし赤ちゃんの口に触れる物を吸うようならば、赤ちゃんはお腹が空いているのです。
★眠いとき。
赤ちゃんは布団などやママの服などに顔をこすりつけるおうになります。そしてちょっとぐずることもあるのです。
★痛いとき。
痛いときにはとても激しく泣きます。この場合にはおっぱいをたくさん飲ませても泣き止まないので、
もしかしてどこかが痛いのかもしれませんので、この時には慎重に見てください。
もしおなかが痛いときには、赤ちゃんの両足が縮まります。
★不安や、不快なとき。
まるで何かを思い出したかのように泣くことがあります。
その時にはおむつが汚れていないかとか、体が虫に刺されていないかとかなどと、
赤ちゃんを裸にしていろいろと見てあげてみてください。
それでも異常がないときには、何かに不安になったりとか、何かに驚いたりしたのかもしれないので、
ここはお母さんがしっかりと赤ちゃんを抱っこしてあげてみてくださいね。
このように赤ちゃんは泣くことによって意志表現をしていきますので、ママはちょっと大変かもしれませんが、
赤ちゃんがなぜ泣いてるのかとかを見極めていき、そして対応していって下さい。
赤ちゃんの五感発達に大切なこと
赤ちゃんから見た私たち大人はいったいどのように写っているのだろうかと思います。
では、これから赤ちゃんの五感について少しお話しをしたいと思います。
★赤ちゃんの五感(視覚)。
赤ちゃんはお腹の中に居る時には、子宮内に届く光にとても反応をします、
そして生まれた時の視力とは、だいたい0.1くらいだと言われているようです。
そのために抱っこしてくれている人の顔はちゃんと見えているようなのです。
赤ちゃんは、自分の母親と他の人の顔の区別がちゃんとわかっているようです。
また、明るい鮮やかな色にとても関心を持ってますので、色合いのはっきりしたおもちゃなどならば、
目でそのおもちゃを追うこともあるようです。
★赤ちゃんの五感(聴覚)。
新生児期の赤ちゃんでも、高く響く音にはとても興味を示します、
そしてさまざまな音をはっきりと聞き分けているようです。
みなさんが赤ちゃんをあやす時には、自然に声のトーンが高くなるのではと思います。
それは人間とはそのことを本能的に知っているからと言うことが考えられています。
子宮内でちゃんと聞こえていた音にも安らぎを感じて、ママの声とは、
赤ちゃんにしっかりと落ち着きを与えてくれるようです。
ママがやさしく語りかけてあげる声とは、赤ちゃんがいちばん安らぐことでしょう。
★赤ちゃんの五感(嗅覚)。
赤ちゃんにとっては母乳とはとても大切な食事になるのです。
そこで、赤ちゃんは、母乳のにおいをかぎ分けることが出来ます。
動物のように凄いとは言いませんが、赤ちゃんの嗅覚とは大人以上に優れていると言ってもいいでしょう。
自分の好きな匂いや、嫌な臭いにもとても敏感であり、鼻をつくような嫌なにおいの時には、顔をしかめたりもします。
★赤ちゃんの五感(味覚)。
赤ちゃんの味覚も、とても優れているようです。
赤ちゃんはいつも飲んでいると言う母乳の味がすぐにわかります。
ちゃんと他のお母さんの母乳との区別をすることが出来るとも言われています。
ここで粉ミルクを与えている時に、慣れ親しんだ粉ミルクを変えてしまうと、
あまり飲まなくなってしまったりすることもあります。
赤ちゃんは甘い味が大好きなので、辛い味や、すっぱい味はとても苦手のようであります。
★赤ちゃんの五感(触覚)。
赤ちゃんは周囲の温度の変化をしっかりと感じています。
ママの乳首周辺は体温が少し高いために、温度を自分で感じ取りながら、乳首を探し当てているのです。
しかし赤ちゃんとは自分で体温を調節することがとても難しいので、
衣類や布団などで、室温の調整をしてあげて体温をちゃんと保ってあげてください。
もちろん、ママの肌に触れていることもちゃんとわかっています。
赤ちゃんはママとのスキンシップが凄く大好きなので、それがとても安心するのです。
ママは赤ちゃんをそっと優しく抱きしめてあげてほしいなと思います。
赤ちゃんの体温調節について
赤ちゃんのうちは体温調節ができないとよく言われていますが、
ここで赤ちゃんの体温調節について少しお話しをしていきたいと思います。
赤ちゃんがまだママのおなかの中に居るときの温度とは、37度くらいの温度の羊水の中に包まれています。
しかし生まれた途端に、とても乾燥がしていると言う温度差のとても激しいと言う世界に放り出されることになりますよね。
しかし産まれたばかりの赤ちゃんとは体温の調節機能がまだ十分には発達していないのです。
そのために、生まれてすぐの時には、室温が25度〜26度にと調節してある新生児室で、
ちゃんと保温されて、そして体温調節がされているわけなのです。
産まれたばかりの赤ちゃんが居る新生児室とはそのためにあるわけなんですね。
また、赤ちゃんのうちは、新陳代謝がとても盛んなのです。
そのエネルギーの量とは(体重1kgに対し)大人の約2.5倍といわれているようです。
体温は大人よりもやや高めであります、そして汗もとてもかきやすいのです。
平熱の目安では37度くらいなのですが、季節によっては多少変わってくるようです。
赤ちゃんとは、温度の影響をとても受けやすいので、風邪をひかせないためにも、
赤ちゃんが着る肌着などを、季節によってちゃんと組み合わせをそのつどちゃんと変えてあげてください。
新生児の赤ちゃんとは、私たち大人のように昼夜を区別をしないで、1日の多くの時間を寝て過ごすのが普通なのです。
そんな赤ちゃんにとっては、周りの環境とはとても重要なのです。
赤ちゃんの快適性であり、より安全などをしっかりと意識したうえで部屋を作ってあげるようにしてあげて下さい。
加湿器などや、部屋の温度を一定に保てると言う暖房器具などがあると、とても便利なのです。
赤ちゃんのしっかりとした体温調節の為にも、室温には十分に注意をしてあげてくださいね。
その時に赤ちゃんが、安らげるオルゴールの音楽などを聞かせてあげるとか、、
少し肌触りのいい布団などもちゃんと用意をしてあげるとかなどと言ったような工夫をしてあげてください。
初めてのお母さんにとっては、赤ちゃんのお世話をするのはとても大変なはなしかもしれませんが、、
このお世話が出来ると言う時期とは今だけなのです。
今を逃してしまっては何もできなくなってしまうのではないかと思います。
赤ちゃんが、成長してしまったら、もうこの時間は元には戻せません。
赤ちゃんのうちから親のたくさんの愛情たっぷりそそいであげて、
そして赤ちゃんを優しく大切に包んであげて欲しいなと思います。
赤ちゃんの熱中症に注意
赤ちゃんは熱中症にかかりやすいとよく言われますが、
ここで赤ちゃんの熱中症について少しお話しをしたいと思います。
赤ちゃんとは体温調節がどうしてもうまくできないので、暑さによると言う影響を受けやすくなっています。
これは季節に関係なくとても注意が必要なのです。
赤ちゃんは、体内の水分量がとても多いので、脱水によるダメージをとても受けやすくなっています。
そして赤ちゃんは暑さにとても弱いのです。
そこで熱中症による事故を起こさないためにも、大人の気配りが最も大切なんだと言えるのです。
★赤ちゃんを車内には絶対に置きざりにしないようにしてください。
気温がそれほど高くないと言う日でも、車の屋根は熱をすごく吸収をします。
そのために車内の温度は上がりますので、赤ちゃんはとても危険な状態となるのです。
もし車を離れるときは、たとえ短時間であってもちゃんといっしょに連れて行ってあげてください。
★地面からの照り返しには気をつけてください。
パラソルなどを使って日陰を作ったとしても、砂浜などの、照り返しでは、
赤ちゃんの体が熱にさらされてしまいますのでとても危険なのです
大人は暑くないと言う場合でも、アスファルトの照り返しなどではベビーカーの赤ちゃんを直撃してしまいます。
そして想像以上に暑くなると言うこともありますので、気をつけてください。
炎天下の日には、買い物にいくときなどに赤ちゃんを連れ回すのはやめた方がいいでしょう。
★閉めきっている室内はとても危険なのです。
赤ちゃんを閉めきった室内に一人で残して、出かけるのはやめた方がいいでしょう。
とくに暑い季節には絶対にやめてください。
暑いところにいた赤ちゃんの熱が上がったりとか、水分をぜんぜん受けつけなかったりとか、
意識がちょっともうろうとしていると言う場合には、すぐに病院へつれて行くようにしてください。
そして熱中症の疑いはあるけど、赤ちゃんの意識がちゃんとあると言うときには、まずは体を冷やしてあげます。
そしてたっぷりと水分補給をしてあげてください。
それから涼しい木陰などと言った風通しのよい場所に連れて行って、衣服を脱がせてください。
額に冷たいぬれタオルなどを当ててあげて赤ちゃんの体温を下げてあげるようにと対処をしてください。
それでももし心配な場合にはすぐに病院に連れて行ってあげてください。
病院に連れていこうかどうしようかと迷っている時間の間にもしかして命取りになると言う場合もあります
赤ちゃんが頭に怪我をしたら
赤ちゃんは思いもよらない怪我などをするときが多いのではないかと思いますが、
もし赤ちゃんが頭に怪我をしたと言うきには、私たちはいったい何をしてあげてどうすればいいのでしょうか。
赤ちゃんがもし頭に怪我をしたときに、頭の出血量がとても多くてもここは焦らずにあわてずに処置をしていきます。
頭やおでこの怪我とは、出血量がとても多いと言われています、傷がそれほど深くないとしても、出血はします。
そう言う場合には、清潔なタオルなどをつかって血が止まるまで、しっかりと傷口をおさえてあげてください。
とっとしたかすり傷でなくて、大きい怪我の場合ならばすぐにでも外科へつれて行くようにしてください。
そして汚いもので切ったと言う場合にも、すぐに病院に連れて行ってください。
例えば、(汚れたガラスや、片やさびた金属など)です。
そして出血がとても多くて血が全然止まらないと言う時や 傷口が深くて大きいと言う場合や、
傷口に異物が入ってしまいそれが取れない時や、傷口の治りが悪くて膿んでしまっていると言う時には、
すぐにでも病院に連れて行き、そして受診をするようにしてください。
唇や口の中の怪我では、汚れをきれいに取り除いてそれから止血をしてください。
唇からの出血では、ガーゼなどで唇を痛くない程度につまんでそして止血をしてください。
舌からの出血では、舌をガーゼを使って左右から圧迫をしてください。
口の中や歯ぐきの怪我では、清浄綿やぬらしたガーゼなどを使って、口の中を綺麗にしてあげて、
自分でうがいができると言う年齢ならば、まずはうがいをさせてください。
その後に、出血している部分をガーゼやタオルなどでしっかりとおさえてあげて、
すぐにでも、歯科か口腔外科へ連れて行ってあげてください。
赤ちゃんや子どもの事故で多いのは、顔面をぶつけた時などに歯や口のけがをすると言うことが多いのです。
その衝撃などで歯がグラグラになってしまったりすることがあります。
その時には、すぐにでも歯科医院へ連れて行ってあげて、ちゃんと受診をしてもらうようにしてください。
赤ちゃんが頭に怪我をして、出血をしたのなら、大人の誰もが少し動揺をしてしまうとは思います。
気持はわかりますが、でも焦らず慌てずにしっかりと対処をしていき、もし傷が深いときには、
救急車をすぐに呼んでください。そして怪我をさせないようにも、
大人がしっかりと赤ちゃんを守ってあげて様子などをしっかりと、
見てあげると言うのが1番の安全策なのだといえるのではないでしょうか。
赤ちゃんがやけどしたら
赤ちゃんとは、6カ月を過ぎたらもう自分で動けるようになるようです。
ここで行動範囲が広がってくるとやけどの事故が急増します。
やけどの事故の9割では家庭内で起きているということなので、
私たちがしっかりと赤ちゃんを見ていなければならないと言うことがわかるかと思います。
赤ちゃんは熱いということがわからないようなので、いろいろな物をなんでも無防備にさわったりします。
その時は熱いものや、電気器具の置き場所には十分注意してください。
そしてやけどをさせないと言う環境を作ることが大切なのです。
★お湯や蒸気に手をかざと言うだけで、やけどをしてしまいます。
炊飯器や、電気ポットや、やかんから出る蒸気をのぞき込んだりしてしまうことがあります。
そしてその蒸気などで、赤ちゃんは顔や手にやけどを負うと言うことがありますので気お付けて下さい。
そうならないためにも、熱い物を、床に近い場所に置くと言うことはやめてください。
炊きたてのご飯やお茶の湯気でさえも赤ちゃんはやけどすると言うことがあります。
★熱いものに直接触れてしまってやけどをします。
暖房器具とか、アイロンとか、ドライヤーとか、ホットプレートなどには十分注意をしてください。
みそ汁やカップめんをひっくり返してしまい、それを体に浴びると言うこともあります。
冬の時期ではストーブやファンヒーターなどにガードをつけておきましょう、
そして赤ちゃんが近寄れないようにしてあげてください。
赤ちゃんの皮膚は大人の皮膚に比べたら、とても薄くて弱いのです。
そのためにすぐに水ぶくれを作ってしまうのです。
調理中では油がはねたりすると言う危険もありますので、キッチンには赤ちゃんを入れないようにとしてください。
赤ちゃんのやけどとは、軽いやけどなどでもどんどん進行していきます。
軽いやけどなどの時には、十分に冷やしてあげるようにして下さい。
軽いやけどであれば、流水でだいたい20分以上は冷やしてください。
5分程度で冷やすことをやめるようなことはしないでください。
直接水をかけられないと言う顔などのやけどでは、冷たくしたぬれタオルを小まめに変えていき、
そしてしっかりと冷やし続けてあげるようにしてください。
鼻や、口や、頭や、目や、手や足の指全体や、陰部や、関節や、肛門部などのやけどなどや、
もし500円玉以上の大きさのやけどがある時にはすぐにでも病院に連れて行くようにしてください。
このように大人の場合はとっとぐらい大丈夫なことでも赤ちゃんにとってはとても危険なことが多いので
お母さんは十分に配慮して気お付けてあげて下さい。
赤ちゃんが頭やお腹をぶつけたら
赤ちゃんには思いがけないけがなどが多いとは思いますが、もし頭やお腹を打った時には、
まずは焦らずに落ち着いて赤ちゃんの状態をしっかりと見るようにしてください。
そこで赤ちゃんが大声で泣いているかとか、きちんと意識はあるかとか、 嘔吐やけいれんはしてはいないかとか、
打ったところはいつもどおりに動かせて、痛がらないかとか、怪我はしていないかとか、出血はしていないかとか、
とこのように、さまざまな状態を見ることが大切なのです。
★赤ちゃんが頭を打った場合。
転倒して頭をもし打ってしまっても、すぐに赤ちゃんが大声で泣けばまずはひと安心と思ってください。
その時には頭のすみずみをチェックしてください、そして怪我をしていないかどうかを見てください。
打った部分にもしこぶが出来ていて、そこが赤くなっていたのなら、すぐに冷たいタオルなどで冷やしてあげてください。
打った直後に大声で泣いたりとか、こぶが出来る程度であればまずは大丈夫だと思います。
しかし打って何日かたってから頭を打った時の症状が出てくると言うこともあります。
頭を打った日には安静にして、そして入浴は控えてください。
2日〜3日間は、赤ちゃんの様子を見たほうが安全なのです。もし少しでも心配な時には、
お医者様に見てもらうようにした方がいいと思います。
★赤ちゃんが胸やおなかを打った場合。
まずは赤ちゃんに触れてみて、痛がるところがあるかどうかを調べてみて下さい。
それから服をゆるめてあげて安静にします。
大泣きしても時間が経過して少し落ち着いて、痛がると言う箇所がなければまずは大丈夫だと思います。
当日は安静にさせて過ごしていき入浴は控えてください。
しばらくしてから、尿に血が混じっていたりとか、少し黒っぽい便が出たりしたのなら、
もしかして内臓に異常があると言う可能性がありますので、その時にはすぐに受診するようにしてください。
2日〜3日はしっかりと赤ちゃんの様子を観察していき異変に少しでも気がついたのなら、
すぐにでも病院へつれて行くようにしてください。
★赤ちゃんが腕や足をぶつけたと言う場合。
まずは、腕や足がいつもどおりに動かせるかどうなのかを観察してください。
打ったところが少し赤くなっている程度ならば、タオルなどで冷やしてあげてください。
打った箇所を少しでも触った時にもし泣き叫ぶ場合ならば、それは骨折していると言う危険があります。
そんなときにはすぐ病院につれて行くようにしてください。
腫れがひどいとか、熱を持っているとかなどならば、もしかして骨にひびが入っていると言うことが考えられますので、
この場合には痛がる場所を冷やしながら病院へつれて行ってください。
たとえ動かすことができたとしても、自己判断はしないで、しっかりと診察を受けてください。
★赤ちゃんが顔をぶつけた場合。
鼻や口から出血していないかどうなのかをたんと確認をしてください。もし少し腫れているようであれば、
その場所を冷やしてあげてください。
軽いすり傷の場合ならば、その箇所を止血してから消毒をしてください。
そしてその後2日〜3日間は様子を見ていきましょう。
このように赤ちゃんには思いがけない怪我などがありますのでお母さんは気お付けてあげて下さい。
そして何かあった時にはすぐに対処をして様子をみておかしな時があったら病院につれて行って下さい。
赤ちゃんの転倒や転落には注意
赤ちゃんにはよく起きやすと言う転倒や転落ではまれに命に繋がると言う危険な事故へと発展します。
落ちる事故とは、赤ちゃんの頃にとても多くて、ベビーベッドやベビーカーから転落すると言うケースが多く見られるようです。
赤ちゃんの行動範囲がだんだん広がってきたら、いすの上や、階段や、ベランダの柵など、
どんどん危険度も高くなります、そして命に関わると言う事故に発展してしまいます。
赤ちゃんとは、体に比べたら頭が大きくて重いために、大変転びやすくて、バランス感覚も十分に発達はしていないのです。
そこで事故が起きないよう注意をしたりとか、転んだりしたときには家具の角やガラスなどにぶつけないためにも、
部屋の中の安全対策をしっかりとしていくようにしてください。
★高いところ。
玄関のたたきや、階段や、ベビーカーや、ベランダや、自転車の補助いすや、出窓や、
ソファや、ベビーベッドや、すべり台や、ブランコなど、と言ったたくさんの物が、
赤ちゃんの目線から見た高いと言う所は私達の身近にあります、そのために赤ちゃんの転落事故があとを絶ちません。
ここで、はいはいができるようになったとしたら、危ない箇所にはゲートなどをつけていきましょう。
自転車の補助いすやベビーカーなどは、赤ちゃんが身を乗り出してしまい頭から転倒すると言う事故が起きます。
乗せたら必ずシートベルトをしてください。
そして赤ちゃんから目を離さないように大人がしっかりと守らなければならないのです。
ベランダがあると言う自宅では、赤ちゃんがベランダに出ないようにちゃんと工夫をしていき、
そして赤ちゃんがつかまり立ちをする頃になった時には、ひとりで起きたときに転落をしないように、
ベビーベットはやめてふとんに切り替えたほうがよいと思います。
★すべりやすいところ。
お風呂場の床や、キッチンの水はねなどと言った、赤ちゃんにとってとても滑リやすい場所はたくさんあるのです。
ここですべりにくいと言う浴室用タイルや、すべり止め用シートなどを利用していき、
赤ちゃんが転ばないようにも普段からしっかりと工夫することが大切なのです。
その時には床の上の新聞紙やビニール袋などにも注意をしてください。
電気コードでは足にひっかけたりとか、つまずいたりすると言う原因になります。
そして裾をひきずるようなズボンなどを着せると言うのも、危険がとても大きいのでやめたほうがいいでしょう。
赤ちゃんがおはしや歯ブラシなどを口に入れている時に、転倒するととても危険なのです。
そう言う時には、赤ちゃんから目を離さないように注意をして下さい。
★段差のあるところ。
赤ちゃんはわずかの段差でも転んでしまうのです。まれにカーペットの段差にも足を引っ掛けることがあります、
そんなときにはテープを張ったりとかをして事故が起こらないように注意をしてください。
赤ちゃんが転倒や転落した時には、以下にあげる症状であれば大至急病院に連れて行ってください。
赤ちゃんがぐったりしているとか。 赤ちゃんの意識がないとか。
反応が鈍くてぼーっとしているとか。
すぐにでも眠りそうになったりとか、けいれんを起こしたりする場合。
そして嘔吐をする場合とか。
打ったところにちょっと触れると泣いてとても痛がるとか、
赤ちゃんのおしっこから血尿が出たとかなどでは、まれに命にかかわる可能性などもありますので、
すぐに病院につれていって下さい。
赤ちゃんの顔(目・耳・鼻)の事故
ここで赤ちゃんの目や耳や鼻の事故について少しお話しをしたいと思います。
赤ちゃんは生後10カ月ごろには小さなものを器用につまめるようになるようです。
その頃には目や耳や、鼻に異物を詰めてしまうと言う事故が急増しますので、
大人は赤ちゃんから目を話さないように気お付けていかなければならないのです。
もしおもちゃのピストルの弾が落ちていればそれだけでも危険なのです。
ビーズやボタンや、紙切れや、豆類、などと言った小さなものには十分に注意をしてください。
★こんな時にはすぐに病院へつれてってください。
赤ちゃんの目や耳や鼻に入ったと言う異物が取り出せないと言う時があります。
この場合には、慌てて取り出してしまうと、取れるところか奥まで押し込んでしまったりします。
そして粘膜を傷つけたりしてしまうことがあります。
そう言う場合にはすぐにでも病院へ連れて行ってください。
もし少しでも苦しそうにヒューヒューや、ゼーゼーと言った息をしていたら、
異物が鼻の奥まで入り込んでしまっているかもしれません。
そう言う場合には呼吸困難がおきる危険性があります。
少しでも痛がっていたりとか、異物を取ったあとでももし泣いていたりしたらすぐに受診をするようにしてください。
★赤ちゃんの目にもし異物が入った場合。
まずは赤ちゃんの目に何が入ったのかを確認してください。
ゴミが入ったと言う場合には、水を含ませた綿棒やガーゼなどを使って優しくふきとって下さい。
その時には頭を少し高くした状態で寝かせて、コップに入れた水などで洗い流してもいいと思います。
この場合には少しずつ洗い流していくようにしてくださいね。
取ったあとには真っ赤に充血していたりとか、少しでもいたがっているようであれば、
眼科にすぐに連れて行って、受診をするようにしてください。
赤ちゃんの目の中にもし洗剤や薬品が入ったと言うときには、すぐに大量の水で洗い流してください。
この場合には後遺症が残ると言う危険もありますので、急いで眼科へつれて行くようにしてください。
★赤ちゃんの耳にもし異物が入った場合。
虫がもし耳に入ったときには、オリーブ油やベビーオイルなどを使って数滴耳にたらしてください。
綿棒などで無理矢理に取り出したら鼓膜に傷をつけると言うことがありますので、
虫を殺したらすぐに耳鼻科へつれて行くようにしてください。
★赤ちゃんの鼻に異物が入った場合。
鼻の入り口にもし異物がある場合には、もう片方の鼻を指でおさえてみて下さい。
息を「フンッ」と吐かせたりとか、こよりで鼻孔を刺激させて、くしゃみを出させてみてください。
ピンセット類では赤ちゃんの粘膜を傷つけると言う恐れがあります。
もし少しでも心配な時にはすぐにでも耳鼻科へつれて行くようにしてください。
以上にあげたように目や鼻や耳に異物が入り込むこともありますが、焦らずにちゃんと対応して見て
そして必要となればすぐにでも耳鼻科や眼科につれていくようにして下さい。
赤ちゃんが誤飲したときの対処方法
赤ちゃんが間違って何かを誤飲してしまった時には、周りに居る大人はいったいどのようにすればいいのでしょうか。
赤ちゃんの顔色がとても悪くて、息苦しそうな時は気管に異物が詰まっていると言う可能性もでてきます。
以下にその対象方をお話しをして見ます。
★吐かせてはいけないものを飲み込んでしまった時の対処法です
先のとがった画びょうなどやピアスなどは飲み込んでしまった時に無理に吐かせてはいけないのです。
その先端が喉などに刺さってしまう可能性がありますのですぐに病院に連れて行って下さい。
トイレ用洗剤などの強い酸性のものや、灯油や、シンナーなどと言った石油製品や、
入れ歯洗浄剤などは吐かせたことによって、肺や食道を傷つけてしまうと言う危険性があります。
そのまま大至急、急いで、病院へつれて行くようにしてください。
赤ちゃんの誤飲とはいつでこで何を、どれくらい飲んだかによって、処置の方法が異なってきます。
もし何かを飲み込んでしまった時には、まだ口に残っているのか、飲み込んでしまったのかをちゃんと確認をします。
顔色や、機嫌などが悪くないかなどもちゃんと見ていってください。
もし誤飲した物が口の中に残っていたのなら、口の中にはいっていて残っているものを全部取り除いてください。
その時には、無理矢理にしたら、赤ちゃんも暴れてしまうと言うことがありますので、
その時には、指をそっと差し入れてから、口の手前に残っている異物を取り除いていきます。
もし口の奥に誤飲した物がある場合には、無理にはかき出さないようにしてください。
指で取り除けなくて、奥に押し込んでしまうと言う可能性が高いのでとても危険なのです。
もし飲み込んでしまっていたのなら、これはなるべく早く吐き出させなければならないのです。
吐かせてもOKな物なのかどうなのかを確認してから、なるべく早くに吐き出させてください。
その時に吐かせるときは赤ちゃんの両ほほを指ではさんで下さい。
そして口を大きく開かせたら、次に舌の付け根を指で強く押してください。
それでもうまく吐き出せなかったりすることもあるようです。
飲み込んだものをうまく吐き出したとしても、その後様子が少しでもおかしいと言うときには、
すぐにでも病院に行くようにしてください。
誤飲した物が、もしのどに詰まっていたら、赤ちゃんの背中を強くたたいてみてください。
大人が立てひざになって、頭が胸よりも低い位置になるようにして太ももの上に赤ちゃんをうつぶせにしてください。
そして肩甲骨と肩甲骨の間を平手で強くたたいてみてください。
それを4回〜5回たたくことでほとんどの異物を吐き出させると言うことができると思います。
赤ちゃんが誤って何かを飲み込んでしまわないように、お母さんは身の回りのものに気お付けて、
いくようにして下さいね。