「いろいろ考えました」の記事に毎日コメントありがとうございます!
こんにちは。
何度削除してもコメント頂き、大変嬉しく思います。
よほど暇なのでしょうね。
書くのであればもっとまともなコメントお願いします。
そうやって嫌がらせのように何度もコメントしている自分の姿を鏡で見てください。
本当にかわいそうですね。
ほかにもっと自分を向上させる事はないのでしょうか。
あなたの頭の中はからっぽです。
ただ生きているだけ。
何か一生懸命に頑張ろうという気持ちはないのでしょうか。
IPアドレスを沢山お持ちなのか、それだけくだらない事をする仲間がいるのか知りませんが、そうやってくだらないコメントを送る自分を哀れだと早く気が付いてくださいね。
以上です。
こんにちは。
今日はよく晴れています。
5回連続で書きました、「紅茶と私」はどうだったでしょうか。
私がイギリス生活で見てきたイギリスの「紅茶」は決して特別なものではなく、毎日の習慣として飲む紅茶に過ぎませんでした。
私達も緑茶を飲むのと同じ感覚で紅茶に親しめたらよいですね。
決して飾ることなく自然に飲む紅茶が一番美味しいのではないでしょうか。
その中におもてなしの気持ちがあれば来て頂いた方達に一番喜んで頂けると思います。
高級陶器を買ったり、使ったりするのも悪くはありません。
しかし、そこに意味を知り、どんな時に使うのか、そういう事を知ってこそ使われる陶器も引き立つのではないでしょうか。
お花はシンプルが一番です。
飾り立てたおもてなしよりもお庭に咲いている花を摘んで飾ることが最高のおもてなしです。
紅茶=高級だと言う認識を少し変えてみましょう。
そうすればきっと生活に溶け込む物になると思います。
「紅茶と私」〜イギリスに魅せられて〜5
第5章
私の過去の体験で知った事は、決してイギリス人がリーフティーからティーセットでもてなす人達ばかりでなく、むしろその多くがマグカップにティーバックと言った方がイギリスらしく感じる。その反面上流階級の人達は決してマグカップやティーバックを使わない。実はティーマナーインストラクターの資格を取得した時、田舎町で短期留学をしたが、そこで初めてティーセットを見た。私がイギリスのカフェやホテルのティールームで見てきた物と日本とでは大きく異なる。
イギリスではそれ相応のセッティングがあり、会社の違う陶器で出すという事は決してしない。それはイギリス人の生活と直結している。最近では大手コーヒーチェーンの簡易なカフェよりも一つ一つが手作りで出されるカフェがイギリスで人気だ。こういう事からこの先私達に必要な物は直接人と人とがコミニュケーションを取れる場ではないだろうか。
「紅茶と私」〜イギリスに魅せられて〜4
第4章
日本に帰国してからも紅茶とは離れられない生活を送った。「何か紅茶で仕事はできないか」そう思う以前から紅茶の資格には興味があった。
日本でティーインストラクターの資格を取得したものの、釈然としない思いがあり別の学校を数ヶ月探し、やっと見つけた。それはまたもイギリスではあったが、躊躇うことなくそこへ行こうと決意した。そこは紅茶についてだけではなくマナーも学べる。
初めはその学校の敷居の高さを感じたが、入校してみるとそういう事よりも内容の深さに驚かされた。そして、そこで初めて紅茶にも階級の様な物がある事やどういう意味で作られているのか等普段の生活では知り得ない多くの事を学ぶ事ができた。
イギリスには未だに根強い階級制度がある。それは単に旅行や留学しただけでは分からない。一見階級という差別的な感覚もあるが、イギリスでは上流階級が労働階級をまたその反対でお互いが助け合うという社会で成り立っている。
「紅茶と私」〜イギリスに魅せられて〜3
第3章(後編)
イギリス生活も後半に入り、私はロンドンのティールームで働く事ができた。日本では難しくないウェイトレスと言う仕事だが、あちらで働く事は容易ではない。前々からイギリスのカフェで働きたいと言う念願が叶ったのだった。そこではインドやスリランカから直輸入する紅茶を出す。後のメニューは総てオーナーの手作り。
行列こそ出来ないが著名人などが来るカフェであり、いつも地元の人や観光客で賑わっていた。ここの目玉は手作りスコーンと紅茶、揃えられた美しい陶器である。小さなティールームではあったが、本物を出すこだわりのお店であった。夏になると流石のイギリスでも熱い紅茶は敬遠された。イギリスには暖房器具は揃っていてもクーラーはない。
こういう時は短い夏が通り過ぎるのを待つしかないのである。それからであろうか少なからず紅茶にこだわりを持ち始めたのは。
「紅茶と私」〜イギリスに魅せられて〜3
第3章(前編)
どうしてもイギリスで生活してみたかった。初めての旅から5年後、私は2年間初めての一人暮らしを決めた。ビザはスチューデントビザ。時間に制限はあるものの、労働も許される。
私はフラット(下宿のようなもの)で一人部屋を借りて生活した。そこで住み始めた時から親切にいろんな事を教えてくれたイギリス人の大家さんが淹れた初めての紅茶は、特別に美味しく感じた。お洒落なマグカップに甘めのミルクティー。
その紅茶はどんな高級茶葉で飲むより美味しく温かいものだった。生活を始めて暫くは50パック入りのスーパーで買う安いティーバックを買っていた。1日4,5杯は飲む。あっという間に無くなってしまうのだ。しかし私はある日を境に少し高めの紅茶を飲むようになった。気が付いたのである。
私は物の価値よりも雰囲気に酔いしれていたのではないかと。場所や水が変わるだけで、1パック数円程の紅茶を美味しく感じさせるイギリスは凄いと感じたのである。
「紅茶と私」〜イギリスに魅せられて〜2
第2章
初めてのホームステイでの朝は大きいマグカップにティーバック、ミルクたっぷりのミルクティーから始まる。2度目のイギリスでは別の場所でもホームステイをするのだが、そこではティーポットにティーバックを入れてテーブルセッティングをされて出された。
どちらにも言える事は、お腹一杯になるほどの紅茶の量である。学校によっては授業中であろと休憩中であろうとテーブルに必ずあるのがミルクティー。ティーバックもミルクも砂糖も使い放題だ。しかし、いくらインターナショナルな空間だとはいえ授業中にまで紅茶を飲む事に初めは抵抗があった。
留学先で知り合った友人、知人の自宅へ招待される事もあった。そこで出されるのもやはりマグカップにミルクと砂糖たっぷりのミルクティー。そして、帰宅途中に寄るカフェでの紅茶。私はそこで初めてリーフティーで出される紅茶を飲んだのである。