2010年03月01日
ストップ!!ひばりくん 〜 27年目の完結
少年ジャンプで連載をしばしば原稿を落としたりラフなスケッチのまま印刷に回されたり、余白だらけの回があったり・・・って漫画家と言えば今の人なら冨樫義博氏の名前が真っ先に浮かぶでしょうし、少し前なら「BASTARD!!」の萩原一至氏を思い出す人がいるかもしれません。
しかし彼らよりも遥か以前、「編集殺し」の異名を持つ「書かずの天才漫画家」がいました。今から30年ほど前に活躍していた漫画家、ビッグEこと江口寿史氏です。
彼のギャグマンガは適度の毒があり、当時のマンガでは随一のテンポの良さ、キャラクターのアングルの絶妙さはその後の漫画家にかなりの影響を与えたことは間違いありません。
それと同時にデビュー作でもある「すすめ!!パイレーツ」ですでにネタ切れに悩み、ムチャクチャなストーリーを展開することも彼のギャグの一環として容認されつつありましたが・・・その後の「ストップ!!ひばりくん」ではギャグマンガでもありますがストーリーも重要なマンガでそれをやっていたのは、本当にきつかったんだなぁ・・・と気付きました。
そしてその「ひばりくん」で連載を中断、未完のまま少年ジャンプを去りました。
それから27年。その「ひばりくん」が完結しました。
先ちゃん27年越しで最終話描く。「ひばりくん」完結
http://natalie.mu/comic/news/28357
同時に30代前半までの人は「キョトン」でしょうが、きっと我々世代は騒然としているでしょう。多くの人の、そして江口氏にとっても「大きな忘れ物」だったのかもしれません。
この「ストップ!!ひばりくん」のストーリーを見ると「ごくせん」や「らんま1/2」など、他にも影響を与えているような気もします。
まぁ、正直な話、当時は「パイレーツ」の印象が強く、同時にストーリーも重要な要素だった「ひばりくん」において脱線気味になるストーリーに後半は熱が冷めたところもありましたが、この27年越しの完結のニュースを見て、あの頃の同窓会気分で見たい気もしますが・・・見たくない気もする。若干複雑な思いです。
しかし彼らよりも遥か以前、「編集殺し」の異名を持つ「書かずの天才漫画家」がいました。今から30年ほど前に活躍していた漫画家、ビッグEこと江口寿史氏です。
彼のギャグマンガは適度の毒があり、当時のマンガでは随一のテンポの良さ、キャラクターのアングルの絶妙さはその後の漫画家にかなりの影響を与えたことは間違いありません。
それと同時にデビュー作でもある「すすめ!!パイレーツ」ですでにネタ切れに悩み、ムチャクチャなストーリーを展開することも彼のギャグの一環として容認されつつありましたが・・・その後の「ストップ!!ひばりくん」ではギャグマンガでもありますがストーリーも重要なマンガでそれをやっていたのは、本当にきつかったんだなぁ・・・と気付きました。
そしてその「ひばりくん」で連載を中断、未完のまま少年ジャンプを去りました。
それから27年。その「ひばりくん」が完結しました。
先ちゃん27年越しで最終話描く。「ひばりくん」完結
http://natalie.mu/comic/news/28357
同時に30代前半までの人は「キョトン」でしょうが、きっと我々世代は騒然としているでしょう。多くの人の、そして江口氏にとっても「大きな忘れ物」だったのかもしれません。
この「ストップ!!ひばりくん」のストーリーを見ると「ごくせん」や「らんま1/2」など、他にも影響を与えているような気もします。
まぁ、正直な話、当時は「パイレーツ」の印象が強く、同時にストーリーも重要な要素だった「ひばりくん」において脱線気味になるストーリーに後半は熱が冷めたところもありましたが、この27年越しの完結のニュースを見て、あの頃の同窓会気分で見たい気もしますが・・・見たくない気もする。若干複雑な思いです。




