2010年02月17日
実体験の怪談(二日目)
実体験と言いながら親父の小学生の頃の話です(笑)。
生まれも育ちも福岡の小倉だった「小倉っ子」の親父には少し年の離れた兄と三つ年上の姉、三つ年下の弟がいました。
ある夏、花火大会が行なわれる日に兄弟そろって橋の上から花火を眺めていましたが、人ごみの中で背の低い親父は足元にあった段に乗っかると視界が開け、そのまま花火を堪能したそうです。
そしてその夜。
弟と一緒に寝ていた親父が深夜、夢遊病の様に起き上がり「いぃ〜〜〜しぃ〜〜」とうわごとを言いながら庭を歩き回り、当時高校生の兄が押さえつけても信じられない怪力で払いのけるほどだったそうです。そして庭の石灯籠(当時は我が家系も上流だった(笑))に頭をぶつけてもまた起き上がり…を朝まで続けていたそうです。
翌朝、当然の様に体中の痛みを訴えるものの、夜中の徘徊はまったく覚えがない。そんな日が数日続き、祈祷師の先生に診てもらったところ、「何か石を粗末にしてないか?」「花火大会の日に何か覚えは無いか?」との判定。
そこで思い出したのが「足元にあった段」。そもそも橋に何で段が?ってことで見に行ってみると…ほとんど文字のかすれかかった小さな墓碑でした。当然、それをきちんと供養し非礼を詫びることで夢遊病は治まったと言うありきたりの話。
まぁ、これもだいたいオチが分かってしまう話ですねぇ。
それにしても、シリーズっぽく書き始めたしたが初日が大コケのアクセス数(笑)。とりあえず明日で最終回です。
生まれも育ちも福岡の小倉だった「小倉っ子」の親父には少し年の離れた兄と三つ年上の姉、三つ年下の弟がいました。
ある夏、花火大会が行なわれる日に兄弟そろって橋の上から花火を眺めていましたが、人ごみの中で背の低い親父は足元にあった段に乗っかると視界が開け、そのまま花火を堪能したそうです。
そしてその夜。
弟と一緒に寝ていた親父が深夜、夢遊病の様に起き上がり「いぃ〜〜〜しぃ〜〜」とうわごとを言いながら庭を歩き回り、当時高校生の兄が押さえつけても信じられない怪力で払いのけるほどだったそうです。そして庭の石灯籠(当時は我が家系も上流だった(笑))に頭をぶつけてもまた起き上がり…を朝まで続けていたそうです。
翌朝、当然の様に体中の痛みを訴えるものの、夜中の徘徊はまったく覚えがない。そんな日が数日続き、祈祷師の先生に診てもらったところ、「何か石を粗末にしてないか?」「花火大会の日に何か覚えは無いか?」との判定。
そこで思い出したのが「足元にあった段」。そもそも橋に何で段が?ってことで見に行ってみると…ほとんど文字のかすれかかった小さな墓碑でした。当然、それをきちんと供養し非礼を詫びることで夢遊病は治まったと言うありきたりの話。
まぁ、これもだいたいオチが分かってしまう話ですねぇ。
それにしても、シリーズっぽく書き始めたしたが初日が大コケのアクセス数(笑)。とりあえず明日で最終回です。
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