2010年03月12日
認知症介護報告(広告に異変あり!)(2010年度分)
当時の状況等を、知人に宛てたメール等から紹介していますが、ここで最近の様子等も織り交ぜながら紹介して行きたいと思います。又、その時、気が付いた事等もコメント(追記)にて紹介して行きます。
2010. 2.11(木)
朝8時半、「オシッコが漏れてて、凄いよ」の声で、目が覚めた。
6時にも目が覚めたのだが、寒くて、又、布団に潜り込んで、2度寝の真っ最中。日差しが無いので、やけに静かな感じだ。
隣を覗くと、シーツに大シッコのお池のマーク。凄い。
昨日、寝る時に、アイスを食べさせたのが、効いたかな。
シーツを捲り、被害の状態を確認。
ここで、シーツの下の構造を説明しよう。
シーツからマットの間に3層の膜を施してあり、真ん中にビニール(ゴミ袋の防水シート)を挟み込み、その上下に紙(広告)を配備してあるのだ。
ビニール(ゴミ袋の防水シート)は、お尻を中心にして、頭側と足側に1枚ずつひいてあり、上部の紙(広告)は直接浸水の影響を受ける為、丈夫な紙を使用。主に2枚折、4枚折、厚紙等を使用。
一方、下部の紙(広告)は、と言うと、ビニール同士の境、脇からの浸水に効力を注ぐのが目的。
この為、ビニールの縁から幅30センチ程の余裕で配置してある。
下部の紙については、数々の実地結果のデータより、普通の厚さで充分である事が実証されて来た。しかし、安全の為、最低3枚重ねを標準としている。
今回の被害は頭側のみに集中。
シーツの直ぐ下にひいてある紙(広告)を撤去、見事な吸水率。
その下のビニール(ゴミ袋の防水シート)にまで、かなり染みている。
今日はこのビニール1枚も交換。
下を見ると、マットを守る防護の紙(最低3段敷き)にも、ポツンと染み一つ。これも交換。
今日の交換した、広告の量は、大体、2日半位に当るかな。
ここで、問題なのは、最近、広告の紙質がとても薄くなって来た事である。
その上、量も少なくなっている。
しかし、こういう厳しい経済環境の中にありながらも、一番のお薦めは、やはし不動産かな。
大きいし、紙質も厚く、しっかりしている物が多い。
激変はデパート。
厚紙の2枚、3枚重ねから、ひょっとして1枚の薄手に近い紙に変身なのである。
高級婦人服ブランドが売れないのであろう。
予定外の変化に、広告のストックにも気を使う。
シーツ下の防護体制も整った所で、布団のチェックに移る。
肌掛けのタオルケットは当然濡れてダメ。
その上に掛けてある毛布2枚は、少しオシッコの臭いが気になるので、カバーだけを交換。
一番上の掛け布団は少し濡れている箇所があり、カバーを交換後、布団はパネルヒーターの上で強制乾燥。ついでに毛布も。
殺菌も兼ねてね。
枕はOK。カバーだけ交換。
その両脇に立て掛けている座布団2枚も助かる。
中の毛布が濡れないで、上の布団が濡れるには、訳がある。
オシッコでお尻が濡れると、気持ちが悪い上に、痒くなってしまう。(濡れると、そうだよね)
その痒いお尻を掻こうと、左右に動き、布団を蹴飛ばし、腿の所に挟む込んだり、足が布団の上になったりするからである。
さてと、洗濯に廻す物はこんな物かな。
洗濯する物を持ってトイレに行くと、お袋が、丁度トイレから風呂場への移動中。
だが、「痛い痛い」の兄の声を聞く時は、お袋の機嫌が悪い時。(攻撃にさらされているのだ)
機嫌が悪い時は何を言っても、ダメ。
風呂場に一緒に入り、お湯を掛けながら体を温め、頭、背中、胸と洗って行き、最後に腰、足廻り、お尻を洗う。
まだ起きてから、そんなに時間が経っていないので、体もそんなに冷えていない筈。
それでも、シャワーなので、手早く進める。
お風呂から出る時も、まだ眠いせいか、自分で歩こうとしない。
しょうがなく、両脇を抱え、抱っこする様に、風呂の前に置いた、着替え用の椅子に運ぶ。
椅子まで運ぶが、兄も腰が「痛い痛い」と叫びながらである。
最近、腰痛が慢性化している。
お袋が着替えている間に、洗濯機を順番に回す。
3回に分けての洗濯。
こんな時は手動が、大いにエコなのである。




2010. 2.11(木)
朝8時半、「オシッコが漏れてて、凄いよ」の声で、目が覚めた。
6時にも目が覚めたのだが、寒くて、又、布団に潜り込んで、2度寝の真っ最中。日差しが無いので、やけに静かな感じだ。
隣を覗くと、シーツに大シッコのお池のマーク。凄い。
昨日、寝る時に、アイスを食べさせたのが、効いたかな。
シーツを捲り、被害の状態を確認。
ここで、シーツの下の構造を説明しよう。
シーツからマットの間に3層の膜を施してあり、真ん中にビニール(ゴミ袋の防水シート)を挟み込み、その上下に紙(広告)を配備してあるのだ。
ビニール(ゴミ袋の防水シート)は、お尻を中心にして、頭側と足側に1枚ずつひいてあり、上部の紙(広告)は直接浸水の影響を受ける為、丈夫な紙を使用。主に2枚折、4枚折、厚紙等を使用。
一方、下部の紙(広告)は、と言うと、ビニール同士の境、脇からの浸水に効力を注ぐのが目的。
この為、ビニールの縁から幅30センチ程の余裕で配置してある。
下部の紙については、数々の実地結果のデータより、普通の厚さで充分である事が実証されて来た。しかし、安全の為、最低3枚重ねを標準としている。
今回の被害は頭側のみに集中。
シーツの直ぐ下にひいてある紙(広告)を撤去、見事な吸水率。
その下のビニール(ゴミ袋の防水シート)にまで、かなり染みている。
今日はこのビニール1枚も交換。
下を見ると、マットを守る防護の紙(最低3段敷き)にも、ポツンと染み一つ。これも交換。
今日の交換した、広告の量は、大体、2日半位に当るかな。
ここで、問題なのは、最近、広告の紙質がとても薄くなって来た事である。
その上、量も少なくなっている。
しかし、こういう厳しい経済環境の中にありながらも、一番のお薦めは、やはし不動産かな。
大きいし、紙質も厚く、しっかりしている物が多い。
激変はデパート。
厚紙の2枚、3枚重ねから、ひょっとして1枚の薄手に近い紙に変身なのである。
高級婦人服ブランドが売れないのであろう。
予定外の変化に、広告のストックにも気を使う。
シーツ下の防護体制も整った所で、布団のチェックに移る。
肌掛けのタオルケットは当然濡れてダメ。
その上に掛けてある毛布2枚は、少しオシッコの臭いが気になるので、カバーだけを交換。
一番上の掛け布団は少し濡れている箇所があり、カバーを交換後、布団はパネルヒーターの上で強制乾燥。ついでに毛布も。
殺菌も兼ねてね。
枕はOK。カバーだけ交換。
その両脇に立て掛けている座布団2枚も助かる。
中の毛布が濡れないで、上の布団が濡れるには、訳がある。
オシッコでお尻が濡れると、気持ちが悪い上に、痒くなってしまう。(濡れると、そうだよね)
その痒いお尻を掻こうと、左右に動き、布団を蹴飛ばし、腿の所に挟む込んだり、足が布団の上になったりするからである。
さてと、洗濯に廻す物はこんな物かな。
洗濯する物を持ってトイレに行くと、お袋が、丁度トイレから風呂場への移動中。
だが、「痛い痛い」の兄の声を聞く時は、お袋の機嫌が悪い時。(攻撃にさらされているのだ)
機嫌が悪い時は何を言っても、ダメ。
風呂場に一緒に入り、お湯を掛けながら体を温め、頭、背中、胸と洗って行き、最後に腰、足廻り、お尻を洗う。
まだ起きてから、そんなに時間が経っていないので、体もそんなに冷えていない筈。
それでも、シャワーなので、手早く進める。
お風呂から出る時も、まだ眠いせいか、自分で歩こうとしない。
しょうがなく、両脇を抱え、抱っこする様に、風呂の前に置いた、着替え用の椅子に運ぶ。
椅子まで運ぶが、兄も腰が「痛い痛い」と叫びながらである。
最近、腰痛が慢性化している。
お袋が着替えている間に、洗濯機を順番に回す。
3回に分けての洗濯。
こんな時は手動が、大いにエコなのである。


この記事へのコメント
お母様の介護、お疲れ様です。私も近い将来、
夫の両親と、私の母親を掛け持ちでお世話する
ことになるかもしれません。がくがくさんの
介護記録は大変参考になります
先日、ウチの近所の満開のコブシの花を撮影して、
私のメインブログの方にアップしました
丁度、全国的な爆弾低気圧襲来の日で、あいにく
空模様は良くありませんが、よろしければ是非、
見にいらして下さい(息抜きにでもなればと思い)。
ご存知かとは思いますが、私のメインブログ
『まーりたんの暮らし探訪記
『チェブラーシカと暮らす日々
最下部に記載しております。
それではまたお邪魔させて頂きます。
どうぞご自愛くださいませ
自分はまだデビュー間もないのですが、見渡しても、
中々重たいブログに出会わなかったのですが、たまたま開けたブログが
K先生のものでした。
テーマは違っても、何処か共通点があるように感じ、
珍しいなと思いながら、読ませて頂きました。
自分は今後の予備軍に対しての、メッセージになればと発信しております。
時間がある時に、又お立ち寄り下さい。
兄弟でお母さんの介護をされてる事は、感心ですが
自分達だけで抱え込まず、行政をもう少し利用され
た方法を考えられたらいかがでしょうか・・!
介護に関しては他人が余計な事はいいないですが、
介護の現場で働いた事のある者としたは、自分達だけで抱えこまない事が
一番だと思います。
またお邪魔します。頑張ってくださいね・・・!
ブログ内容に関係なくすみません。
この度は私のブログを訪問していただきありがとうございました。
またお時間がありましたら是非お越しください。