2007年11月30日
ゴルフでは、素振りはいろんな事に役立ちます。
実は原因究明に役立んです!
例えば、ゴルフ練習場で練習しているとき、なぜかうまく打てません。
さぁー、あなたならどうしますか?
たぶんほとんどの人が、うまく打てない→どんどん球を打つ
ではないでしょうか。。。
うまく打てないんですから当然イライラが募ります。
すると・・・むやみやたらに打ち続けてしまいます。
うまく打って自分を安心させたいかのように。。
これでは練習量はあがっても、練習の質はよくありません。
質を上げるためにも、打球数をあげるのではなく、素振りの数を増やしてみましょう。
うまく打てない→素振りで解析→実際にボールを打つ
この流れです。
実際にボールを打つのと、素振りでは明らかに自分を知る意味では断然違います。
どうしても球をうつとなると、球の行方が気になり、とても自分を知る余裕はないでしょう。
ここで、素振りを行うことで、スイングフォーム、インパクト時のグリップ状態など、多くの事を目視することが可能です。
特にインパクト前で意図的にスイングを停止し、その時の体の状態を確認してみるとなぜ打てないのか。その原因が見えてきます。
ほとんどの原因の根本はインパクト時の状態にあります。
その根本の原因がなぜ起こるのか。
それが、その前のプロセスであるテークバック、トップ、アドレス、グリップなどに存在するのです。
要は合間に素振りを挟むことで、直前の自分のスイングがどうだったのか再確認することができます。
ただ、これはうまく打てなかった時の直後にしなければあまり意味はないでしょう。
だって、時間がたつと、スイングは微妙に変化してしまうからです。
駄目だった直後は、体がまだそのスイングを覚えている状態にあります。
ここで、素振りを挟むことで、多くの要因を自分の体自身で確かめることが原因究明に繋がるのです。
まぁーどのように解析を行うかはその人次第ですが、このように間間に素振りを取り入れてみるのも有効な練習方法になります。
むやみに球を打ってもラッキー球がでるだけで、それはうまくなったのではなく偶然の現象なんです!
しっかり原因をつかんで対処しなければ、いつまでも浮き沈みゴルファーから脱出できません!!
一度練習方法を考えてみるのも良い手だと思いますよ^^