今回新たにステレオマイクロフォンを購入した
ソニーの
ECM-680S
Inter Bee2008に行った時、HVR270の音声が悪いことについて、
ソニーのブースの開発の方に質問した時、原因、と対策を教えてもらった
まず、HDV収録の場合、音声はMPEG1 Audio Layer II方式で記録される為、
音質が落ちる事、解決策として、テープにHDV記録、メモリーレコーディングユニット
にはDVCAM記録をして、編集時にカードの音声だけを使用する。
ダウンコンバートしてDVCAM記録する場合、音声だけは別回路で扱われるため
この方法が可能になるらしい。
ただ、映像もカードで運用するからメリットが大きいのであって
映像だけテープからキャプチャすると、おいしさが半減する。
音重視の制作の場合には有効な手段ではある。
もう一つの問題は、HVR-270に標準でついているマイクの性能が
かなり低いらしい事。
開発の方いわく、「この価格帯でHD画質のカメラを作るためには、
削るところは思いっきり削らないとだめでした」
う〜ん確かに・・・ビューファーとかも 今一つだしなぁ
その時デモ機で展示してあったのが、ECM-680S
確かにステレオマイクで披露宴とか収録すると臨場感が増すかも・・・
と思い、取り寄せた。
写真はSENNHEISER MKH416のケースに入れたもの
ステレオマイクなので5ピン出しになっている
HVR270等で使うためには、キャノン5ピン →3ピン×2に変換した
ケーブルが必要になるので、自作した(買うと結構高いし)
サウンドワークスさんに、バランス型のケーブルが2本入った
ステレオケーブルが有りますよ と教えてもらい譲ってもらったおかげで
自作することが出来た、現場で使ってみたけど、今のところノイズも入らないし
マイク自体も感度がよく、いい音で収録されていた。
今後、このマイクを多様してみようと思っている。