2010年01月22日
ゴルフ場の経営について。
おはようございます。
今日は天気良かったり吹雪いたりと変な天気です。
先日とあるゴルフ場が経営破たんした話を聞きまして、今地元の留萌カントリークラブに
も似たような話があり、ゴルフ場経営についての僕なりの”一般客”としての感想?でしょう
か地方のゴルフ場にありがちなゴルフ場経営に対する”勘違い”に感じる部分について
です。
一概にすべてのパターンに当てはまらないでしょうが・・・ご容赦願います。
まず留萌カントリーにしろその先日の話題のゴルフ場にしろ経営者はいずれも地元の
土建屋の社長さんが理事長をやっていたとの事で、ここにまず一つの問題があるので
はないでしょうか?
これは僕の想像なのですが、今現在新規に山を開拓しゴルフ場を作るって話は
早々聞かないですし、僕の地元近郊でも見た事がありません。
経営破綻するゴルフ場は創業で行けばおそらく40年とか経過していると思います、
仮に40年前とするとまだまだゴルフは”バブリー”な趣味だったのではないでしょうか?
一部のお金持ちが高い料金と会員権を購入して、それでもやっと予約が取れる時代
だったと思います(古い本や、昔の人に聞いた話です)当然ゴルフ場の収支も安定
していたと思います。
ちなみに9ホールしかない留萌カントリーですが最盛期には年間2万人近く来場者
が来ていたそうです、ここ最近は4000人を割り込む位だったそうです。
恐らく初代の理事長や2代目、3代目位の理事長まではさぞ良い時代だった事で
しょうしこんな経営破たんが訪れる等予想も出来なかったと思います。
では今現状ゴルフと言うスポーツはどうなったかと言うと、女子ゴルフや男子ゴルフ
の盛り上がりやジュニアの育成等テレビ放映も含めてゴルフはとても”身近”なスポー
ツになったのではないでしょうか?河川敷やセルフプレー、パブリックコースも沢山
ありもう昔のような”上流階級”のスポーツではないように感じます、道具だって
一度買えば10年以上使えますしね。
では昔に比べこんなに身近なスポーツ
になったのにどうして経営破綻するのでしょうか?
これも想像ですが、”時代感覚”のズレと言いますかゴルフ場経営についての考え
方が”その内良くなるだろう”とか”経費削減”とか”足元”しか見ておらず、本来の
”メンバー”や”一般客”は二の次にされていたのではないでしょうか?
僕が思う繁盛しているゴルフ場に見える所は”人材育成”がしっかりしているように
思えます、普段ゴルフ場を運営しているのは誰でしょうか?理事会でしょうか?
そんな事ありません、僕は留萌カントリーによく足を運びますが理事長が誰なのかも
理事会のメンバーは誰なのか?見たことがありません、結局は現場のスタッフなんです
よね、このゴルフ場の”顔”とも言えるスタッフ教育をしっかりしているゴルフ場は潰れる
なんて話聞いた事ありません、ではどうしてしないのでしょうか?
今現在地方のゴルフ場の理事会の構成は恐らく地元の名士と呼ばれる方達が多いの
ではないでしょうか?取り合えず”名義”だけ理事長とかも多いと思います、理事長が
いないで支配人だけではダメなのか?ってよく聞かれますが、支配人だって社員なの
です、ゴルフ場運営に必要な”運転資金”は銀行が貸しますがその時に誰に担保して
いるのでしょうか?そうです理事長なのです、理事長がいて保証人になる事により銀行
は運転資金を提供しゴルフ場運営は成り立っているのです。
なので全国的にみても地方都市のゴルフ場では名前だけの理事長とか結構あるの
ではないでしょうか?結局ゴルフ場経営について分からない理事長はゴルフ場の決算
報告を見て来場者の減少やゴルフ場の経費を見て愕然とし、”もっと経費を削減しろ”
とか”来場者が少ないのだからプレー料金を値上げしろ”とか言います、とても
社員教育やサービス向上まで考えが行かないでしょう、片や僕のような”一般客”は
どう思うでしょうか?
経費削減の影響でゴルフ場のコースコンディションが悪化します、当然”こんな
ゴルフ場”って思うでしょう、そんなのが続いて今度は”値上げ”と言われ”もう来るか
!”って思ってしまいます。結局一般ユーザーって安くてもサービス悪けりゃ不満が
残るしサービスが良ければ多少高くても満足するんですよね
昔の志をもったメンバー達が、メンバーシップに則ってクラブライフを楽しんでいた頃
は今よりもメンバーとビジターの”格差”はあったと思います、今の時代そう言うメンバー
シップを重んじるゴルフ場は全国に何箇所あるでしょうか?”皆無”に等しいのではって思
ってしまいます。
ゴルフ場経営もその舵を取る”船長(理事長)が向かうべき方向(顧客重視)に舵を取り
そして理事会が人材を育成し、メンバーがゴルフ場を育てゴルフ場がビジター(一般客)
がプレーしたがるサービスを提供するようになれば、もっと生き残る事が出来るゴルフ
場が沢山あるように思えて仕方ありません。
今過疎が叫ばれる中、ゴルフ場がある地方都市にとっては貴重な”観光資産”と言える
のではないでしょうか?一度潰れるとなかなか復活は難しいゴルフ場についてもっと目
を向けて欲しいもんです。
最後まで読んで頂けたかいささか不安ではありますが、ありがとうございます。
今日は天気良かったり吹雪いたりと変な天気です。先日とあるゴルフ場が経営破たんした話を聞きまして、今地元の留萌カントリークラブに
も似たような話があり、ゴルフ場経営についての僕なりの”一般客”としての感想?でしょう
か地方のゴルフ場にありがちなゴルフ場経営に対する”勘違い”に感じる部分について
です。
一概にすべてのパターンに当てはまらないでしょうが・・・ご容赦願います。
まず留萌カントリーにしろその先日の話題のゴルフ場にしろ経営者はいずれも地元の
土建屋の社長さんが理事長をやっていたとの事で、ここにまず一つの問題があるので
はないでしょうか?
これは僕の想像なのですが、今現在新規に山を開拓しゴルフ場を作るって話は
早々聞かないですし、僕の地元近郊でも見た事がありません。
経営破綻するゴルフ場は創業で行けばおそらく40年とか経過していると思います、
仮に40年前とするとまだまだゴルフは”バブリー”な趣味だったのではないでしょうか?
一部のお金持ちが高い料金と会員権を購入して、それでもやっと予約が取れる時代
だったと思います(古い本や、昔の人に聞いた話です)当然ゴルフ場の収支も安定
していたと思います。
ちなみに9ホールしかない留萌カントリーですが最盛期には年間2万人近く来場者
が来ていたそうです、ここ最近は4000人を割り込む位だったそうです。
恐らく初代の理事長や2代目、3代目位の理事長まではさぞ良い時代だった事で
しょうしこんな経営破たんが訪れる等予想も出来なかったと思います。
では今現状ゴルフと言うスポーツはどうなったかと言うと、女子ゴルフや男子ゴルフ
の盛り上がりやジュニアの育成等テレビ放映も含めてゴルフはとても”身近”なスポー
ツになったのではないでしょうか?河川敷やセルフプレー、パブリックコースも沢山
ありもう昔のような”上流階級”のスポーツではないように感じます、道具だって
一度買えば10年以上使えますしね。
では昔に比べこんなに身近なスポーツになったのにどうして経営破綻するのでしょうか?
これも想像ですが、”時代感覚”のズレと言いますかゴルフ場経営についての考え
方が”その内良くなるだろう”とか”経費削減”とか”足元”しか見ておらず、本来の
”メンバー”や”一般客”は二の次にされていたのではないでしょうか?
僕が思う繁盛しているゴルフ場に見える所は”人材育成”がしっかりしているように
思えます、普段ゴルフ場を運営しているのは誰でしょうか?理事会でしょうか?
そんな事ありません、僕は留萌カントリーによく足を運びますが理事長が誰なのかも
理事会のメンバーは誰なのか?見たことがありません、結局は現場のスタッフなんです
よね、このゴルフ場の”顔”とも言えるスタッフ教育をしっかりしているゴルフ場は潰れる
なんて話聞いた事ありません、ではどうしてしないのでしょうか?
今現在地方のゴルフ場の理事会の構成は恐らく地元の名士と呼ばれる方達が多いの
ではないでしょうか?取り合えず”名義”だけ理事長とかも多いと思います、理事長が
いないで支配人だけではダメなのか?ってよく聞かれますが、支配人だって社員なの
です、ゴルフ場運営に必要な”運転資金”は銀行が貸しますがその時に誰に担保して
いるのでしょうか?そうです理事長なのです、理事長がいて保証人になる事により銀行
は運転資金を提供しゴルフ場運営は成り立っているのです。
なので全国的にみても地方都市のゴルフ場では名前だけの理事長とか結構あるの
ではないでしょうか?結局ゴルフ場経営について分からない理事長はゴルフ場の決算
報告を見て来場者の減少やゴルフ場の経費を見て愕然とし、”もっと経費を削減しろ”
とか”来場者が少ないのだからプレー料金を値上げしろ”とか言います、とても
社員教育やサービス向上まで考えが行かないでしょう、片や僕のような”一般客”は
どう思うでしょうか?
経費削減の影響でゴルフ場のコースコンディションが悪化します、当然”こんな
ゴルフ場”って思うでしょう、そんなのが続いて今度は”値上げ”と言われ”もう来るか
!”って思ってしまいます。結局一般ユーザーって安くてもサービス悪けりゃ不満が
残るしサービスが良ければ多少高くても満足するんですよね

昔の志をもったメンバー達が、メンバーシップに則ってクラブライフを楽しんでいた頃
は今よりもメンバーとビジターの”格差”はあったと思います、今の時代そう言うメンバー
シップを重んじるゴルフ場は全国に何箇所あるでしょうか?”皆無”に等しいのではって思
ってしまいます。
ゴルフ場経営もその舵を取る”船長(理事長)が向かうべき方向(顧客重視)に舵を取り
そして理事会が人材を育成し、メンバーがゴルフ場を育てゴルフ場がビジター(一般客)
がプレーしたがるサービスを提供するようになれば、もっと生き残る事が出来るゴルフ
場が沢山あるように思えて仕方ありません。
今過疎が叫ばれる中、ゴルフ場がある地方都市にとっては貴重な”観光資産”と言える
のではないでしょうか?一度潰れるとなかなか復活は難しいゴルフ場についてもっと目
を向けて欲しいもんです。
最後まで読んで頂けたかいささか不安ではありますが、ありがとうございます。



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