2010年03月04日
阿佐ヶ谷駅徒歩1分の稀少な立地のマンション!
本日の朝日新聞朝刊に全面広告(カラ―15段)が掲出されてましたが、三菱地所と首都圏不燃建築公社の共同売主のプロジェクトです。
第1期2次(23戸)の販売開始のようで、登録期間は6日・7日の2日間のようです。
以下ご参照。
名称:パークハウス阿佐ヶ谷レジデンス
交通:JR中央線「阿佐ヶ谷駅」徒歩1分総戸数:121戸(事業協力者23戸含む、他に店舗6戸)
構造・規模:鉄筋コンクリート造地上16階地下2階建て
販売価格:4,000万円〜10,660万円
専有面積:39.20u〜85.96u
駐車場:42台(月額使用料30,000円〜33,000円)
設計・監理:阿佐ヶ谷駅南口共同ビル設計共同体
施工会社:大豊建設
管理会社:三菱地所藤和コミュニティ
入居時期:平成23年3月下旬
営業時間10:00〜18:00(定休日:火・水曜日)← 最近は完全週休2日なんですね。
1.「良い」と思われる点
@立地 ⇒ 駅1分の利便性(稀少価値が高い・なかなか得られない)A中杉通りの並木や緑が多い雰囲気は都内でも有名の阿佐ヶ谷
B地元の商店街
C総合病院や区役所に近い(徒歩数分で行ける)
D売主の経営安定度・信用度が高い
2.気になる点
@価格が高そう⇒ 平均坪単価のレンジが@330万円〜@400万円(概要の価格から推測)
A施工会社がいま一つという印象 ⇒ 大豊建設 ⇒ 何故スーパーゼネコンでないのか?
B駐車場の設置率が低いのと形態がどうなのか(機械式であると、メンテナンスコストが高くつく)
C隣接地の建物の影響がどうなのか?(現場を確認していないので)
D商業地域(駅前)なので、交番はあるものの、深夜の騒音などが懸念される。
E管理費が高い ⇒ u単価は約301円 ⇒ 11,800円(39.20u)〜26,000円(85.96u)
このような広告は、「パッと見た第一印象」が重要なので、分譲会社は実際のものをありのままに表現しようとは考えません。(広告代理店なども、四苦八苦しながら制作します。)
建物が大きかったり、緑の色を濃くしたり、量を増やしたりなどして実物のものよリも好印象を与えられるようなものに造りあげるのですから。
※完成予想図(CGイラスト:実際とは多少異なります。周辺建物や街路樹は実際とは異なります。)
⇒ 街路樹の緑がCGで加工・処理されていて、実物よりも大きくまた緑の色や量も明らかに違うのは明白です。
⇒ 許容範囲というのがどこまで許されるのかという点もありますが。(恐らく問題ない範囲なのでしょう。)
新聞広告を出稿する際には、事前の新聞社の検閲・チェックなどが大変厳しく行われますので、概要やコピーなどで、不適切な表現はまず掲載されることは少ないのですが、ビジュアル的な要素に関しては、当事者でないので曖昧な状態でも通過することが多いですね。
マンション購入を検討中の方におかれましては、広告ひとつでも色々な思惑が隠されていることを理解しておいて下さいね。
ありのまま、そのまま無防備に広告(特にビジュアル的な要素に関しては)を信用してはいけません。
以上
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