2010年07月24日
日本人とは何であるか
 日本人にとって一番幸せに感じることを知ることは、
つまり日本人とは何であるかを知るのと同じである。

 家族で家の庭で花火を行って、最後に線香花火で
しめるのを極上の幸せに感じているかもしれない。

 寒い冬に、気のあった仲間同士が集まり、コタツで鍋を
つつきあうのを極上の楽しみにする人もいるかもしれない。

 夕暮れの中に、毎日を家までの坂道をあげるときに
聞こえてくるお寺の鐘の音に、無常の喜びを感じる人も
いるかも知れない。


 ドレスを着飾って、片手にシャンパンが入ったグラスをもち
華やかな場所でパーティーに参加するのを極上の楽しみにする人もいる。


人それぞれ楽しみは異なる。
国が違えば楽しみも異なる。
そしてそれの楽しみを堂々と、楽しめばよいのだ。
楽しみは、他人から教えられるものではない。
楽しみは、自分たちで見つけて洗練させていくものである。

日本人にとって、真に楽しいことはなんだろうか?
日本人にとって、真に幸せを感じることはなんだろうか?

他人の評価など、まったく気にする必要はない。
ようは、自分たちが楽しいかどうかである。
それがわかってくれば、日本人とは何であるかも分かってくるのだ。
 

Posted by 稲穂黄金 at 15:19 | 未来 | この記事のURL
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