2007年09月24日
福田内閣と2.26事件F
 
 明日に福田新総裁が第91代内閣総理大臣に選ばれる。

 福田康夫さんが内閣総理大臣になってどういう考えで
 やっていくかはこれから見なければならない。

 しかし昭和11年のように、調整型の政治家の能力
 発揮して、米英よりも中国・韓国などのアジアの国
 重んじることがあれば、日本は間違いなく衰退の方向
 に向かうであろう。

 こればかりは今後を注意深く見なければいけない。


 しかし現代と昭和11年が大きく違うところすぐには
 戦争
にならないということである。

 それだけ現在はお互いが国際的な範囲で経済交流を
 しているからだ。

 ただし直ぐにはならないが、なる可能性は充分にある
  

 米英を軽視して中国・韓国・アジア寄りになった場合に
一番考えられるシナリオ
日本の経済が二流国に転落することである。


 もちろん国際的な発言力もだいぶ弱まる。


 この可能性はあると日本の男達は腹をくくっておくことも
 必要だと稲穂黄金は考えてはいる。

   
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Posted by 稲穂黄金 at 14:40 | 国際 | この記事のURL
2007年09月24日
福田内閣と2.26事件E
そして昭和11年と現代の状況は
退陣した首相と新たな首相の価値観の相違も
非常に似ている点である。

  E 米英支持 → 米英以外支持 の転換

昭和11年の時、退陣した岡田啓介さんは米英支持の政治家
であった。そしてその意味するところを本当に知っていた。
  首相退陣後も自分の出身の海軍の後輩を動かして
 アメリカとの戦争を避けようとしていた。
 
 また大東亜戦争が始まってからもどこかで早めに休戦の条約を
結ぶことを模索し続けていた。

こんな岡田さんだからこそ昭和天皇に非常に信頼されていた。

 しかし岡田さんの後を引き継いだ広田弘毅さんは米英を支持
することの大切さが良くわかっていなかった

 理念より調整型の広田さんは、軍部の意向をきき、ドイツと
日独防共協定を結んでしまった。
これで米英との距離がだいぶ離れてしまった。

さらには調整型の能力を発揮して軍部大臣現役武官制を復活
させてしまった。

 これにより議会は軍部の影響下に置かれてしまった。


 これは米英を基軸にする安倍総理
 中国・韓国などアジアの国との付き合いを重んじる福田さんとの
関係に非常に似ているのだ。

  
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Posted by 稲穂黄金 at 14:40 | 国際 | この記事のURL
2007年09月12日
安倍首相辞任F
  安倍首相の後を誰が引き継ぐにしても日本の舵取りは用意ではない。

  まず安全保障の問題。
  日本が舵取りを間違え、アメリカ・イギリスと疎遠になる方向に
  いかないようにすることは必要最低条件である。
   
  また自国の核保有の意味についても話し合う必要がある。
  場合によっては核武装も考える必要がある。

  さらに日本にとってはエネルギーの確保は最重要項目である。

  現在ロシアが欧州の反対を無視して強硬に新型爆弾の実験が
  できるのもロシアがエネルギー提供国としてエネルギー問題
  で有利な立場にいるからだ。

  今後、中東の安定を築けなかった場合 日本にとっては石油を
  中東以外で確保しておく必要にせばまれる。


その時ロシアも視野に入らざる負えない。
あのもっとも信頼できない国家 ロシアからエネルギーを
  供給することの危険性は言ってもいいたりない。
  
  もっとも信頼できない国 ロシア
  日本に弱みがあるとわかれば立て続けに攻めてくるだろう。
  石油の確保と交換で北方領土の正当性を主張するかもしれない。

  これは是が日で避けたいところだ。

日本人が一致団結する必要がある時になって、日本国民の
  参議院選挙で与党自民党を選らばなかったミステイク 今後大きな影響を
  与える可能性もある。

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Posted by 稲穂黄金 at 17:32 | 国際 | この記事のURL