2010年07月24日
いつかはハワイ島で暮らす
ビジネスマンの端くれの後期昭和世代?としては、ときどき引退後のことを考えてみたりもするのです。ちょっと前の本ではありますが、数年前、紀伊国屋書店のなかをぶらぶらしていたときにこの本を発見し、これだ!と思いました。その後体験談ベースの似たような本がいろいろ出ているのですが、内容の濃さではこの本がピカイチと思います。
なぜ内容が濃いのかというと、加藤氏が実際の体験から学んできたことがつぶさに書かれているからです。その体験も、単なる別荘探しの体験談ではなく、外国人上司を通して向こうの人々の人生観を実感したことが契機になったという話、不動産に関するトラブル、クルマ社会特有のトラブルなどもすべて体験や見聞きしたこと、趣味の釣りを通して近隣の人々とどんなやりとりをしているのかなど、住処を見つけるまでの経緯や実際の住環境がたいへんよくわかる内容になっているのです。
このあと、氏の著作を何冊か買った私はどうしてもハワイ島に行ってみたくなり、それまでは一度もハワイなど行ったことがないにも関わらず、すぐに休暇を申請すると直行便でコナに飛びました。レンタカーを借り、ハワイ島を一周しながらあちこちのホテルやB&Bに滞在してみました。4000m級のマウナケアに登ってみたり、溶岩の上を歩いたりしながら、加藤氏が書いていたハワイ島とはこんなところなのかと実感したわけです。
残念ながらまだハワイ島に不動産は買えていませんが(笑)、ときどきハワイの不動産屋さんのサイトを覗いたりしながら、「その日」を空想しているのです。
加藤賢一
KANZEN

なぜ内容が濃いのかというと、加藤氏が実際の体験から学んできたことがつぶさに書かれているからです。その体験も、単なる別荘探しの体験談ではなく、外国人上司を通して向こうの人々の人生観を実感したことが契機になったという話、不動産に関するトラブル、クルマ社会特有のトラブルなどもすべて体験や見聞きしたこと、趣味の釣りを通して近隣の人々とどんなやりとりをしているのかなど、住処を見つけるまでの経緯や実際の住環境がたいへんよくわかる内容になっているのです。
このあと、氏の著作を何冊か買った私はどうしてもハワイ島に行ってみたくなり、それまでは一度もハワイなど行ったことがないにも関わらず、すぐに休暇を申請すると直行便でコナに飛びました。レンタカーを借り、ハワイ島を一周しながらあちこちのホテルやB&Bに滞在してみました。4000m級のマウナケアに登ってみたり、溶岩の上を歩いたりしながら、加藤氏が書いていたハワイ島とはこんなところなのかと実感したわけです。
残念ながらまだハワイ島に不動産は買えていませんが(笑)、ときどきハワイの不動産屋さんのサイトを覗いたりしながら、「その日」を空想しているのです。
加藤賢一
KANZEN
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