プロフィール

Koozy(コージー)
ヒプノセラピー、心理カウンセリング等、各種心理療法に加え、気功などを用いたセラピー、ヒーリングの分野で修業してます / メンタルケア&ボディケアの両面から、「再生」を行っていける、ヒーラー&セラピストとして、2011年に東京都内にてサロンを開業予定 / また元々プロのカメラマンと、小さなレコード会社在籍の作詞家をやってましたが、現在も『Koozy』の名で作品制作、発表をしてます/ テーマは、「街」「日常」「混沌」「愛あるモノ」「アジア」/ 海外1人旅(アジア中心)をこよなく愛していて、アジアで作品撮りもしています/ また写真と短編詞(作詞)をコラボした作品も制作してます/2010年3月に東京・池袋にて、初の個展「写真詞集展"Heart"」を開催/今後も個展開催、作品発表を行っていきます/ そんな好奇心旺盛ながら、実はちょっぴりシャイ私です。。 ※より詳しい情報は、以下の「プロフィールを見る」へ。
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2010年09月12日
新しい子
この度、新しい子が私のもとにやってきました

・・・と言っても、女の子の事じゃないですよ


遂にと言うか、今更と言うべきなのかも知れませんが、私もとうとう一眼
デジカメを買いました

写真を始めた時からずっと、一眼レフはEOS(Canon)を使い続けてきたので、
やっぱり一眼デジカメもEOSにしました。


今回買った新しい子は、「EOS-50D」です。値段も手頃だったので、これに
しましたが、入門機〜中堅機って言ったところでしょうか。



もう少し上級機にしたいところでしたが、一眼デジカメって、すごくいい値段
するんですよね〜(;^ω^

機能的にもこれで十分でしたし、これで全然仕事もできますので、この
あたりで手を打ちました。


よく写真のハイアマチュア(マニア)の方で、やたらマシン(カメラ機種) の
グレードにこだわり、

『高いカメラでないといい写真が撮れない』

と言ってる人々が多々いますが、決してそんな事はなく、私に言わせりゃ、

「アンタにスキルがないだけでしょ」

って気がします


ちなみにこのスキルは、写真撮影そのものの技術的なモノだけじゃなく、
撮影者側のコミュニケーションスキルや状況判断など、撮影の現場における
総合的なスキルと言ったところでしょうか。


プロとして仕事をしてきて、少なからず感じるのが、

『いい写真=いいカメラ』

の相関関係が、必ずしも言い切れない部分があります。


その人の性格や相性もあり、どのカメラが1番合っているかって分からない
んですよね・・・。

そこが写真の世界の深い部分でもあります



話は脱線しましたが、一眼デジカメの話に戻ります。
私が写真を始めた時、 まだフィルムが全盛で、デジカメもまだ全然普及して
いなく、フィルムの技術を写真学校でもガッツリ学びました。


・・・しかしその直後、デジカメが普及し始め、フィルムのシェアも少しずつ
減り始めました

ただ、今でもそうですが、写真をプリントした時のクオリティはフィルムの方が
上ですし、デジカメの技術ってフィルムともまた大きく違うので、本格的には
手を出さずにここまできました。


とは言え、時代も時代ですので、そろそろデジタルに完全移行しようと思い、
今回、買ってみました

デジタルのクセや、私のフィルムでの撮影時との違いなども、感覚的に掴み、
新しいこの子でも、今までと変わらず、少しでもいい作品を撮っていきたい
と思います


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2010年08月15日
続・夏の天国
先週に引き続き、今日も撮影仕事で、高原に行ってきました

今回の目的地は、静岡県伊東市にある大室山。

大室山は標高580メートルの死火山ですが、山と言うより高原って表現が、
似合うと思います。頂上からは伊豆が一望できます

今の時期の大室山は、山全体が鮮やかなグリーンの芝生で覆われていて、
とてもキレイです


今日の目的地も、先週の山梨県明野と同じく、片道3時間半・・・。。

やっぱ遠い


今回のミッションも先週と同じく、青空と夏の日差しが重要となります

ちなみに本当は、昨日(14日)に行く予定でしたが、先週末に見た、土日の
伊豆の天気予報は、曇りもしくは雨・・・


14日は、完全に曇りか雨模様だったので、1日様子を見て、今日15日の天気に
賭けてみる事に。

出掛ける前の天気予報は曇り。でも午後から晴れ間も見えるかも、って事
でした。


祈る気持ちで出掛け、昼過ぎに伊東に到着。空は晴れてはいますが、曇りの
影響からか、空全体に薄い雲がかかっていて、青空ではなく、白さの目立つ
晴れ空です。。

微妙〜〜


伊東駅から大室山までは、バスで40分

伊東駅のすぐ近くにはビーチが広がっています

バスでビーチを通りかかった時、思わず、


「波に乗りて〜〜


・・・山じゃなく、海に行きたくなりました


まぁ、今日はお仕事なので・・・(;^ω^

40分後、大室山に到着。山の周りを若干歩き回り、撮影ポイントを探します。


ちなみに今回の撮影は、あるものを写し込んでの撮影です。そんな訳で、
ポイントもかなり限られてくるので、結構歩き回って探さなければなりません。


しばらく歩き回り、イメージ通りのポイントを発見

更には空も、いつの間にか青空になっています


さすが、良くも悪くも私は、ただでは転ばない男です


お仕事の素材は、地面からのローアングルが必要だったので、芝生に寝っころ
がって、バシバシ撮っていきます。


・・・近くで見ていた人には、危ない人に見えたかも知れません(^_^;


ひとまずお仕事の撮影は、1時間くらいで終了。


ちなみに撮影ポイントは、大室山の麓でしたが、せっかくなので、頂上まで
行ってみる事に。

頂上までは、有料のゴンドラで登らなければなりません。



・・・完全に観光地と化してますな。。


頂上からの眺めは絶景です。伊豆が一望出来るのに加え、大室山自体をここで
撮影すると、まるでWindows(確かxp)に入っている壁紙(草原)みたいです(;^ω^





ここも夏の天国でした

いい写真も撮れたし、遠いけど、来た甲斐がありました


ちなみに、今回は残念ながら(?)、倒木とかみたいなアクシデントは
なかったですよ


P.S.先週も記載しましたが、一応、念のために。ここに掲載している写真は、
仕事で使う写真の素材ではありません

2010年08月07日
夏の天国(ひまわり畑)
今日、お仕事を兼ねた撮影で、山梨県の明野村に行ってきました。

久々の撮影仕事。そして久々のロケです


明野は、清里にも近く、山梨でも西側に位置していて、長野のかなり近くに
あります。

目的地は人里離れた高原なので、車借りて行こうかなとも思いましたが、
距離が若干遠いので、ひとまず電車で行ってみる事に

それでも片道3時間半・・・。

やっぱ遠い。。


出来れば午前中〜お昼くらいの日差しで撮影したかったので、朝っぱらに
うちを出ました


・・・しかし、途中で嫌な情報を耳にする事に

中央本線が倒木の影響により、電車の運転見合わせ。


ガビーン Σ(°д°lll)


思わぬ足止めをくらいました


しかし、私が遠出をすると、どうもアクシデントが付き物みたいです。

バンコクでデモや空港閉鎖に遭ったり、ホーチミンで監禁されたり、L.A.で
バス会社のストに遭い、足がなくなったりで・・・(;^ω^


しばらくして、何とか電車も復旧。

結局、2時間遅れで、明野に到着。


・・・って、もう午後になってるし


本当は午前中の強くないくらいの日差しで、撮りたかったんですけどね。

ちなみにここ明野は、日本で1番日照時間が長い場所。

そして、ひまわり畑で有名な場所です

7月下旬〜8月末まで、ひまわりにまつわるイベントも行われています。


そんな訳で、今回のミッションは、ひまわり撮影です


明野のひまわり畑は、結構有名な場所と言うのもあり、人出も多かったです。

とは言え、今回は人を写しこまないようにしなきゃならないので、ちょい
ちょい穴場を見つけ撮る事に。

・・・しかし、一眼レフ等々を使いつつ、3台のカメラを使っていたせいか、
周りの人たちには、私が撮影の達人に見えたのか(あながちウソではあり
ませんが・・・)、私の撮ってたポイントが、絶好の撮影ポイントに映った
みたいで、いつしか観光客がぞろぞろ近くにやってきて、撮影を始めます

・・・コラコラ


そんなこんなもありましたが、いい写真が撮れました



明野のひまわり畑は、夏の天国を彷彿とさせる、すごく素敵な場所でした



ちなみに、今日も炎天下の中、外にいたので、また一段と黒Koozyになりました


P.S.一応書いておきますが、掲載写真は仕事で使う素材(写真)では、ありません。

2010年04月05日
アラーキーさんの写真展&帝国ホテル
もう昨日になりますが、日比谷で開催されていたアラーキーさんの写真展
「至上ノ愛像」に行きました


http://www.arakinobuyoshi.com/main.html#83


知人からチケットを前々からいただいてはいましたが、昨日までの開催だった
ので、ギリギリ間に合いました


実は私が1番好きな写真家はアラーキーさんで、昔プロを目指し燃えていた頃は、
かなり心酔していました

今回、展示された写真の中でも印象的だったのが、若い母親とその赤ちゃんの
ペアヌード写真です。このペアヌード写真は12点ほど展示されていましたが、
何と言うかいやらしさがなく、愛情たっぷりな笑顔が印象的でした。





こう言うナチュラルな笑顔の出させ方に関しては、やはりアラーキーさんは
天才です

私は昔、人を撮るのが苦手でしたが、撮影技術云々よりも、撮影の場における
こう言ったナチュラルな空気感を出せずに、随分と苦しんだのを思い出します(;^ω^

私も個展を先日開催したせいか、超一流の方のワークを観ると、いつも以上に
刺激になりました


写真展を観た後、すぐ近くに「帝国ホテル」があったので、ちょっと寄って
みました。

私は数年前にこの界隈で働いていたので、この近所は毎日来ていましたが、
なぜか帝国ホテルには来た事がなかったので、今回初めて中に入りました。





さすが日本最高峰のホテル
重厚感がすごく漂っています

中に入っているレストランのハンバーガーとか、3千円とかしているし・・・Σ(°Д°;

でもいつかは何の抵抗もなく、ここに泊まれるくらいの立場と収入を得たい、
・・・いや、必ず手にしようとしみじみ感じました


・・・本気で願い、本気で努力すれば、必ず叶う

2010年02月16日
写真からのエナジー
個展の準備絡みで、つい先日、自分が8〜9年くらい前に
撮ってた写真を見直してみました。

枚数は、およそ2万枚強。

この頃はちょうど、プロを目指して燃えていた頃で、写真学校
に通いつつもちょっとずつ(カメラマンの)仕事ももらってやってた
頃です


「2万枚!」と聞くと、すごい枚数のように思えるかも知れ
ませんが、プロとしてやっていく人間が、発展途上の段階で
撮る枚数としては、むしろ少ないくらいです。

もっともその枚数を、今1〜2年の間で撮れと言われても、
きっと出来ないでしょうが・・・

私は、よくハイアマチュアの人がやってるような、

『機材を揃えて、高い一眼レフカメラで、キレイな風景写真を』、

ってスタイルとは、基本的に間逆で、当時は仕事以外では、
コンパクトカメラ(リコー「GR-10」)を使って、日常生活の
あらゆる場面にカメラを向けていました。

コンパクトカメラと言っても、一応レンズはメチャメチャいいカメラ
で、その辺にある一眼レフのレンズよりも、遥かにいいです


今の時代だと、携帯カメラが普及して、誰でも色々な場面で
写真を撮る習慣があるかと思いますが、その行為を当時、
日常のあらゆる場面でやってたと言えば、分かるでしょうか。
普通、カメラを向けづらい場面も含めて、本当に様々な場面
です。

あと、当時はデジカメが出始めて、日も浅い頃で、まだフィルム
カメラ全盛でした。

私も当然、フィルムで撮っていましたが、通常、皆さんが
目にするネガフィルムとも違う、ポジフィルムって言う、
プロ向けのフィルムを使って撮影していました。
そのポジフィルムがまたかなりの割高で、それを大量に
使っていたので、当時相当、赤貧でした

この頃は、写真を1枚でも多く撮ろうとして、フィルム代+
現像代を確保するために、風呂のない安アパートに住んでたり
もしたので(^_^;


でも、そこまでしてでも、写真を撮るのが好きでした
そして夢に燃えていました


話は戻りますが、そんな頃に撮ってた写真だからか、当時の
自分の写真を見てたら、とにかく写真の放つエネルギーは
すごいし、パワーが溢れています

さっきも話しましたが、日常のふとした瞬間にシャッターを切って
いるので、ブレまくり、露出も全然って感じで、キレイな写真じゃ
ないけど、エネルギーがすごく凝縮されています

本当にあらゆる場面にカメラを向けてて、当時の自分の本気度
がすごく伝わってもきました

当時は「これを一生の仕事に・・・」って、思いもあり、勿論
やっていましたが、それ以上に、とにかく写真撮る事が好き
でした。
何か物を買うお金があったら、1本でも多くのフィルムを買って
ました。

・・・しかし、当時そこまでやっていたのに、最近までその頃の事
をすっかり忘れていました


今これを見せられたら、当時の自分に報いる為にも、来月の個展
はしっかりとしたモノを見せなきゃな・・・と、改めて身が引き締まる
思いがしました。

"Heart"に響く作品、キッチリと見せます・・・