オークション会場での1日

早朝からオークション会場に入り、ポスカードを機械に通しエントリーします。それからお目当ての出品車をチェックし、会場前の出品車を置いてある。どデカい駐車場に移動します。下見する車輌が多いと結構歩きます。オークション会場のなかには折りたたみ自転車を持ってきている人達もいます。
お目当てのクルマにたどり着くと、まず外装をチェック。キズやヘコミや鈑金のあと等を出品表を見ながら確認し、下回りもライトで照らしのぞき込みます。オイル漏れは無いか?下回りを打ってサビが出ていないか?等です。そして内装です。輸入車はカギが掛かっているものが多いので、下見の為にカギを借りに行きます(カギ車はちょっとめんどくさい)。エンジンをかけて、まずエアコンをチェックし、それからパワーウィンドウ、ドアミラー、パワステ、AT・MTともにギアの入りをチェックします。それからボンネットを開けエンジンルームもチェックし異音が無いか等も確認します。

そして、何台か下見をしているとお昼になってしまいます。なにかと輸入車が多いので、午前中に応札をすることはあまりないのですが、国産車で午前中のセリ予定が入っている時は結構忙しくなります。下見の途中に会場に行って応札をし、また下見に戻るということを繰り返します。

オークション会場での昼食は、会場内の食堂で、嬉しいことになんと無料なのです。お目当てのクルマが無いときでも、タダめし食いに行くか。みたいなノリで会場に行くこともあります。でもこんな時ほど、気になるクルマに出会える時があったりもします。
さて、腹もいっぱいになって、下見のつづきをします。

お目当ての車輌の下見がすべて終わり、応札するクルマを決めたら、あとはセリの順番を待つだけ。これが結構長い。何時間も待つこともしばしば。

そして、セリの時間が近づいてきました。応札の用意です。ドキドキしながら迎撃ミサイルのようなボタンに親指を乗せ、キターっ!撃て撃てー!ポチポチっとボタンを押して応札します。スタート金額から、一斉に業者さんがボタンを押し、どんどん金額が上がっていきます。(金額にもよりますが、一発ボタンを押すと5千円ほど)売り切りのランプが点灯するとさらに加速。そして最後に高値を付けた業者さんに引きとられていきます。買えた時はうきうき気分ですが、買えなかったときは結構ブルーな気分で会場を後にします。

まあ、こんな一日です。

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