2012年05月27日
沢村、4失点で4敗目!巨人11連勝ならず
5回の投球を終えてベンチに戻る沢村 ◆交流戦 ロッテ5―2巨人(26日・QVCマリン) 沢村が5回8安打4失点で4敗目。9回に2点を返す粘りを見せるも、巨人の連勝は10で止まった。
沢村は3回2死一、二塁、井口の左前二塁打で先制を許す。さらに2死二、三塁からサブローに左越え3点本塁打を浴び4失点した。4―0の7回には、3番手の一岡が2死二塁で井口を右飛に打ち取ったかに見えたが、加地前が落球し1点を失った。
成瀬の前に2安打だったG打線は、5―0の9回1死一塁、長野が右本塁打を放ち2点を返した。さらに、坂本が左安打を放ち2死一塁としたが、反撃もここまでだった。
2012年05月16日
高橋由1500試合出場に自ら祝砲!福田が2年ぶり1勝
1回1死満塁、右越えに満塁本塁打を放った高橋由(右)は坂本と本塁でタッチを交わす ◆交流戦 巨人6―0オリックス(16日・東京ドーム) 8年目を迎える日本生命セ・パ交流戦が開幕。オレンジユニフォームをまとった巨人が、高橋由の満塁本塁打などで開幕戦を白星で飾った。4連勝で今季初の貯金1。先発の宮国は1回終了時に右肩の違和感を訴え降板した。
打線は1回1死二塁、坂本の中前適時打で先制。続く村田の三ゴロを失策、阿部が四球を選び1死満塁の好機を作ると、1500試合出場の高橋由が金子の2球目を捕らえ、2号満塁本塁打を右翼席に運んだ。5回裏には、オリックスバッテリーのワイルドピッチで加点した。
右肩の違和感で降板した宮国は1回無安打だった。2回に緊急登板した福田が、3回無安打と完璧な投球を披露。5回からは星野、8回からはプロ初登板の一岡が無失点リレーを見せた。福田が今季1勝目。
2012年05月14日
巨人、エドガーと契約合意!2年ぶり復帰で背番号「42」
巨人は14日、獲得を目指していた前米大リーグ・カブス傘下3Aアイオワのエドガー・ゴンザレス内野手(33)と契約合意に達したことを発表した。2010年以来、2年ぶりの復帰となる。背番号は「42」。登録名を「E・ゴンザレス」から「エドガー」に変更して再出発する。近日中にも来日予定で、手薄だった右打者の大砲として期待がかかる。
エドガーは2010年に主に二塁手として100試合に出場。打率2割6分3厘、12本塁打、44打点をマーク。特に満塁機では、通算12打数で1本塁打を含む5安打、15打点と勝負強さを発揮した。球団を通じ、「読売巨人軍で再びプレーできることを大変、光栄に思っています。原監督、コーチ、選手ら慣れ親しんだ人たちが多いのは心強く、一緒にプレーできることを楽しみにしています。2年前、日本球界でプレーした経験を生かし、チームの優勝に貢献できるよう頑張りたいと思います」とコメントし
2012年05月10日
杉内、8回途中1失点で降板…DeNA戦速報中
8回2死二塁、筒香に右前同点適時打を浴びた杉内 ◆巨人―DeNA(10日・東京ドーム) 前夜、村田と高橋由の猛打賞などで、8点を奪い勝利した原巨人。今日、勝利すれば勝率5割に復帰する。前日のゲームで2年ぶり3ランを放った谷が「6番・左翼」、「2番・二塁」に寺内が入った。「8番・一塁」で中井が今季初スタメン。
ハーラートップタイの杉内が5勝目を狙い先発する。
DeNAは左腕・ブランドンがマウンドへ。
3回2死二塁、村田の中前適時打で巨人が先制した。
杉内は3回と4回に走者を許すも、5回を三者連続三振に切って取り、2安打8奪三振で勝利投手の権利を獲得した。
6回2死二塁、ラミレスに中前打を浴びるも、中堅・長野の好返球で二塁走者・サラサーの生還を許さなかった。7回にも走者を背負ったが、後続を抑え7回3安打11奪三振の力投を見せている。
杉内は、8回2死からサラサー、筒香に連打を浴び、同点にされたところでマシソンにマウンドを譲った。
2012年05月08日
ついに出た!ボウカー来日1号…巨人―DeNA戦速報中
6回2死、右越え1号本塁打を放ったボウカー ◆巨人―DeNA(18日・宇都宮) 巨人・宮国が1966年の堀内恒夫以来、チーム46年ぶりの高卒2年目までの連続完封勝利を狙い先発。5回に1点を許し、記録達成は逃した。しかし、巨人打線は20歳の右腕を強力バックアップした。
巨人は1回1死三塁で坂本が中前打。さらに2死二塁からスタメン復帰の阿部が左中間を破る適時二塁打で計2点を先制した。
さらに2回、宮国は自身が打席に入った無死二、三塁でスクイズを決めて追加点。4回には相手のエラーと長野の右中間二塁打でさらに2点を追加した。
DeNAは5回2死から荒波が右前打で出塁。続く藤田の打球は左翼へ飛んだライナー気味の打球を谷が逸らし、一塁走者が一気に生還した。さらに6回2死満塁、代打小池が宮国のグラブをはじく適時打で3点差まで追い上げた。
2回無死二、三塁、宮国がスクイズを決める(捕手・鶴岡) 巨人・宮国は小池に適時打を許した直後、5回2/3で降板。後を託された高木康はピンチを切り抜けた。
巨人は6回2死でボウカーが宇都宮のG党で埋まる右翼席へ来日第1号本塁打を放った。
巨人は阿部が「5番・捕手」で名を連ね、4月30日の阪神戦(東京D)で腰痛を発症して以来、7試合ぶりにスタメン復帰した。4番には村田が入った。
2012年05月05日
内海、最短降板で4敗目 あと1点がとれず
4回無死、新井に左越え本塁打を打たれ、打球の行方を見る内海 ◆阪神2─1巨人(5日・甲子園) 勝てば3位浮上もあった巨人だが、先発の内海が初回に失点するなど、ピリッとせず、4月7日以来ほぼ1か月ぶりに阪神に敗れた。内海は毎回安打を許し、今季最短の4回2失点で降板した。
先発の内海は1回、打線を大幅変更してきた阪神の先頭打者・鳥谷に右翼線二塁打を打たれると、犠打で三進され、マートンの遊ゴロの間に先制された。
内海は4回にも先頭の新井貴に左越えソロ本塁打を浴びて失点。
0─2の5回、巨人は1死から谷とボウカーの連続安打で反撃のチャンスをつかむと、2死一、三塁から内海の代打・加治前が中前適時打を放ち1点を返した。7、8、9回は得点圏に走者を進めるも決定打が出ず競り負けた。
2012年05月03日
亀井、汚名返上の決勝弾!原監督からさらなるゲキ
8回2死、決勝ソロを放った亀井は原監督(右)らに手荒い祝福を受ける ◆巨人4―3広島(3日・東京ドーム) 亀井が決勝弾! 同点の8回に亀井が左中間へ1号ソロを放ち競り勝った。3番手で登板したマシソンが2回無失点で来日初勝利を挙げた。
汚名返上の一振りだ。3―3の8回2死。亀井が「何とか塁に出ようという一心」と強振した打球は、左中間スタンドに飛び込む今季1号の決勝ソロとなった。
2日の試合。拙守で得点を許し、原監督に「攻撃的な守備ではない。見苦しい守備だね。奮起してもらいたい」と酷評された。しかもこの日の6回無死二塁では送りバントを失敗した。連日のミスに「言い表せないぐらいの悔しさ」があったという。
打率は1割6分1厘。原監督は「まだ貸しがたくさんあるよ」とハッパをかけた。殊勲打の亀井は「数字をみれば分かる通り、全然結果が出ていない。ずっと迷惑を掛けているので、何とか貢献したい」と誓っていた。
2012年05月03日
巨人7度目完封負け、鯉3助っ投の前に散発4安打
6回2死二塁、空振り三振に倒れた藤村 ◆巨人0―3広島(2日・東京ドーム) 巨人が今季7度目の完封負けで、4位浮上のチャンスと5連勝を逃した。G打線は広島の3外国人投手の継投の前に散発4安打。2試合連続で4番に入った村田は、1回2死二塁で右飛、9回2死三塁で三振に倒れ、好機で打てなかった。
巨人先発のホールトンは、4回2死一塁から堂林に左中間を破る適時二塁打と、続く白浜の左翼線への適時打で計2点の先行を許すと、5回には先頭の梵に左翼スタンドへ飛び込む2号ソロ。自身の本拠地初勝利を目指したマウンドは、4回0/3で3失点だった。
2012年04月30日
沢村、好投も打線援護なし!阪神戦3タテならず
ベンチで厳しい表情を見せる原監督 ◆巨人0―0阪神=延長11回規定により引き分け=(30日・東京ドーム) 巨人は終盤の好機で決定打を欠き、引き分けに終わった。沢村は好投したが「近未来打線」が援護できず阪神戦3タテを逃した。
藤村、小笠原がスタメン復帰したが、打線は6回まで3安打に抑えられた。0─0で迎えた7回、3四球と村田の犠打で1死満塁と先制の好機。しかし、小笠原は捕飛、沢村に代わり代打の石井は左飛に打ち取られ無得点。9回は阿部、村田の連続安打と高橋由の敬遠で無死満塁。一打サヨナラの場面も代打・谷、加治前、実松が凡退し無得点に終わった。
先発の沢村は6回まで1安打と好投を披露。7回は無死一塁から新井貴の右中間二塁打でピンチを招くも、長野から藤村と繋いだ好返球で本塁タッチアウト。先制点を許さなかった。7回の打席で代打を送られ、7回を3安打無失点と先発の役割を果し降板した。
2012年04月19日
緊急登板の小野、平田に2点弾浴びる…中日戦速報中
2回無死二塁、高橋由が右前適時打 ◆中日―巨人(19日・ナゴヤドーム) 前夜のゲーム、9回に中日先発・中田賢から2点を奪い、粘りを見せ完封負けの危機を逃れた原巨人。先発は、11日の中日戦で今季初勝利を挙げたゴンザレスが、連勝を狙い再び竜の前に立ちはだかる。
打線は前日、9回に完封負けを阻止する本塁打を放った坂本が「1番・遊撃」に、2夜連続、今季7度目のマルチで打率首位に立った長野が「3番・中堅」でスタメンに名を連ねた。
中日は、吉見がマウンドへ。
1回2死三塁から、ゴンザレスは4番・山崎の左前適時打で1点を先制された。
2回、村田が左二塁打で出塁すると、続く高橋由が右適時打を放ち、すぐさま巨人が同点に追いついた。
その裏、ゴンザレスの負傷交代で、小野が急きょマウンドへ。井端に右安打を打たれたあと、平田に左越え2点本塁打を浴びた。