2008年12月08日
お茶、お菓子の歴史
◇お茶を飲み始めた時代は
お茶は中国大陸では大昔から一般に親しまれていたので、中国との交易が始まった奈良時代には早くも日本に輸入され、各地で栽培され一般にまで愛用されるようになりました。
勿論お茶も始めのうちは貴族階級と支配階級の間で、薬として飲用されましたが、その後武家の間で流行し出して茶の湯が盛んに行われるようになり、それにつれて料理法も進歩し茶室の造り、調度品にまで風雅を尽くし、我が国の美術工芸や建築等の発達を促しました。
◇お菓子はいつ頃から
お菓子と言うと昔は果物の事を言っていたようです。当時は砂糖と言うものが無かったので、甘いものといえば果物か澱粉で作った飴ぐらいしか有りませんでした。
始めて日本にお菓子としての作り方が伝わったのは、奈良時代に中国大陸から渡来したもので、米や小麦を材料として油で揚げたり、饀をつかった団子のようなものだったのです。
平安時代には「つばき餅」とか「おこし」などが作られる様になり、鎌倉時代に至っては「まんじゅう」が世の中に出回りました。
室町時代ともなりますと茶の湯が流行し、お菓子は欠く事の出来ないものとなったうえに、外国との交易で、アルヘイ糖(ポルトガルの菓子で、白砂糖を固めて紅色に色付けされたもの)やこんぺい糖、カステラなども入ってきました。
そして砂糖の輸入が始まり、江戸時代には既に今日見られる各種の日本独特の生菓子が盛んに作られるようになりました。
お茶は中国大陸では大昔から一般に親しまれていたので、中国との交易が始まった奈良時代には早くも日本に輸入され、各地で栽培され一般にまで愛用されるようになりました。
勿論お茶も始めのうちは貴族階級と支配階級の間で、薬として飲用されましたが、その後武家の間で流行し出して茶の湯が盛んに行われるようになり、それにつれて料理法も進歩し茶室の造り、調度品にまで風雅を尽くし、我が国の美術工芸や建築等の発達を促しました。
◇お菓子はいつ頃から
お菓子と言うと昔は果物の事を言っていたようです。当時は砂糖と言うものが無かったので、甘いものといえば果物か澱粉で作った飴ぐらいしか有りませんでした。
始めて日本にお菓子としての作り方が伝わったのは、奈良時代に中国大陸から渡来したもので、米や小麦を材料として油で揚げたり、饀をつかった団子のようなものだったのです。
平安時代には「つばき餅」とか「おこし」などが作られる様になり、鎌倉時代に至っては「まんじゅう」が世の中に出回りました。
室町時代ともなりますと茶の湯が流行し、お菓子は欠く事の出来ないものとなったうえに、外国との交易で、アルヘイ糖(ポルトガルの菓子で、白砂糖を固めて紅色に色付けされたもの)やこんぺい糖、カステラなども入ってきました。
そして砂糖の輸入が始まり、江戸時代には既に今日見られる各種の日本独特の生菓子が盛んに作られるようになりました。





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