お探し物は何ですか?
カスタム検索

A8.netが技術スタッフを募集中

食品を安全に保存

津軽のお米
青森米
いいな健康!

健康は熟睡から


プロフィール

スローライフ
田舎で生活していて、食の安全は保障されていると思っていましたが、現在では一部を除き殆どが市販されている食品です。 地産地消、スローフード、オーガニックなど、安心な食品やライフスタイルについて考えたいと思います。
2008年12月14日
食生活の改善
日本の食文化は世界からも注目が集まっておりますが、逆に外国の食生活を取り入れている日本人も少なくありません。

日本料理は元来、栄養価値よりも眼で食べる料理に重点が置かれて来ました。調理に非常に手間をかけますが、食材の栄養のある部分を捨ててしまう事も多いようですね、主婦としては多くの時間をかけていても、とても不経済な事です。

最近ではキッチンも電化が進み、貯蔵や調理器も全て文化的になり、主婦の負担は飛躍的に改善されましたが、まだまだ考えなけれはならない食生活が有るようです。

欧米化の食生活を見直し、日本食元来のシンプルで無駄のない、食材を大切にする心掛けが必要だと思います。そして、後片付けも主婦任せでなくご主人や家族が協力することです。男が女の領分に手を出す事はみっともないという日本的な考え方は古くなっています。

2008年12月12日
食事の変化
食事の変化は戦後を一転換期として現在の日本人の食生活は大分変わってきています。良くなったと言う意味からは、農村の食事が向上した事でしょう。

眼に見えて変わったのはパン食という点で、特に青年層に広く行きわたっているようです。これは学校給食もこの趣向の原因となっています。朝はパンに牛乳やコーヒー、そして卵やハム、ソーセージと副食物が変化したのです。

また農村の食事情が今日ほど恵まれてきている時代はかつてないことでした。都会に比べても差はなく、むしろ新鮮で豊富な食材の特性を生かし、シンプルな郷土料理としてアレンジしているところは羨ましいほどです。

さらに、食料の流通により、肉や乳製品なども容易に入手出来るようになった事から、栄養価の高い食事ができ健康で長生き出来るようになりました。

2008年05月15日
食文化あれこれ
食文化は、食にまつわる文化を総称する概念であり、そこには食材、調理法といった食品に関わるものから、食器、マナー、外食産業などに至るまで多くの物事のあり方が含まれます。

食文化は、日常生活の必要を満たしたり、飢饉などへの対処でも特殊な発展をしてきました。民族や国、宗教、風俗によってそれぞれ固有の多様な食文化が存在する一方で、麺類のように交易などを通じて文化圏を越えて食文化が伝搬する場合もあります。

ヨーロッパの近世史では、地理上の発見や植民地戦争が、食材や香辛料などの面でその食文化に大きな影響を与えました。また日本においても、明治維新に伴う文明開化や、太平洋戦争中の食糧不足、連合国軍最高司令官総司令部の占領下の日本での食糧援助、高度経済成長などにより食文化が急速に変化してきたのはご存知でしょう。

現代社会のグローバリズムのすう勢の中で、それぞれの食文化は均一化の方向へ向かっているとも言われております。欧米企業を主体にしたファストフード店が、世界各国の地方都市にまで展開していたり、インスタント食品やスナック菓子などが流通するようになっているのも、流れのひとつです。しかし、これに逆らう形で郷土料理の見直し、地産地消、スローフード運動のように、固有の食文化を大切にする気運も生じているのです。

宗教教義や生活環境の違いなどによる食のタブーや、食の頻度、摂取する時間、マナー、ハレやケ(ハレは晴れで儀式や葬祭、ケは日常)の食品なども食文化の要素のひとつです。これらも天候の変化、征服支配、経済成長などの要因によって時代とともに変化しつつあります。

堅苦しい話はこれくらいにして、私たちの食べ物について考えていきたいと思いますので、ご意見などありましたらコメントください。

2008年05月09日
インスタント食品
インスタント食品とは、簡単かつ短時間の調理で食べられるように加工され、かつ保存性を持たせた食品。「即席食品」とも言う。

乾燥した穀物を加熱して作るはったい粉や、加熱した穀物性食品を乾燥して作る糒は、インスタント食品の走りともいうべきものである。他にも湯を加えるだけで食べられる食品としては葛湯や蕎麦掻きなども古くから存在する。

1810年にイギリスのピーター・デュランドが、金属製容器に食品を入れる方法を発明し、その後形状、開封方法、内面の保護方法などに工夫を加えて、現在の缶詰となっている。レトルトパックは、缶詰の包装材料にさらに工夫を加え、プラスチックやアルミホイルなどを用いるように改良した製品である。

1950年代に生まれたインスタントラーメンは世界に広がった。またこの普及によって、粉末スープを製造する技術が生まれ、さらに、医薬品製造に用いられていた凍結乾燥(フリーズドライ)の技術が、ネギやエビなどの具にも応用され、食品に広く用いられるようになった。

インスタント食品は日常においても頻繁に使われているが、戦場や登山、災害地域などでも使われている。また戦場や登山では冷凍食品は用いないのが普通で、軽くて携行が容易なフリーズドライ食品が重宝される。

種類
伝統食品
凍豆腐、糒、はったい粉、蕎麦掻き、葛湯など。

麺類
揚げ麺(インスタントラーメン、インスタントうどん、インスタント蕎麦)、乾麺(蕎麦、うどん、冷麦、素麺、インスタントラーメン)、フリーズドライ麺(インスタントラーメン) 、真空パック麺(うどん、蕎麦)など。

缶詰・レトルト食品
米飯(白飯、赤飯、雑炊)・粥、カレー(白飯付き、カレーのみ)、スープ、クリームシチュー、丼料理の具 - 牛丼、親子丼、中華丼、肉料理 - ハンバーグ、ミートボール、ミートソース、煮物 - おでん、煮豆、雑煮など。

粉末食品
飲料
茶(顆粒状)-レモンティー、緑茶、梅茶、昆布茶、スキムミルク、ココア、ジュース−オレンジジュース、メロンソーダなど。

食料
汁粉
甘酒、スープ、椀物−味噌汁、吸い物、茶漬けの素、粉末マッシュポテトなど。

乾燥食品
乾パン、乾しゆば、焼き麩、わかめ、他海草類など。

冷凍食品
焼売、蒸し餃子、チャーハン、加熱済みハンバーグ、加熱済みフライドチキン、加熱済みトンカツ、ミートボールなど。

2008年05月05日
農産物輸入自由化
円高と農産物輸入自由化による海外農産物の競争力増大

日米貿易摩擦とアメリカ合衆国の双子の赤字などを背景として、1985年9月22日にプラザ合意がなされた。その影響で1ドル240円程度だった為替レートが、1年で1ドル120円台まで下落し、ドルの価値はほぼ半減した(円高)。

このため、日本にとっては輸入品が以前の半額程度(実際は諸経費があるので一気にそこまで下がらない)となる可能性が生まれ、さらに、GATTのウルグアイ・ラウンド開始による関税引き下げ圧力も加えられた。日米交渉により、1990年4月までに農産物加工品10品目、1991年までに牛肉・オレンジの計12品目が輸入自由化され、以降、米のミニマム・アクセスを含む農産物の輸入自由化がなされた。結果、国内農産物よりも安価な輸入農産物が市場に溢れるようになった。

価格競争力のある輸入農産物の増大は、日本の食糧の「遠産遠消」を促進し、小麦、ソバ、タコなど日本食に必要な食材の大部分を輸入に頼るようになった。また、以前は高価な食材とされたバナナやアボカドなど、日本で生産できないものも安価に手に入れられるようになった。

このような農産物の流通の変化は、家計におけるエンゲル係数を下げて、可処分所得をその他の消費生活に振り分けようとする消費者の購買行動、すなわち、より安い食品を求める消費者に呼応した経済現象であり、かつ、豊かな食生活を送るために伝統的な国内農産物に拘らない食事の浸透に従っている。

2008年05月02日
食の先進国と開発途上国
先進国と開発途上国
奴隷制度の時代は、消費地(先進国)の求めに応じて生産地(開発途上国)が商品作物を適地でモノカルチャー生産し、人(奴隷)の生存よりも経済原理が優先された。奴隷を養うよりも時間労働の方が経済性が高いと分かった18世紀中頃からは、奴隷を解放(解雇)して賃金労働に切り替え、経済格差からその賃金に吸い寄せられた移民(国内移住・国際移民)を雇用し、生産が続けられている。

商品作物は、先進国の生活の中流化によって特に戦後に価格が上昇して植民地の独立を促したが、無計画な生産量の増大が値崩れを引き起こし、国際相場が価格決定の主導権を握るようになって、農家の収入は不安定化してしまった。近年、フェアトレードという国際相場・国際市場を経由しない先進国と発展途上国との間の農産物取引が現れたが、新規の流通業者であるため流通コストが高く、末端小売価格の相場に対する上乗せ分の全てが生産者に還元されているわけではない。

ただし、フェアトレードの浸透は、消費者が高い農産物を許容することになり、先進国の高額な地産地消農産物の消費拡大を促すみられている。結果的にこれらの新流通の外の開発途上国の商品作物は、価格競争力を追及されるか生産縮小かを迫られる。

なお、賃金労働におけるモノカルチャー農園は「職場」であるため、労働者は自給自足の農民とは異なり、農園で得た賃金で消費生活をしている。「遠産遠消」が生産地側の伝統的農業を破壊したり食文化を破壊したりすることがある、という指摘をする者がいるが、それは、第三世界の人たちは自給自足で伝統的な生活せよ、と言っているようなものなので、先進国のエゴである。

2008年04月29日
食の流通
「地産地消」の浸透は、流通過程が短くなり、地域の監視の目もきつくなるため、産地詐称を困難にさせることが期待されている。

遠距離の輸送には輸送経費や交通機関の燃料、輸送に関わる人のエネルギーがかかるが、これを移動重量×移動距離で測定するという考え方があり、それをフードマイレージという。「遠産遠消」における輸送にはエネルギーを多く消費することになるが、地産地消であるならば不必要なエネルギー消費である。

地域の農産物を手軽に手に入れる場所として農産物直売所がある。これは以前から存在するものであるが、主要道路沿いに道の駅が設置され、地域産品の総合的販売所として脚光を浴びるようになるとともに、その主要施設として農産物直売所の役割も見直されつつある。

ただし、国内で「遠産遠消」となっているのは、適地適作をしているためや消費地と農地が離れているためであるので、前述のように「地産地消」はご都合主義で使われている。冷凍、チルド、生きたまま、短時間流通など、流通技術の向上によって、大消費地では国産のものならば「地産地消」(産直)と感じられるようになってきている。

また、近年農産物は大都市部で買い叩かれており、地産地消(産直)のキーワードは農家の収入安定にあまり繋がっていない。そのため、フードマイレージは大きくなるが、経済力をつけた中国を始めとする東アジア諸国の富裕層向けに農産物輸出の拡大策を行っているのが実情である。