2008年03月31日
失恋の想い出
今日は、とても寒くなってしまいました。
こちらは、雪がちらついています
こんな雪がちらつく日は、同じシチュエーションだった中学2年生の時の失恋(勝手に・・・)を思い出してしまうステッピーなのです
当時、私は同級生の男の子に淡い恋心をいだいていた
でも、別に告った訳でもなく、気持ちを確かめた訳でもなく、おしゃべりしたり、一緒に帰る事もあったり、ふざけたり、鬼ごっこしたり、の他愛ない毎日・・・
で、毎日毎日、その子との事を日記に綴っていたのですがぁ〜
しかぁ〜し、中学2年のある日、そいつは好きでもない子とキスなんてやらかてくれちゃったんですねぇ〜
今の時代なら、なんて事ないのかもしれないが、当時はその話題が学年中にかけめぐり(おおげさ)私としては、悲しいのやらくやしいのやら
で、家に帰ってきて、まるでドラマの主人公のごとく日記をつかんで庭に降り、日記に火をつけて燃やしてしまった
それに飽きたらず、原稿用紙を取り出し、ありとあらゆる事を綴って応募してしまった。
何に応募したかってゆーと・・・
当時は、あんまり楽しい雑誌がなかったため、中学2年生は情報と勉強とアイドルと読み物と漫画が1冊で手に入るような学研から出ていた「中2コース」か、旺文社からの「中2時代」のどちらかをほとんどの子が読んでいた。
で、私は「中2コース」を読んでいて、あまりにも腹が立っていたため、勢いって言うか、何と言うかで泣きながら原稿用紙に書いてあっと言う間に応募してしまった
でも、そんな事をしてしまうとミョーにすっきりしてしまって、そんな事はすっかり忘れていたある日・・・
電話が鳴った
どんな風に言われたかは良く覚えていないのだが、「中2コース」に出した作文が何かの選考に残った・・・と言うお知らせだった
とりあえず、選考に残った人には名前入りの万年筆が送られてきて、本に県名と名前が載る・・・との事。
がっ・・・最終まで残った作品は「中2コース」に全文が載る・・・って
頭の中でいろんな事が駆けめぐる
まずいよ、まずいよ、まずいよ、まずいよぉ
全部書いちゃったもん、実名まで入れちゃったもん
中学2年の私の頭の中はいろんな事が駆けめぐる。
電話の向こうの大人の人を相手にありったけの知恵を絞ってみる。
「あのぅ、それって、もしも本にのっちゃった時って匿名希望ってできるんですか?」
言いながら相手の実名を載せといて、それもなかろう・・・と思い
「中身を修正できますか?」
でも、「中2コース」の人は私が何を困っているのかは解らなかったらしく
「楽しみにお待ちください」
みたいに電話を切ってしまった。
それから、お約束のピンクの名入りの万年筆が送られてきた。
次の発売の日までが恐ろしく長い
神様、どうか、最終まで残りませんように・・・と家の人が寝静まってから仏壇の前でお祈りする日々を過ごした
願いが通じて私の作文は日の目を見る事はなく、晴れ晴れとした日常が戻ってきた
ドラマの主人公のようにセンチメンタルになるはずが、とんでもない想い出になってしまった
クリックしてくれたら嬉しいなぁ・・・
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こちらは、雪がちらついています

こんな雪がちらつく日は、同じシチュエーションだった中学2年生の時の失恋(勝手に・・・)を思い出してしまうステッピーなのです

当時、私は同級生の男の子に淡い恋心をいだいていた

でも、別に告った訳でもなく、気持ちを確かめた訳でもなく、おしゃべりしたり、一緒に帰る事もあったり、ふざけたり、鬼ごっこしたり、の他愛ない毎日・・・
で、毎日毎日、その子との事を日記に綴っていたのですがぁ〜

しかぁ〜し、中学2年のある日、そいつは好きでもない子とキスなんてやらかてくれちゃったんですねぇ〜

今の時代なら、なんて事ないのかもしれないが、当時はその話題が学年中にかけめぐり(おおげさ)私としては、悲しいのやらくやしいのやら

で、家に帰ってきて、まるでドラマの主人公のごとく日記をつかんで庭に降り、日記に火をつけて燃やしてしまった

それに飽きたらず、原稿用紙を取り出し、ありとあらゆる事を綴って応募してしまった。
何に応募したかってゆーと・・・
当時は、あんまり楽しい雑誌がなかったため、中学2年生は情報と勉強とアイドルと読み物と漫画が1冊で手に入るような学研から出ていた「中2コース」か、旺文社からの「中2時代」のどちらかをほとんどの子が読んでいた。
で、私は「中2コース」を読んでいて、あまりにも腹が立っていたため、勢いって言うか、何と言うかで泣きながら原稿用紙に書いてあっと言う間に応募してしまった

でも、そんな事をしてしまうとミョーにすっきりしてしまって、そんな事はすっかり忘れていたある日・・・
電話が鳴った

どんな風に言われたかは良く覚えていないのだが、「中2コース」に出した作文が何かの選考に残った・・・と言うお知らせだった

とりあえず、選考に残った人には名前入りの万年筆が送られてきて、本に県名と名前が載る・・・との事。
がっ・・・最終まで残った作品は「中2コース」に全文が載る・・・って

う そ ・ ・ ・
頭の中でいろんな事が駆けめぐる
まずいよ、まずいよ、まずいよ、まずいよぉ

全部書いちゃったもん、実名まで入れちゃったもん

中学2年の私の頭の中はいろんな事が駆けめぐる。
電話の向こうの大人の人を相手にありったけの知恵を絞ってみる。
「あのぅ、それって、もしも本にのっちゃった時って匿名希望ってできるんですか?」
言いながら相手の実名を載せといて、それもなかろう・・・と思い
「中身を修正できますか?」
でも、「中2コース」の人は私が何を困っているのかは解らなかったらしく
「楽しみにお待ちください」
みたいに電話を切ってしまった。
楽しくねぇ〜よぉ〜 

それから、お約束のピンクの名入りの万年筆が送られてきた。
次の発売の日までが恐ろしく長い

神様、どうか、最終まで残りませんように・・・と家の人が寝静まってから仏壇の前でお祈りする日々を過ごした

願いが通じて私の作文は日の目を見る事はなく、晴れ晴れとした日常が戻ってきた

ドラマの主人公のようにセンチメンタルになるはずが、とんでもない想い出になってしまった

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