2009年10月26日
食事は良く咀嚼する事
熱海断食道場では、基本的に食事は良く咀嚼(そしゃく)する事が大切であると指導します。
噛むという行為には、食物を小さくして消化しやすくする事とともに、唾液の中の酵素を出すことにより消化吸収の効率を上げる意味があります。
また、噛めば噛むほど満腹中枢が満たされるので、量を抑える効果もあるのです。

姿勢も重要です。
極端な例で言うと、寝そべりながら食べると、胃の働きが制限され、栄養の吸収が弱くなります。
また規則正しい食事時間大切です。

メタボリックシンドロームと生活習慣病の予防のため、このような食事方法についても、ひとりひとり見直していく必要があるでしょう。

健康は食事から

2008年04月12日
メタボリックシンドロームと生活習慣病予防の専門家不足
メタボリックシンドローム健診の義務化により、生活習慣病を予防する手段として栄養が重視されるようになります。
最近では、栄養学からメタボリックシンドロームを予防することを目指したサイトなども増えてきております。

このような傾向に伴って、メタボリックシンドロームや生活習慣病予防の指導者として管理栄養士の不足が問題として浮き彫りになってきています。
そこに着目し、メタボ健診にとっても管理栄養士にとってもプラスとなるような事業として個人的に注目しているのが、アメーバブログというサイトで提案されている管理栄養士ビジネスです。
このビジネスは、あるいは管理栄養士を必要としている企業や団体、あるいは管理栄養士が不足している地方自治体などに対し、管理栄養士を派遣するというビジネスモデルです。

このような専門家のネットワークを形成し、どのような管理栄養士がどの地域にいるかというのをひと目でわかるようにデータベース化するという方法が考えられているようです。
実際、管理栄養士という職業はまだとても一般的とはいえません。
どの組織にどんな人がどれだけの人数存在しているのか、どこにどの程度不足しているのか、そもそも全国に何人いるのかすらきちんと把握されていません。
そういった情報不足の状況において、このような情報を提供し、専門家が働く場所生活習慣病の予防にとって重要な事だと思います。


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2008年04月11日
メタボ健診とダイエット
メタボ健診が義務化されたことについて、肥満の人間を淘汰するという政策だと批判する人々がいる一方で、一生懸命ダイエットに取り組もうとするポジティブな人たちもいます。

メタボ健診によるダイエット商品(ダイエットサプリメントやダイエット器具)の普及効果は相当高いと予想されているようで、ダイエットにまつわる商品がこのところかなり発売されています。

メタボ健診の義務化により、メタボリックシンドロームに関する項目の数値が一つの社会ステータスとして取り扱われるようになるのでは、という強迫観念にも似た意識が、ダイエット商品の人気につながるとの予測でしょう。

ダイエット商品の中には有効な物もありますが、中には値段だけ高くてほとんど効果のない粗悪な商品もありますから一過性のブームに乗って安易に購入する事はやめましょう。

メタボリックシンドロームを予防改善するためのダイエットならば、そのようにダイエットサプリメントやダイエット器具に頼らずとも実践できます。
まずは、食事を改善することです。
脂肪の多い食品を控え、間食を控え、一食の量を腹八分目に抑える。そして毎朝30分でも散歩してみる。
これだけでも効果があるはずです。


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