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2007年10月08日 Posted by takeshibao at 20:40 | 映画 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(1)
ハイテンション

今日は映画『ハイテンション』(2003 仏) を観ました。

マリー(セシル・ドゥ・フランス)は試験勉強のため,親友のアレックス(マイウェン)と一緒に彼女の実家を訪れた。
その晩突然玄関のドアベルが鳴り,マリーは父親(アンドレイ・フィンティ)がいきなり男(フィリップ・ナオン)に刃物で斬りつけられるのを目撃。
彼女は慌てて自分の痕跡を消し,ベッドの下に隠れるが……。

とうもろこし畑に囲まれた,田舎の一軒家を襲った惨殺を描いたスプラッター・ホラー。
一人,そしてまた一人と住人が息絶えていく様をリアルに描く。
殺人鬼と渡り合うボーイッシュなヒロインを体当たりで演じたのは,『ロシアン・ドールズ』のセシル・ドゥ・フランス。
カルネ』のフィリップ・ナオンが冷酷な殺人者を熱演。
底なし沼のような恐怖が観る者を次々と襲い,究極の恐怖が体感できる。

怖い映画でしたが,一気に観ることが出来ました。
ちょっと最後は意外でしたが……。
★★★★☆

ハイテンション − 映画作品紹介


2007年10月04日 Posted by takeshibao at 20:30 | 映画 | この記事のURL | コメント(4) | トラックバック(0)
インベージョン

4日(木) 今日は映画『インベージョン』(2007 米) を観ました。

不可解なスペースシャトルの衝突事故によって破損物の中に紛れ込んだ宇宙生物が恐怖を引き起こす。
彼らと接触を持ったものは体内から習性を変えてしまう謎の病に感染。
そしてワシントンの精神科医キャロル(ニコール・キッドマン)と同僚のベン(ダニエル・クレイグ)はその地球外生物がもたらした驚くべき真実を発見する。
彼らは寝ている間に人々を襲うというのだ。
犠牲者は外的変化はないが,無表情になり冷酷になる。
感染が広がるにつれ,人々はもはや誰を信じてよいのかわからなくなってしまう。
そんな中キャロルの唯一の希望は出来る限り眠らず幼い息子を探すこと。
彼がエスカレートする侵略を阻止する鍵を握っている――。

寝ている間に人々を襲う宇宙生物。あのぬるぬるとした気持ちの悪い物体。怖いですね。
それにしてもニコール・キッドマンの迫真の演技はすばらしかったし,息子も可愛かった。
★★★★☆

『インベージョン』公式サイト
『インベージョン』CinemaLeaf 映画作品紹介


2007年10月02日 Posted by takeshibao at 20:30 | 映画 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
クワイエットルームにようこそ

2日(火) 今日は映画『クワイエットルームにようこそ』(2007) を観ました。

28歳のライター・佐倉明日香(内田有紀)は,ある日目が醒めると,白い部屋に拘束されていた。
そこは通称“クワイエットルーム”と呼ばれる,女子だらけの閉鎖病棟内にある保護室だった。
見知らぬ場所,見知らぬ人――。
記憶がない上に,担当医と,同棲相手の鉄雄(宮藤官九郎),双方の同意がないと退院できないという逃げられない状況に直面した明日香は,ほかの個性強すぎる患者たちとともに,この非日常的な世界で生活することを強いられる。
次第に自分と真っ向から向き合うことで,再び生きる勇気を取り戻していく明日香。
しかしある手紙によって全ての記憶が甦り,さらにここに来た本当の理由が突きつけられ……。

女性だけの閉鎖病棟が舞台なので,出てくるのは様々な悩みや問題を抱えた女性ばかり。
中でも元AV女優で過食症の患者西野を演じた大竹しのぶは上手かったし,食べたくても食べられない入院患者ミキを演じた蒼井優は可愛かった。
★★★☆☆

クワイエットルームにようこそ公式サイト


2007年10月01日 Posted by takeshibao at 20:30 | 映画 | この記事のURL | コメント(317) | トラックバック(0)
自虐の詩

1日(月) 今日は映画『自虐の詩』(2007) を観ました。

大阪・通天閣のふもと。ひなびたアパートでは今日もいつもの音が響く。
イサオ(阿部寛)がちゃぶ台をひっくり返す音だ。幸江(中谷美紀)が作った食事が四方八方に散らばる。
イサオは無口な乱暴者で酒飲み,その上ギャンブルに明け暮れている。
幸江の不運と貧乏は,実は今に始まったことではない。気仙沼で生まれた幸江は,物心つく前に母が家出,男手一つで幸江を育てた父は,飲んだくれで借金まみれ。生活は中学生の幸江の新聞配達や内職にかかっていた。
「幸せになれますように」神社でお参りするのが日課の幸江に,ある日事件が起こる。父が銀行強盗をして捕まってしまったのだ。
さて,今日も今日とて,イサオのちゃぶ台返しは続く。折角作ったトンカツも,無理して大枚をはたいて買った寿司も全てひっくり返された。
しかし,見かねた 隣に住む後家のおばちゃん・小春(カルーセル麻紀)に別離を薦められようとも,幸江が働く食堂のマスター(遠藤憲一)にしつこくプロポーズされようとも,幸江はイサオと一緒にいられるだけで幸せだった。

業田良家の人気4コマ漫画を,中谷美紀,阿部寛の共演で映画化。
不幸な生い立ちのヒロイン・幸江と内縁の夫・イサオによる一風変わった愛の日々を,笑いと涙を交えてつづる。

この映画はかなり笑える場面も多いし,期待以上に面白かったです。
思いっきり,ちゃぶ台をひっくり返してみたくなりました。
★★★★★

自虐の詩公式サイト
自虐の詩 − 映画作品紹介


2007年10月01日 Posted by takeshibao at 15:00 | 映画 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
大統領暗殺

1日(月) 今日は映画『大統領暗殺』(2006 英) を観ました。

2007年10月19日,アメリカ合衆国第43代大統領ジョージ・W・ブッシュを乗せた専用機が,緊迫した雰囲気のなかシカゴに降り立つ。
演説が予定されていたシェラトン・ホテルまでの沿道は,総計で一万人を超える抗議団体らであふれかえっていた。
一部でデモ隊と警官の間で暴力的な衝突も起こるが,大統領を乗せたリムジンは何とかホテルに到着。
大統領は演説を快調に進め場内で喝采を浴びるが,ホテルの外ではデモ隊がさらに数を増して大統領を待ち受けている。
演説を終えてホテルの外で人々と握手を交わした後,リムジンに乗り込んで帰途に着こうとしたその瞬間,大統領に向けて銃弾が二発放たれる。
崩れ落ちて病院へと運ばれる大統領と騒然とする現場。
合衆国大統領狙撃の一報は,瞬く間にTV画面などを通して全米,さらには世界各地に広がっていく。
医師団の必死の努力も空しく駆けつけた夫人ら関係者に見守られながら死去。世界に衝撃を与える。
警察とFBIが総力を挙げて容疑者探しを行い,少しずつ有力な情報が入ってくると,過激派デモ隊のリーダー,イラク戦争復員兵,そしてイスラム教徒など主要な容疑者が数人にしぼられてくる。
狙撃をしたと思われる場所に残されていた証拠を元に,FBIはいよいよ真犯人に迫ろうとしていた。
“大統領暗殺”という世界で最も注目された事件は終わりを告げるかに見えたが,そんなある日,新聞の片隅に小さな記事が掲載される。
そこには驚くべき新事実が記されていたのだった……。

映画の前に舞台挨拶がありました。
元首相の小泉,前首相の安倍,現首相の福田の3氏による舞台挨拶です。
といっても3氏ともそっくりさん。
面白かったのは,「美しい国=うつくしいくに」を逆に読むと「にくいしくつう=憎いし苦痛」になるそうです。
映画は,takeshibao 的にはイマイチでした。
★★☆☆☆

映画『大統領暗殺』公式サイト


2007年09月28日 Posted by takeshibao at 21:00 | 映画 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ローグ・アサシン

28日(金) 今日は映画『ローグ・アサシン』(2007 米) を観ました。

FBIアジア系組織犯罪捜査科のクロフォード(ジェイソン・ステイサム)は,同僚とその家族を“幽霊”と称される殺し屋のローグ(ジェット・リー)に無惨にも殺されてしまった。
3年後,クロフォードの宿敵ローグがサンフランシスコのヤクザ街に姿を現し,中国系暴力団と日本のヤクザの抗争を複雑にかき回し,激化させる。

アメリカで暗躍するアジア系裏社会組織に雇われた殺し屋にジェット・リーが扮し,『トランスポーター』のジェイソン・ステイサムとの壮絶な闘いを繰り広げるサスペンス・アクション。

日本のヤクザが出てきたり,ジェイソン・ステイサムのたどたどしい日本語など面白かったです。
それにしても最後は意外でした。
★★★★☆

ローグ・アサシン公式サイト
ローグ アサシン − 映画作品紹介


2007年09月27日 Posted by takeshibao at 20:30 | 映画 | この記事のURL | コメント(12) | トラックバック(1)
リトル・レッド

27日(木) 今日は映画『リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!?』(2005 米) を観ました。

赤頭巾の少女・レッド(アン・ハサウェイ:上野樹里)は,お菓子作りの名人であるおばあちゃん(グレン・クローズ)の手伝いでいつも自転車でお菓子を配達していた。
ある日,おばあちゃんの家を訪れると,そこにはおばあちゃんに化けたオオカミ(パトリック・ウォーバートン:加藤浩次)が!
オオカミはレッドに襲いかかるが,そこにぐるぐる巻きに縛られたおばあちゃんが割って入り,さらには斧を持ったきこり(ジェームズ・ベルーシ)も飛び込んでくる。
この騒ぎに駆けつけたクマのグリズリー署長は,この事件が世間を騒がせている“レシピ泥棒”と関連があるとにらんで捜査を開始。
そして,容疑者としてあがったのは,なんと現場にいた4人全員だった!
次第に暴かれていく,それぞれの裏の顔。果たして事件の真相は?

誰もが知ってる「赤ずきん」の童話をモチーフにしたアニメーション映画。
今日は映画の前に上野樹里ちゃんら吹き替え陣の舞台挨拶がありました。
例によってカメラマン席のすぐそばの最前列で鑑賞しました。
今日はお子様たちも大勢参加しており,映画の途中では何回も笑い声が聞こえました。
事件現場に4人が集まったいきさつが面白かったですね。
とくにきこりやぐるぐる巻きのおばあちゃん。
★★★★☆

リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!?オフィシャルサイト
リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!? − 映画作品紹介


2007年09月25日 Posted by takeshibao at 21:00 | 映画 | この記事のURL | コメント(307) | トラックバック(0)
ロケットマン!

25日(火) 今日は映画『ロケットマン!』(2006 タイ) を観ました。

1920年代のタイの農村地帯。
膨大なロケット弾と自らの肉体を武器に,牛泥棒たちから牛を奪い返し,貧しい農民を助ける,ロケットマンことスー・シアン(ダン・チューポン)。
幼い頃,両親が冷酷で悪辣な牛泥棒一味に殺された場を目撃したスー・シアンは両親を殺した犯人に復讐すべく,あらゆる牛泥棒の悪事を阻止し,牛を正当な持ち主に返すことを自分の使命としていた。
親を殺した犯人を捜し求め国中を回ったシアンは,遂に,その男がタイ北部の小さな村にいることを突き止める。
だが,その男はとてつもない魔力を秘めた,妖術使いだった!!

“黒鬼”と呼ばれる妖術使い、ナイホイ・ダム(パンナー・リットグライ)は醜い男でしたが,愛娘のサオ(カニャパク・スワナクート)はとても可愛かったです。
案の定,親子ではなかったですね。
★★★☆☆

映画『ロケットマン!』- Official Web Site
ロケットマン! − 映画作品紹介


2007年09月24日 Posted by takeshibao at 23:30 | 映画 | この記事のURL | コメント(3) | トラックバック(0)
赤いアモ−レ

24日(月) は映画『赤いアモ−レ(NON TI MUOVERE)』(2004 伊) を観ました。

医者の仕事,裕福な家,美しい妻エルサ(クラウディア・ジェリーニ)との満ち足りた生活のなか,どこか孤独を感じていたティモーテオ(セルジオ・カステリット)は,暑い夏の日,場末のカフェで出会った女,イタリア(ペネロペ・クルス:花咲ける騎士道サハラ)を衝動的に抱いた。
その日からふたりは,お互いの存在に安らぎを感じ,情事を重ねるようになる。
やがてイタリアは妊娠するが,同じ頃エルサも妊娠し,失望したイタリアは闇堕胎してしまう。
娘が誕生しても,心にわだかまりが残るティモーテオ。
しかし,彼が本当の愛に気付いた時,イタリアにはすでに死が迫っていた。

本作は,イタリア文学界の最高峰ストレーガ賞を受賞し,ヨーロッパ各地でベストセラーとなった小説「動かないで」を映画化した作品。
著者マルガレート・マッツアンティーニの夫,セルジオ・カステリットが監督・主演を務めている。
富も名誉も美しい妻も手に入れた男が,衝動的に抱いた貧しい女にどうしようもなく惹かれていく,悲しい愛のドラマです。

社会の底辺で生きる女,イタリアを演じるペネロペ・クルスは,可憐で愛らしい容貌から,浅黒い肌にすきっ歯,クマのように見える濃いアイライン,色の抜けた髪の毛の痛々しい姿に変貌し,しかしその内面で,無条件に男を愛しぬく,純粋で強い「女」の一面を表している。
愛に溺れていくふたりの関係は決して美しいものとは言えないが,本当の愛を知り,痛みや悲しみを知ることの感慨はひしひしと伝わってくる。
★★★★☆

:::赤いアモ−レ オフィシャルサイト:::


2007年09月20日 Posted by takeshibao at 21:00 | 映画 | この記事のURL | コメント(3) | トラックバック(0)
サウスバウンド

20日(木) 今日は映画『サウスバウンド』(2007) を観ました。

小学校6年生の二郎(田辺修斗)は父・一郎(豊川悦司)のことが恥ずかしくて仕方がない。
税金の督促に来たおばさんが「国民の義務です」と言えば「国民やめちゃおっかなー」と返し,修学旅行の費用が高すぎると,校長との面会を求めて学校まで乗り込んできたりするのだ。
ある日,二郎が学校で起こした喧嘩事件が原因で一郎は学校や相手方の親と激しくやりあい,結果,一家は沖縄への帰郷を決める。
そこで一郎はこれまでにない父親の姿を目の当たりにするのだが……。

森田芳光監督が送る,親子や家族,ライフスタイルについて考えるきっかけをくれる笑いと涙のエンターテインメント。
父・一郎の考え方は賛成できませんが,映画はとても面白かったですよ。
★★★★☆

公式サイト
角川映画 ニュース
映画作品情報 - cinemacafe.net


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