| 2007年10月18日 | Posted by takeshibao at 21:00 | 映画 | この記事のURL | コメント(536) | トラックバック(33) |
ブレイブワン
18日(木) 今日は映画『ブレイブワン』を観ました。
ジョディ・フォスターが,今まで一度も越えることのなかった一線を越える。
大ヒット作『フライトプラン』や『パニック・ルーム』で,どんな危機的状況にも決して屈することなく立ち向かっていく主人公たちのギリギリの戦いを演じ,つねに胸のすくような勝利を勝ち取ってきたジョディが,ついに,そのギリギリの一線さえも突き破る!
この作品でジョディ・フォスターが演じるのは,ごく普通のささやかな幸せを夢見ていたエリカという女性。しかし,最愛の恋人が殺された恐ろしい夜をきっかけに,彼女は自分の中の別人を知ることになる。手にしたものは拳銃。その引き鉄を最初に引いた瞬間から,彼女の人生は劇的に変わっていく。
初めは自分を守るために,次は誰かを助けるために,やがては犯罪者を裁くために――。道を踏み外していることは承知の上で,それでも彼女は引き鉄を引く。
誰でも越えようと思えば越えられる,しかし誰も越えようとは思えない。そして越えられないからこそなお,その向こう側を見てみずにはられない。そんな禁断の境界線がいま,ジョディ・フォスターによって越えられる。
ラスト15分に用意されているのは,目を疑うような衝撃の結末。ここまで思い切った終幕が果たして今まであっただろうかと思わずにはいられない驚愕の展開。それゆえに,映画を観終わったとき,誰もが逃れようのない選択を迫られる――彼女を許せるか? 許せないか?
映画を観たあとでしか出せない答えがそこにある。そしてそれは,自分でさえも驚くような答えかもしれないのだ――。
寝不足の状態で観たので,ひょっとして途中で寝るのでは? と思いましたが,映画が面白くて寝る余裕がありませんでした。
本当に面白い映画でした。この結末 takeshibao は好きですね。
★★★★★
『ブレイブワン』JAPAN SPECIAL CONTENTS
『ブレイブワン』− 映画作品紹介


