| 2008年11月15日 | Posted by joker1960 at 07:49 | その他 | この記事のURL | コメント(9) | トラックバック(47) |
アフガン邦人殺害 伊藤さんしのぶ写真展 故郷・静岡
アフガニスタンで8月、武装集団に拉致・殺害されたNGO「ペシャワール会」(福岡市)スタッフ、伊藤和也さん(当時31歳)をしのぶ写真展「大地に緑を!アフガニスタンへの思い」が14日、故郷の静岡県掛川市役所で始まった。和也さんが現地で撮影した活動の様子や、家族が撮った和也さんの幼いころの写真など約50点を展示した。両親が設立した「菜の花基金」の由来となった花畑でほほ笑む少女や、かんがい用井戸を見る和也さんのうれしそうな表情など、農業支援に情熱を傾け、現地に溶け込んだ活動ぶりが伝わってくる。
父正之さん(60)は「和也がしたことを写真で見てほしかった」と話し、母順子さん(56)は「あめをもらう子供の明るい表情が印象的」と語った。開会式にはハルン・アミン駐日アフガニスタン大使も出席し、「彼は農民に希望をもたらした。支援活動が中止されないことを望む」と述べた。24日まで。
基金の口座は静岡銀行掛川支店・普通0840055「伊藤和也菜の花基金の会」(代表・伊藤正之)。




月の裏側では、少なくとも約25億年前までは火山活動があったことが、月探査衛星「かぐや」の観測で分かった。これまで、表側では十数億年前まで火山活動が続いたが、裏側では約30億年前に終息したと考えられていた。宇宙航空研究開発機構(JAXA)などが6日付の米科学誌サイエンスに発表した。
ノーベル物理学賞の受賞が決定した益川敏英京都大名誉教授(68)はこの日午前6時40分すぎ、京都市左京区の自宅を出て、タクシーで京都産業大(京都市北区)へ。到着後「よく眠れたか」という報道陣の問いには、「僕はだいたい4時間寝れば大丈夫だけど、今日はいつもと違うね」と話した。
また1人の日本人が、アカデミズムの最高栄誉に輝いた。スウェーデンの王立科学アカデミーは8日、2008年のノーベル化学賞を、オワンクラゲから緑色蛍光タンパク質(GFP)を発見した米マサチューセッツ州在住の下村脩・元米ウッズホール海洋生物学研究所上席研究員(80)ら3人に授与すると発表した。下村氏の発見でタンパク質を標識に使えるようになり、アルツハイマー病で神経細胞が壊れていく様子など、さまざまな生命現象が観察できるようになった。日本人のノーベル賞受賞者は計16人になる。同じ年に4人も受賞するのは、初の快挙だ。
素粒子研究の権威3人による日本人初のトリプル受賞−−。ノーベル物理学賞に輝いたのは、米国に渡り、「世界的な権威」として独創的な研究を続けた南部陽一郎さん(87)、そして南部さんのまいた種から花を咲かせた小林誠さん(64)と益川敏英さん(68)のペアだった。「やっと受賞できてよかった」「違った個性がいい方向に進んだ」。7日夜に届いた朗報に、ゆかりの人からは続々と称賛と祝福の声が寄せられた。



