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2008年11月04日 Posted by joker1960 at 11:45 | エンタメ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
小室哲哉プロデューサー逮捕 著作権巡り5億円詐欺容疑
 大阪地検特捜部は4日、90年代に多くのヒット曲を生んだ音楽プロデューサーの小室哲哉容疑者(49)=東京都港区=が自作曲の著作権のうその譲渡話を持ちかけ、兵庫県芦屋市の男性投資家から5億円をだまし取った疑いがあるとして、関係者2人とともに詐欺容疑で逮捕した。

 関係者によると、小室容疑者は詐欺容疑が持たれている06年当時までに、海外での音楽事業の失敗などで数十億円規模の債務を抱えていたとされる。特捜部は小室容疑者が借金返済の必要に迫られ、著作権を悪用して多額の金をだまし取ったとみて調べている。

 特捜部によると、小室容疑者は、自作の曲や歌詞など806曲の著作権について、投資家に「著作権の譲渡に関する権限はすべて自分が所有している。10億円で譲渡したい」などと持ちかけ、06年8月に前払いを受けた5億円をだまし取った疑いがある。

2008年11月04日 Posted by joker1960 at 09:12 | その他 | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)
記者会見する益川氏と小澤氏=文化勲章
 ノーベル物理学賞の受賞が決定した益川敏英京都大名誉教授(68)はこの日午前6時40分すぎ、京都市左京区の自宅を出て、タクシーで京都産業大(京都市北区)へ。到着後「よく眠れたか」という報道陣の問いには、「僕はだいたい4時間寝れば大丈夫だけど、今日はいつもと違うね」と話した。

 未明の帰宅となった前夜。「受賞はそれほどうれしいことではない」とまで語った益川教授に、妻の明子さん(65)は「素直じゃないね」と水を向けた。「ひねくれてるんやろうね。でも、科学者としては実験の成功が一番うれしいんやもん」と苦笑いする益川教授に、明子さんは「それが素直じゃないのよ」と笑顔でたたみかけた。

 8日の会見も前夜と同様「ノーベル賞を喜べば絵になるんだろうけど、終わった話。今さらという感じ」とあくまで冷静。「科学者ではなく、社会人としての益川、小林に関する出来事が起きていると認識している」と笑顔で繰り返した。

 しかし、同時受賞が決まった南部陽一郎・米シカゴ大名誉教授(87)について尋ねられると表情が一変。「大学院に入って、南部先生の論文をしゃぶりつくし。それが後の私の研究の基礎になった」と感極まった様子で言葉に詰まり、ハンカチを出して涙をぬぐった。「南部先生は偉大な物理学者で、仰ぎ見ながら成長してきた。先生とご一緒に受賞できたことは最大の喜びです」

 ただ、報道陣に涙の理由を改めて尋ねられると「老人性涙腺軟弱症です」とユーモアたっぷりに切り返し、「涙が出てきたのは覚えているけど、どういう局面だったか忘れた」ととぼけてみせた。

 大の英語嫌い。明子さんによると、海外渡航歴は一度もなく、パスポートさえ持っていないが、12月10日の授賞式については「出ないとしようがないでしょ」と話した。

 「僕は先生に恵まれていた。オーケストラの素晴らしい仲間がいた。そういう人たちがいたからこそ」−。文化勲章の受章が決まった小澤征爾さん(73)は、若いころ師事した斎藤秀雄、カラヤン、バーンスタイン、そして自らが指揮するオーケストラのメンバーへの感謝を表した。

 ウィーン国立歌劇場の音楽監督として日本に滞在、ベートーベンのオペラ「フィデリオ」を26日に指揮したばかりだ。同日は100回目の日本公演に当たり、終演後、たる酒で乾杯。「オペラの後でこんなことは初めて」とほほ笑んだ。

 2006年に帯状疱疹(ほうしん)が悪化して長期休養したが、「気を付ければ大丈夫。迷惑を掛けないようにしたい」。毎年開く小澤征爾音楽塾などの教育活動も「自分にとって大事になってきている。効果があると、ますますはまります」と力を込めた。