| 2008年11月13日 | Posted by joker1960 at 09:17 | 政治 | この記事のURL | コメント(9) | トラックバック(0) |
大阪府、予算査定HPで公開 予算要求段階からは全国初
大阪府の橋下徹知事は12日の定例会見で、平成21年度当初予算から、予算編成過程を17日以降に府のホームページ(HP)で公開すると発表した。府は20年度本格予算から予算編成で使われる予算要求書や査定書を府政情報センター(大阪市中央区)で公表しているが、より多くの府民に予算編成過程をチェックしてもらおうとHPでの公開も決めた。鳥取県でも財政課長ヒアリング以降の予算編成過程をHPで公開しているが、予算要求段階から公開するのは全国で初めて。橋下知事は「(予算編成過程が)すべて透明化されることで、税金の使い方を地方自治体で決めるという地方分権が達成される」と強調。そのうえで、「税金の使われ方をチェックするのは府民の責任」と話した。
府の予算編成は、各部局からの予算要求▽財政課長査定▽総務部長復活要求▽同査定▽知事復活要求▽同査定−という過程をたどり、今回すべての段階で要求内容や予算額、査定結果などを公表する。
また橋下知事は、各部局の予算要求後と、知事査定前に知事ヒアリングを実施し、それぞれ報道陣に公開することも発表。予算要求段階の知事ヒアリングは初めてで、橋下知事は「どの事業を重視するのか僕が聞いて状況を把握し、(予算の)方向性を決める」と説明した。
一方、橋下知事は、今年4月以降にはがきやインターネットの掲示板などで知事や家族が脅迫されるケースが9件あったことを明かし、「警護上の必要から公務外でも必要に応じて公用車を使わせてもらう。府民に理解を求めたい」と話した。




