| 2008年11月24日 | Posted by joker1960 at 09:10 | スポーツ | この記事のURL | コメント(9) | トラックバック(53) |
遼クン、賞金1億円突破確定! 史上最速、最年少の快挙
ダンロップフェニックス最終日(23日、宮崎・フェニックスCC、7010ヤード、パー71)もはや誰も異論は唱えないだろう。プロゴルファー石川遼の実力に、である。マークセンには1打及ばなかったが、堂々の2位。賞金2000万円を加算して、ルーキーイヤーで約9973万円。出場資格がある最終戦の日本シリーズでは予選落ちがないため、最低でも賞金100万円弱が上積みとなる。ゆえに1億円突破が確定。史上最速、史上最年少の快挙である。「1億円」という言葉に思わずニヤッと反応した。「実は、この大会直前に賞金配分表を見て、単独2位なら行けるって…。その通りになっちゃった。だったら優勝って思えばよかったかな」。たった1打差に悔しさをにじませたが、十分に魅せた。
霧雨降る悪コンディションの中、遼は着実にスコアを伸ばし続けたが、「あれは打ち損ない。ああいうのを入れておくのが勝つためには必要ですね」と15番で1メートル弱を外したミスパットを悔やんだ。それでもギャラリーが大勢集結する最終18番はバーディーで締める。4日間、18番は1イーグル、3バーディー。相変わらず魅せる舞台は心得ている。
賞金ランクも5位に浮上。マスターズ(来年4月)への招待も夢ではない。小学校の作文で「20歳までにマスターズ」と書いた。そこに近づいた。「招待状? 欲しいですね。関係者の方が少しでも僕のプレーを覚えてくれていたらいいなぁ」。17歳、新人。もう立派な日本代表のプロになっている。




