2008年10月01日
火星で雪を初観測、水のあった痕跡も NASA探査機
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も NASA探査機

火星の地表で探査活動を行う探査機「フェニックス」の太陽光パネル ロサンゼルス(AP) 米航空宇宙局(NASA)は29日、火星探査機「フェニックス」が火星で降雪を初観測したと発表した。かつて液状の水が存在していた可能性を示す物質も見つかっている。
降雪は最近、フェニックス搭載のレーザーで観測された。着陸地点の約3.3キロ上空にある雲の中から降り、地上に到達する前に消えたという。
また、フェニックス着陸地点の土壌を調べたところ、液体の水に含まれる鉱物の炭酸カルシウムと層状ケイ酸塩が見つかった。ただし水があったのがいつなのかは分かっていない。
フェニックスは5月に火星に着陸し、3か月の予定を延長して探査を実施。これまでに氷の存在などを確認している。
