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2007年03月27日
ビタミンとミネラルの正体とは???
■ビタミンとは■
日本ビタミン学会および社団法人ビ夕ミン協会ではビタミンのことを… 「微量で体内の代謝に重要な働きをしているにもかかわらず自分で作る事ができない化合物」と定義しています。もう少しわかり易く言うと、栄養素が身体を構成する皮膚、筋肉、骨やエネルギーに変わる時の手助けをする物質です。現在認められているビタミンは13種類で水溶性と脂溶性の2つに分類されます。

■水溶性ビタミン■
水に溶けるビタミンで、汗や尿などから排泄されやすいので体内に蓄積できません。その代わり過剰症の心配はありません。

■脂溶性ビタミン■
水には溶けず体内の油に溶けるビタミンです。排泄されにくいのである程度体内で温存できますが摂取しすぎると過剰症が出るビタミンもあります。

■ミネラルとは■
人間の体内に存在する元素のうち、水素、炭素、窒素、酸素を除いた元素の総称を「ミネラル」と呼んでいます。 どの元素もたんぱく質に比べれば、体内に存在する量は、ごくわずかです。
また、ビタミン同様、体内で合成することはできません。

■そんな理屈ど〜でもいい!…って人■
通常の生活の方ならこれ一つでまあなんとかいけるかもしれません。
93種類のビタミン、ミネラルを始めとする栄養素を含むマルチビタミンです。
本来少しの知識があれば自分に必要なビタミンを効率よく摂取することができるんですけどね…面倒くさいならしかたない…
ライフエクステンションミックス(マルチビタミン)
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2007年03月15日
ビタミンEでモテモテのラブラブ???
■ビタミンE■
脂溶性のビタミンEは体内では不飽和脂肪酸を構成要素とする細胞膜の表面に存在し、活性酸素が脂肪を酸化して細胞膜を傷つけるのを防ぎます。その結果、体内の脂肪の酸化を防ぎ、"体のサビ"とも言われている過酸化脂質の増加を抑えます(抗酸化作用)。
また、末梢血管を拡張し、血液循環をよくする働きもあります。
さらに、脳下垂体と副腎の働きを正常に保つことでホルモンの分泌を整え、生殖機能を正常に維持します。

■ビタミンEを多く含む食物■
らっかせい、マーガリン、マヨネーズ、サツマイモ、ぎんだら、アーモンド

■ビタミンEが不足すると■
血行が悪くなることで、冷えや肩こり・しもやけなどの症状がおこりやすくなります。皮膚の色やつやが悪くなり、シミなどもできやすくなります。
また、ホルモンバランスの乱れによって月経不順をおこしやすくなります。さらには、活性酸素による過酸化脂質の増加による影響から、動脈硬化・心筋梗塞・脳卒中なども心配されます。
女性の方、中年以降の方は不足させないようにした方がよいと思います。

※毎日少しずつ摂り続ける事が重要です。

■ビタミンEの不足が気になる方■
普通なら食事で摂取できてるはずなんですけど…
血液ドロドロが気になる方、高血圧でお悩みの方。若さを維持したい方。
体のサビが気になるなら必須です。人生を楽しみ続けるために♪
救急車で運ばれる前にぜひぜひ!
ビタミンE 1000IU
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2007年03月14日
ビタミンDって地味だけどエライ!
■ビタミンD■
脂溶性のビタミンDは小腸からのカルシウムとリンの吸収を助けます。また、骨からのカルシウムの溶出と沈着(骨代謝)を調節し、骨や歯の成長を促進します。
紫外線に当たることにより皮下でも生成されカルシウムの吸収を助けます。成長期に日光浴が少ないともやしっ子になってしまうのはこのためです。
欧米など日光の照射時間の少ない地域では高齢者は若い人の2〜3倍の摂取が呼びかけられています。

■ビタミンDを多く含む食物■
紅鮭、鶏卵、ほんしめじ、かわはぎ、さんま、きくらげ、まぐろ

■ビタミンDを摂りすぎると■
多量のビタミンD摂取を続けた場合、血液中のカルシウム濃度が高くなり、肝臓や動脈へのカルシウム沈着などをおこします。(乳幼児におこりやすい。)

■ビタミンDが不足すると■
骨や歯の発育不良がおこります。子供の場合は骨の発育不良(くる病)、成人では骨軟化症、更年期以降の女性の場合には骨粗しょう症がみられます。妊娠・授乳期にはとくに不足しやすくなるため、補給を心掛けましょう。

※毎日規則正しく日光に当たっている限り、ビタミンDは食事から取る必要はないといわれています。直射日光である必要はなく、間接光30分位で必要量は産生させると考えられますが、各種条件によって異なってきます。
日照条件によっては食物からの摂取も考えましょう(日本は条件がめぐまれてますので適度に外出していればいいでしょう)

■夜行性の方や更年期を迎えようとする方へ■
カルシウム摂ってるつもりなのになんかカルシウム不足気味になってしまう。
日中は外出しない夜行性の方、外出できない方など…
念のためにビタミンDを摂ってみてはどうでしょう。食べたものが必ずしもすべて吸収されてるとは限りません。骨や血液が気になるかたは念のためどうぞ。
ビタミンD 1000IU
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2007年03月13日
天然の下剤ビタミンC
■ビタミンC■
水溶性のビタミンでコラーゲンの生成にかかわっていたいるメラニンの生成を抑え、皮膚の色素沈着を防ぐことから美容に有効とされています。
活性酸素の働きを抑える抗酸化作用や免疫力を高め、病原菌に対する抵抗力を高めます。また、鉄の吸収を助けたり抗ストレス作用のある、副腎皮質ホルモンの合成を促します。
熱に弱く体内には貯蔵できないので現代人は不足しがちです。

■ビタミンCを多く含む食物■
赤ピーマン、バナナ、いちご、アセロラチェリー、グレープフルーツなど。
※野菜、果物類に多く含まれます。

■ビタミンCが不足すると■
皮膚や粘膜、血管等、細胞間の結合が緩み、歯ぐきから出血しやすくなる、切り傷の治りが悪くなる、皮膚のハリがなくなる、骨や歯が弱くなるなどの症状が出やすくなります。
また、免疫力が落ち、かぜなどにかかりやすくなります。

■ビタミンCの上手な摂り方■
熱に弱いビタミンCは加熱された飲食物では摂取が不可能です。
また水溶性のビタミンなのでたくさん摂取しても不要な分はすぐ体外に排泄されてしまいます。たばこを吸ったり、過度のストレスでも体内のビタミンCは消費されていくので一日の中で少量を何回も摂取するようにすればムダがなくていいでしょう。

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2007年03月10日
ビタミンB群ってどういうこと???
■ビタミンB群とは■

1910年鈴木梅太郎がビタミンB1を発見したあと、化学者の間でビタミン発見の競争が沸き起こり 、共通した働きを持つものは、すべてB群とされてしまった結果B群が多く登録されました。

ビタミンB群は全てが水溶性で炭水化物をエネルギーに変える手助けをするという共通した働きがあります。

その後同一の物質が重複して登録されていたり複数のビタミンの混合物であったり、あるいはまったく違うものも含まれていたため、整理され現在は8種が登録されています。

■要するにB群は…■
ビタミンB群は3大栄養素の炭水化物、脂質、糖質の代謝を促す重要なビタミンです。ビタミンB群はある意味でビタミンCより重要と考えてられています。
B群が欠乏し始めると栄養素がうまく燃焼できずに脂肪が溜まりやすい身体になってしまうだけでなく、皮膚や粘膜、神経組織などが保てなくなり深刻な体調不良を引き起こします。
症状の中にはB群が不足し始めて長い期間が経たないと不調を自覚しないような場合もあり、サプリメントなどで慌てて摂取してもすぐに体調が改善されない場合もあります。
ダイエットと言うよりも不足する太ってしまいます。中年以降代謝が下がりがちになるので気をつけて摂取するようにした方がいいでしょう。
水溶性のビタミンなので過剰症の心配はほとんどありません。B群全てをバランスよくマメに摂取するよう心がけましょう。

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2007年03月09日
ビタミンB1ってどんなの?
■ビタミンB1■
ビタミンB1は、神経・筋肉の機能を正常に保つために必要なビタミンです。糖の代謝を促進してエネルギーを産生し、神経・筋肉などへエネルギーを供給します。

■B1を含む食品■
豚肉(ヒレ、ロース)、さつまいも、スパゲッティ、うなぎ、紅鮭

■B1が不足すると■
糖質代謝に必要なビタミンB1が不足すると、糖を主なエネルギー源としている脳や神経系に影響します。
脚気、記憶力の低下、注意散漫などがみられたりします。また全身のエネルギー不足に加え疲労物質(乳酸)が体内に溜まり、疲労倦怠感、肩こり、腰痛、食欲不振などを引きおこします。お酒や甘い物の取りすぎで、エネルギーを過剰摂取した場合は摂取した糖質を効率よくエネルギーに変えるためにビタミンB1が多く必要になります。ダイエットには必須です。

※スパゲッティって他の麺類に比べるとちょっと優秀ですね。

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2007年03月08日
ビタミンB2ってどんなの???
■ビタミンB2■
ビタミンB2は、「皮膚や粘膜のビタミン」「エネルギー代謝のビタミン」と呼ばれています。
摂取した脂質を効率よくエネルギーに変えるエネルギー代謝のほか、多くの物質代謝にかかわっています。ビタミンAとともに呼吸、消化、循環系の粘膜の健康を保ち、眼、皮膚の働きを正常にし、体の健全な発育を促進します

■B2を含む食品■
納豆、ほうれん草、アーモンド、ぶり、牛レバー

■B2が不足すると■
皮膚や粘膜に影響を与えます。肌があれる、肌が脂っぽくなる、頭髪のフケがひどくなる、にきび、口角炎、目の充血などの症状を引きおこします。妊産婦やアルコールを多く飲む人、激しい運動をする人は体内での消費量が増えるため不足しやすいといわれています。ダイエットには必須です。

※肌荒れがひどいひと、妊娠中の人、お酒が好きな人(私です)は必須ですよ!

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2007年03月07日
ビタミンB6ってどんなの???
■ビタミンB6■
体内でアミノ酸とたんぱく質の代謝にかかわっています。細胞をつくる、赤血球中のヘム合成にかかわる、筋肉の働きを調節する、血糖値を維持する、大脳や神経の刺激伝達物質をつくる、免疫力を高めるといった働きをします。

■B6を含む食品■
サツマイモ、赤ピーマン、びんながまぐろ、西洋かぼちゃ、牛ヒレ、らっかせい

■B6が不足すると■
ビタミンB6は神経系に影響するため不足すると、精神の不安定やけいれんを引きおこします。また、貧血、肌荒れ、鼻・口・眼の周りの皮膚炎や、ニキビ、吹き出物、口内炎ができやすくなります。

※これまた肌荒れに関係してます。それよりデリケートな口や目鼻周りの皮膚炎って怖いですね。女性の方の摂取は必須ですね。

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2007年03月06日
ビタミンB12って何者???
■ビタミンB12■
ビタミンB12は、葉酸と協力して赤血球の生成や神経細胞の修復にかかわっています。赤血球や神経細胞中の核酸(DNA)の合成に葉酸と協力して補酵素として働きます。核酸(DNA)の合成を促進して細胞を増殖させたり、正常な赤血球をつくったり、傷ついた末梢神経を修復します。

■B12を含む食品■
焼き海苔、あさり、かき、さんま、牛乳、鶏卵、いわし、牛レバー

■B12が不足すると■
赤血球の形成・再生に支障をきたし、巨赤芽球性貧血という悪性の貧血をを引きおこします。その症状は、頭痛、めまい、吐き気、動悸、息切れ、食欲不振などです。
また、末梢神経の修復作用が低下するため、肩こり、腰痛、しびれや神経痛、目の疲れなどの末梢神経障害をおこしやすくなります。

※まさに貧血、虚弱体質の人は気を付けて摂取した方がよさげですね。

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2007年03月05日
ナイアシン…おまえもB群か?
■ナイアシン■
生体のなかにもっとも多く存在するビタミンです。全酵素の2割、450種あまりがこのナイアシンを補酵素として用いています。ナイアシンは補酵素として糖質・脂質・たんぱく質の代謝にかかわり、エネルギー産生を促進します。また、ナイアシンは、二日酔いの原因になるアセトアルデヒドを分解する働きも知られています。

■ナイアシンを含む食品■
若鶏むね肉、らっかせい、エリンギ、さば、かつお、牛サーロイン

■ナイアシンが不足すると■
皮膚や消化管、神経に障害がおこりやすくなります。細胞のエネルギーが不足して、だるい・疲れやすい・食欲不振などを感じることがあります。
ナイアシンの不足による欠乏症としてペラグラ(皮膚炎、舌の黒化や腫れなど)が知られています。

※これまたダイエットには必須ですね。けどペラグラ怖いです。あわせて下痢や痴呆もおきるそうな…

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