プロフィール

Z3フリーク
BMW Z3の流麗なデザインに惚れ込み、1997年に新車で購入。 2010年10月、僕の不注意でZ3は廃車になってしまいました。 やっと気持ちも落ち着いてきたので、新しい相棒を探そうと考えています。 もちろん、Z3です!
リンク集
BMW BLOG RING
[前へ]  [次へ]
BMW BLOG RING 
[ランダム] 

ランキング参加中!
にほんブログ村 車ブログ BMW(車)へ
にほんブログ村


無料アンケートブログパーツqtown

2011年06月09日 Posted by Z3フリーク at 22:47 | BMW Z3 | この記事のURL | コメント(134) | トラックバック(0)
【次期相棒選考】どのモデルにするのか? 前期型について
一時期は車に乗ることも億劫でしたが、怪我の回復も順調で気持ちにも余裕が出てきました。
最近は「もう一度Z3に乗りたい!」という気持ちも強くなってきて、時間があれば中古車情報サイトを検索しています。

一口にBMW Z3と言っても、様々なモデルがあります。
まずはマイナーチェンジ前の前期型と呼ばれるモデルについて。

僕が乗っていたのは1.9リッターモデル。
4気筒エンジン搭載の一番下のグレードで、日本で最初に販売されたのがこのモデルです。
マニュアルミッションが用意されているのも大きな魅力です。
年式によって細かな違いはありますが、鼻先が軽いので最もロードスターの名前が相応しいモデルと言われています。
反面、エンジンの非力さは否めません。
絶対的な速さは劣りますが、乗って楽しむには一番だと感じていました。
最終モデルの販売が終了して10年以上が経過していますので、中古車の値段もかなり下がっていますが、過走行でメンテナンスが不十分の車両も多いのが実情です。
中古車を探すには慎重にならなれけばいけないでしょう。

前期型には、2.8リッターモデルもあります。
6気筒の2.8リッターエンジンを搭載し、1.9に比べてパワーにはかなり余裕があります。
ボディのデザインは1.9と同じですが、後輪は前輪より太いタイヤが装着されていて、いわゆるワイドボディになっています。
張り出したフェンダーの丸いラインは、Z3の全モデル中で一番美しいと感じています。
残念なのはミッションがオートマのみの設定ということ。
元気に走るイメージが強い1.9に対して、2.8は落ち着いた大人のロングドライブを演出する雰囲気が漂っています。
中古車情報を見ていると、1.9に比べて走行距離が少ない個体が多いように感じます。
新車価格が1.9よりも高価であったため、経済的余裕があるオーナーの下でセカンドカーとして保有されていた率が高いためだと思います。
ミッションがオートマでよいなら、一番のねらい目モデルかもしれません。

その後、1999年にZ3はマイナーチェンジを行い、いわゆる後期型になります。







2011年03月29日 Posted by Z3フリーク at 21:37 | BMW Z3 | この記事のURL | コメント(770) | トラックバック(500)
【反面教師からの助言】任意保険は絶対に必要です!
ブログを長らく放置していました。
その間に、13年間連れ添ったZ3と、永遠に別れることになってしまいました。
はい、事故で廃車です。
完全に僕自身の不注意が原因なので、誰にも文句は言えません。
自分への戒めのつもりで、すべてをブログに記すことにします。

事故は昨年の10月に起きました。
夏から仕事がものすごく忙しくなり、連日の深夜残業が続いていました。
そんな仕事も何とか一段落ついた10月のとある週末のことです。
ゆっくり寝て入ればいいのに、ストレスのためでしょうか、無性にZ3で遠出したくなり、夜中に宛ても無く走りに出ました。
高速を飛ばして、思い立った場所で観光地や景勝地を巡ったり、ご当地グルメを食べたりして、土日いっぱいを使ってこれまでのストレスを発散していました。
サービスエリアで二時間程度の仮眠を取っただけで、ずっと運転し続けていました。
それでも気持ちが高揚していたためでしょうか、眠気を感じることはほとんどありませんでした。
日付が日曜から月曜に変わろうとしていた頃、自宅近くのICを降りて現実に戻る時が近づいてきました。
途端に睡魔が襲ってきました。
いえ、正確に言いますと、ICを降りてからの記憶が一切ありません。
気が付いたときは、病院のベッドの上でした。

後から警察の方から聞いた話です。
僕のZ3は交差点の手前で中央分離帯に乗り上げて、スピンしながら赤信号の交差点に突っ込んできたそうです。
そこへ、青信号で進入してきたトラックが、僕のZ3の左側面を直撃しました。
吹っ飛ばされたZ3は、右側から中央分離帯にぶつかって止まったそうです。
僕は押しつぶされたドアとセンターコンソールに挟まれた状態で、意識を失っていたそうです。
レスキューの方が助け出してくれて、意識を回復してあれこれと僕自身が答えていたらしいのですが、何を言ったのか、僕は全然覚えていません。
僕は、全身打撲、右膝骨折、左顔面陥没で、一ヶ月、入院しました。

何度も言いますが、事故を起こした時の記憶が一切ありません。
きっとICを降りた直後から、居眠りをしながら運転していたのでしょう。
もしかしたら相手のトラックが赤信号で突っ込んできたのかもしれませんが、僕にはそれを証明することはできません。
その場を取り繕うことは色々と言ってみましたが、現場の状況と一致しないということで、僕の証言の大半は認められませんでした。

退院して、真っ先に気になったのはZ3がどうなったかということです。
僕のZ3は、いつもお世話になっているショップのガレージで保管してもらっていました。
トラックがぶつかった左側はぐしゃぐしゃに潰れていました。
右側もドアを中心にして大きく潰れていました。
ショップの店長の話では、車体全体がくの字に曲がっているので、どれだけ修正してもダメージは残ってしまうということです。
それ以前に外装のダメージが大きすぎるので、仮に中古部品ですべてを賄ったとしても、車両保険の範囲は、あっさり超えてしまうとの見積もりです。

完全に全損です。
これ以上の状態は無いくらい、完璧な全損です。

それからは、怪我のリハビリと、保険や何やらの面倒な手続きに奔走する日々が続きました。
仕事は3ヶ月間休職して、2月から復職しました。
まだ身体は完全な状態に戻っていませんが、日々の生活に不自由は感じないくらいに回復しています。
親戚付き合いや仕事の関係で入っていた生命保険のおかげで、医療費の大半が補償されたのは本当に助かりました。
車両保険にも入っていたので、とりあえずの金額は手元に残りました。
普段は負担にしかなっていなかった各種保険、特に車両保険は更新のたびに外そうかと悩んでいましたが、今回の事故で本当の意味でのありがたさを痛感しました。

保険のおかげで、金銭面では家族に負担を強いることがなかったのは不幸中の幸いです。
しかし、13年連れ添った「相棒」であるZ3を失った心の痛みは、まだまだ癒えそうにありません。
いずれはまたZ3に乗ろうとは考えていますが、今はまだ気持ちの整理がつきません。
車がないと生活できない土地柄なので、必要な時は家族の軽自動車を足に使っていますが、これまでのように運転を楽しむ気持ちにはなれません。
これがいつまで続くのか全然わかりませんが、徐々に前向きに考えることができるようにもなってきました。
中古車情報サイトでZ3の情報を探してみようという気持ちも出てきています。
いつかはZ3に戻ることは確信しています!

【あなたの自動車保険、見直してみませんか?】